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公開番号
2025138196
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-09-25
出願番号
2024037137
出願日
2024-03-11
発明の名称
システムおよび画像形成装置
出願人
ブラザー工業株式会社
代理人
弁理士法人コスモス国際特許商標事務所
主分類
H04N
1/00 20060101AFI20250917BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】画像形成装置をリモート操作で制御する新たな技術を提供すること。
【解決手段】MFP1は、複数のアイコンを含むパネル画像531を示すパネル画像データを、構造化ストレージ202にアップロードでき、PC5のブラウザ62にて動作するブラウザ用P262は、パネル画像データをダウンロードし、ブラウザ62を用いてパネル画像531をユーザIF53に表示させる。ブラウザ用P262は、パネル画像531に含まれるアイコンへの操作を受け付けると、操作されたアイコンを特定する操作情報を構造化ストレージ202にアップロードさせ、MFP1は、その操作情報をダウンロードし、そのアイコンに基づく処理を実行する。MFP1は、PC5に表示させるパネル画像531を変更する場合、変更後のパネル画像データをアップロードし、ブラウザ用P262は、パネル画像データをダウンロードし、変更後のパネル画像531を表示させる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
画像形成装置と、情報処理装置と、を含むシステムであって、前記情報処理装置および前記画像形成装置は、インターネットに接続され、
前記情報処理装置は、ブラウザをインストール可能であり、
前記ブラウザは、前記情報処理装置に、前記ブラウザにおいて動作可能なリモート操作用プログラムを取得させることが可能であり、
前記画像形成装置は、複数の操作子を含むリモート操作画面を示す画像データを、前記インターネットに接続されるクラウドストレージにアップロードする画像アップロード処理を実行可能であり、
前記リモート操作用プログラムは、前記情報処理装置に、前記クラウドストレージから前記画像データをダウンロードし、前記画像データに示される、前記複数の操作子を含む前記リモート操作画面を、前記ブラウザを用いて前記情報処理装置のユーザインタフェースに表示させる画面表示処理を実行させ、
前記リモート操作用プログラムはさらに、前記ユーザインタフェースを介して前記リモート操作画面に含まれる前記複数の操作子の1つへの操作を受け付けると、前記情報処理装置に、操作された前記操作子を特定する操作データを、前記クラウドストレージにアップロードする操作アップロード処理を実行させ、
前記画像形成装置は、前記操作データが前記クラウドストレージにアップロードされると、前記操作データを前記クラウドストレージからダウンロードし、前記操作データによって特定される前記操作子に基づく処理を実行し、前記操作データによって特定される前記操作子が、画像形成に関する操作子であれば、その操作子に対応する処理として画像形成処理を実行し、
前記画像形成装置はさらに、前記リモート操作用プログラムによって前記情報処理装置に表示される前記リモート操作画面の内容を変更する事象が発生した場合に、前記画像アップロード処理を実行することによって、変更後の前記リモート操作画面を示す前記画像データを、前記クラウドストレージにアップロードし、
前記リモート操作用プログラムは、変更後の前記リモート操作画面を示す前記画像データが前記クラウドストレージにアップロードされると、前記情報処理装置に、前記画面表示処理を実行させ、前記画面表示処理では、前記クラウドストレージから変更後の前記リモート操作画面を示す前記画像データをダウンロードし、変更後の前記リモート操作画面を、前記ブラウザを用いて前記ユーザインタフェースに表示させる、
ように構成されるシステム。
続きを表示(約 4,600 文字)
【請求項2】
請求項1に記載するシステムであって、
前記画像形成装置は、ディスプレイを備え、前記ディスプレイに複数の操作子を含む本体操作画面を表示し、前記画像アップロード処理では、前記ディスプレイに表示される前記本体操作画面を仮想的に再現するための画像データを、前記リモート操作画面を示す前記画像データとして、前記クラウドストレージにアップロードし、
前記リモート操作用プログラムは、前記情報処理装置に、前記画面表示処理を実行させることが可能であり、前記画面表示処理では、前記クラウドストレージからダウンロードされた前記画像データに基づく、前記本体操作画面を仮想的に再現する前記リモート操作画面を、前記ブラウザを用いて前記ユーザインタフェースに表示させる、
ように構成されるシステム。
【請求項3】
請求項2に記載するシステムであって、
前記画像形成装置は、前記ディスプレイに表示される前記本体操作画面の内容を変更する事象が発生した場合に、前記画像アップロード処理を実行し、前記画像アップロード処理では、変更後の前記本体操作画面を仮想的に再現するための前記画像データを、前記クラウドストレージにアップロードし、
前記リモート操作用プログラムは、変更後の前記本体操作画面を仮想的に再現するための前記画像データが前記クラウドストレージにアップロードされると、前記情報処理装置に前記画面表示処理を実行させ、前記画面表示処理では、前記クラウドストレージから変更後の前記本体操作画面を仮想的に再現するための前記画像データをダウンロードし、変更後の前記本体操作画面を仮想的に再現する前記リモート操作画面を、前記ブラウザを用いて前記ユーザインタフェースに表示させる、
ように構成されるシステム。
【請求項4】
請求項3に記載するシステムであって、
前記画像形成装置は、前記クラウドストレージにアップロードされた前記操作データによって特定される前記操作子に基づく処理の実行に伴って前記本体操作画面の内容を変更可能であり、前記操作データによって特定される前記操作子に基づく前記処理の実行に伴って前記本体操作画面の内容を変更した場合に、前記画像アップロード処理を実行することによって、前記操作データによって特定される前記操作子に基づく前記処理に伴う変更後の前記本体操作画面を仮想的に再現するための前記画像データを、前記クラウドストレージにアップロードし、
前記リモート操作用プログラムは、前記操作データによって特定される前記操作子に基づく前記処理に伴う変更後の前記本体操作画面を仮想的に再現するための前記画像データが前記クラウドストレージにアップロードされると、前記情報処理装置に前記画面表示処理を実行させ、前記画面表示処理では、前記クラウドストレージから前記操作データによって特定される前記操作子に基づく前記処理に伴う変更後の前記本体操作画面を仮想的に再現するための前記画像データをダウンロードさせ、前記操作データによって特定される前記操作子に基づく前記処理に伴う変更後の前記本体操作画面を仮想的に再現する前記リモート操作画面を、前記ブラウザを用いて前記ユーザインタフェースに表示させる、
ように構成されるシステム。
【請求項5】
請求項1に記載するシステムであって、
前記画像形成装置は、タッチパネルを備え、前記タッチパネルに複数の操作子を含む本体パネル画面を表示し、前記複数の操作子の1つへの操作を受け付けると、操作を受け付けた前記操作子に基づく処理を実行し、
前記リモート操作用プログラムは、前記情報処理装置に、前記画面表示処理を実行させることが可能であり、前記画面表示処理では、前記クラウドストレージからダウンロードされた前記画像データに基づく、前記本体パネル画面を仮想的に再現する前記リモート操作画面を、前記ブラウザを用いて前記ユーザインタフェースに表示させ、
前記リモート操作用プログラムはさらに、前記ユーザインタフェースを介して前記リモート操作画面に表示される前記複数の操作子の1つへの操作を受け付けると、前記情報処理装置に前記操作アップロード処理を実行させ、前記操作アップロード処理では、操作を受け付けた前記操作子を特定する情報を前記操作データとして、前記クラウドストレージにアップロードし、
前記画像形成装置は、前記操作データが前記クラウドストレージにアップロードされると、前記操作データを前記クラウドストレージからダウンロードし、前記操作データによって特定される操作子に基づく処理を実行する、
ように構成されるシステム。
【請求項6】
請求項5に記載するシステムであって、
前記画像形成装置は、前記タッチパネルを含む操作盤を備え、前記操作盤には、複数のハードウェアキーも含まれ、前記複数のハードウェアキーの1つへの操作を受け付けると、操作を受け付けた前記ハードウェアキーに基づく処理を実行し、
前記リモート操作用プログラムは、前記情報処理装置に、前記画面表示処理を実行させることが可能であり、前記画面表示処理では、前記クラウドストレージからダウンロードされた前記画像データに基づく、前記操作盤を仮想的に再現する前記リモート操作画面を、前記ブラウザを用いて前記ユーザインタフェースに表示させ、
前記リモート操作用プログラムはさらに、前記ユーザインタフェースを介して前記リモート操作画面に表示される前記複数のハードウェアキーの1つへの操作を受け付けると、前記情報処理装置に前記操作アップロード処理を実行させ、前記操作アップロード処理では、操作を受け付けた前記ハードウェアキーを特定する情報を前記操作データとして、前記クラウドストレージにアップロードし、
前記画像形成装置は、前記操作データが前記クラウドストレージにアップロードされると、前記操作データを前記クラウドストレージからダウンロードし、前記操作データによって特定される前記ハードウェアキーに基づく処理を実行する、
ように構成されるシステム。
【請求項7】
請求項5に記載するシステムであって、
前記リモート操作画面には、前記本体パネル画面に含まれない操作子である終了ボタンが含まれ、
前記リモート操作用プログラムはさらに、前記ユーザインタフェースを介して前記終了ボタンの操作を受け付けると、前記終了ボタンを特定する情報を前記操作データとして、前記クラウドストレージにアップロードする前記操作アップロード処理を実行させ、
前記画像形成装置は、前記終了ボタンを特定する前記操作データをダウンロードした以降、前記画像アップロード処理を実行しない、
ように構成されるシステム。
【請求項8】
請求項5に記載するシステムであって、
前記リモート操作用プログラムはさらに、前記ユーザインタフェースを介して前記リモート操作画面に含まれる前記複数の操作子の1つへの操作を受け付けると、前記情報処理装置に、前記操作アップロード処理と、操作を受け付けた前記操作子に対するエフェクトを前記ユーザインタフェースに出力させるエフェクト出力処理と、を実行させる、
ように構成されるシステム。
【請求項9】
請求項1に記載するシステムであって、
前記クラウドストレージは、構造化データ格納領域が設けられており、前記構造化データ格納領域は、複数の操作レコードを備えた構造となることが可能であり、前記操作レコードは、前記操作データを格納するためのレコードであり、
前記リモート操作用プログラムは、前記ユーザインタフェースを介して前記リモート操作画面に含まれる前記複数の操作子の1つへの操作を受け付ける度に、前記情報処理装置に前記操作アップロード処理を実行させ、前記操作アップロード処理では、操作された操作子を特定する前記操作データを、前記操作レコードに格納されるよう前記クラウドストレージに設けられた前記構造化データ格納領域にアップロードし、
前記画像形成装置は、前記操作データが前記クラウドストレージに設けられた前記構造化データ格納領域にアップロードされると、前記操作レコードに格納される前記操作データを前記クラウドストレージに設けられた前記構造化データ格納領域からダウンロードし、ダウンロードされた前記操作データによって特定される前記操作子に基づく前記処理を実行し、
前記画像形成装置はさらに、前記クラウドストレージに設けられた前記構造化データ格納領域にアップロードされた前記操作データのうち、前記操作子に基づく前記処理が実行されていない前記操作データの中で、操作の発生が古い順に、前記操作データによって特定される前記操作子に基づく処理を実行する、
ように構成されるシステム。
【請求項10】
請求項9に記載するシステムであって、
前記クラウドストレージに設けられる前記構造化データ格納領域は、複数の画像レコードを備えた構造となることが可能であり、前記画像レコードは、前記画像データを格納するためのレコードであり、
前記画像形成装置は、前記リモート操作用プログラムによって前記情報処理装置に表示される前記リモート操作画面の内容を変更する事象が発生する度に、前記画像アップロード処理を実行し、前記画像アップロード処理では、変更後の前記リモート操作画面を示す前記画像データを、前記画像レコードに格納されるよう前記クラウドストレージに設けられた前記構造化データ格納領域にアップロードし、
前記リモート操作用プログラムは、変更後の前記リモート操作画面を示す前記画像データが前記クラウドストレージに設けられた前記構造化データ格納領域にアップロードされると、前記情報処理装置に、前記画面表示処理を実行させ、前記画面表示処理では、前記画像レコードに格納される変更後の前記リモート操作画面を示す前記画像データを前記クラウドストレージに設けられた前記構造化データ格納領域からダウンロードし、ダウンロードされた前記画像データに基づく、変更後の前記リモート操作画面を、前記ブラウザを用いて前記ユーザインタフェースに表示させ、
前記リモート操作用プログラムはさらに、前記クラウドストレージに設けられた前記構造化データ格納領域に、前記リモート操作画面が表示された前記画像データが格納された前記画像レコードとは別の画像レコードとして、前記リモート操作画面が表示されていない前記画像データが格納された前記画像レコードがあれば、前記情報処理装置に、前記画面表示処理を実行させ、前記画面表示処理では、前記別の画像データを前記構造化データ格納領域からダウンロードし、ダウンロードされた前記画像データに基づく、前記リモート操作画面を、前記ブラウザを用いて前記ユーザインタフェースに表示させる、
ように構成されるシステム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本明細書に開示される技術分野は、情報処理装置から画像形成装置を制御するシステムに関する。
続きを表示(約 2,700 文字)
【背景技術】
【0002】
印刷やスキャン等の画像形成を行うことが可能な画像形成装置であって、操作盤を介して各種の入力操作を受け付ける技術が知られている。例えば特許文献1には、印刷部と、画像読み取り部と、操作パネルと、を備える機能実行装置であって、操作パネルは、ハードウェアキーとタッチパネルとを含み、ハードウェアキーへの入力操作やタッチパネルに表示されるアイコンないしボタンへの入力操作を受け付ける構成が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-73543号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
近年、画像形成装置に対して、情報処理装置から、その画像形成装置の操作盤に触れずに、その操作盤で受け付けられる入力操作を可能にする、いわゆるリモート操作の要望が高まっている。特許文献1には、画像形成装置をリモート操作で制御する技術は開示されておらず、改善の余地がある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
この課題の解決を目的としてなされたシステムは、画像形成装置と、情報処理装置と、を含むシステムであって、前記情報処理装置および前記画像形成装置は、インターネットに接続され、前記情報処理装置は、ブラウザをインストール可能であり、前記ブラウザは、前記情報処理装置に、前記ブラウザにおいて動作可能なリモート操作用プログラムを取得させることが可能であり、前記画像形成装置は、複数の操作子を含むリモート操作画面を示す画像データを、前記インターネットに接続されるクラウドストレージにアップロードする画像アップロード処理を実行可能であり、前記リモート操作用プログラムは、前記情報処理装置に、前記クラウドストレージから前記画像データをダウンロードし、前記画像データに示される、前記複数の操作子を含む前記リモート操作画面を、前記ブラウザを用いて前記情報処理装置のユーザインタフェースに表示させる画面表示処理を実行させ、前記リモート操作用プログラムはさらに、前記ユーザインタフェースを介して前記リモート操作画面に含まれる前記複数の操作子の1つへの操作を受け付けると、前記情報処理装置に、操作された前記操作子を特定する操作データを、前記クラウドストレージにアップロードする操作アップロード処理を実行させ、前記画像形成装置は、前記操作データが前記クラウドストレージにアップロードされると、前記操作データを前記クラウドストレージからダウンロードし、前記操作データによって特定される前記操作子に基づく処理を実行し、前記操作データによって特定される前記操作子が、画像形成に関する操作子であれば、その操作子に対応する処理として画像形成処理を実行し、前記画像形成装置はさらに、前記リモート操作用プログラムによって前記情報処理装置に表示される前記リモート操作画面の内容を変更する事象が発生した場合に、前記画像アップロード処理を実行することによって、変更後の前記リモート操作画面を示す前記画像データを、前記クラウドストレージにアップロードし、前記リモート操作用プログラムは、変更後の前記リモート操作画面を示す前記画像データが前記クラウドストレージにアップロードされると、前記情報処理装置に、前記画面表示処理を実行させ、前記画面表示処理では、前記クラウドストレージから変更後の前記リモート操作画面を示す前記画像データをダウンロードし、変更後の前記リモート操作画面を、前記ブラウザを用いて前記ユーザインタフェースに表示させる、ように構成される。
【0006】
本明細書に開示されるシステムによれば、情報処理装置にインストールされたブラウザが、リモート操作用プログラムを取得可能であり、複数の操作子を含むリモート操作画面を示す画像データが、画像形成装置からクラウドストレージを介してリモート操作用プログラムに渡される。これにより、情報処理装置においてリモート操作画面を介して複数種類の操作を受け付け可能になる。さらに、リモート操作画面にて操作を受け付けた場合、操作を受け付けた操作子を特定する操作データが、リモート操作用プログラムからクラウドストレージを介して画像形成装置に渡される。従って、画像形成装置は、その操作子に基づく処理を実行できることから、クラウドストレージを介して複数の操作に対応するリモート操作を実現できる。
【0007】
上記システムの機能を実現するための制御方法、システムに含まれる画像形成装置、各装置にて実行されるコンピュータプログラム、当該コンピュータプログラムを格納するコンピュータにて読取可能な記憶媒体も、新規で有用である。
【発明の効果】
【0008】
本明細書に開示される技術によれば、画像形成装置をリモート操作で制御する新たな技術が実現される。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本形態の遠隔操作システムの概要を示す説明図である。
本形態の遠隔操作システムの概要を示す説明図である。
開始指示手順の例を示すシーケンス図である。
データ構造の例を示す説明図である。
開始判断処理の手順の例を示すフローチャートである。
利用許諾確認画面の例を示す説明図である。
画面準備手順の例を示すシーケンス図である。
実行用ファイルの例を示す説明図である。
画像格納処理の手順の例を示すフローチャートである。
構造化ストレージに格納される情報の例を示す説明図である。
画面が同期している状態の例を示す説明図である。
遠隔操作手順の例を示すシーケンス図である。
ブラウザ画像変更処理の手順の例を示すフローチャートである。
デバイス画像変更処理の手順の例を示すフローチャートである。
操作情報処理の手順の例を示すフローチャートである。
操作終了手順の例を示すシーケンス図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、遠隔操作システムを具体化した実施の形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。本明細書では、印刷機能を有する複合機(以下、「MFP」とする)を、インターネットを介してリモート操作するための遠隔操作システムを開示する。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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