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公開番号2025120990
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-19
出願番号2024016095
出願日2024-02-06
発明の名称情報処理システム、情報処理方法及びプログラム
出願人沖電気工業株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H04N 5/76 20060101AFI20250812BHJP(電気通信技術)
要約【課題】より適切に異常検知することが可能な仕組みを提供する。
【解決手段】記録システムにより記録対象の期間において記録されたデータが格納された記録ファイルのサイズと、前記記録対象の期間の長さと、前記記録システムの動作設定と、に基づいて、前記記録システムの状態を判定し、判定結果に基づく通知情報を通知する処理を制御する通知制御部、を備える情報処理システム。
【選択図】図1


特許請求の範囲【請求項1】
記録システムにより記録対象の期間において記録されたデータが格納された記録ファイルのサイズと、前記記録対象の期間の長さと、前記記録システムの動作設定と、に基づいて、前記記録システムの状態を判定し、判定結果に基づく通知情報を通知する処理を制御する通知制御部、
を備える情報処理システム。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記情報処理システムは、前記記録対象の期間の長さ及び前記動作設定に基づいて、前記記録ファイルのサイズの適正範囲を設定する設定部をさらに備え、
前記通知制御部は、前記記録ファイルのサイズが前記適正範囲に含まれるか否かに基づいて、前記記録システムの状態を判定する、
請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項3】
前記設定部は、前記記録対象の期間の特性にさらに基づいて、前記適正範囲を設定する、
請求項2に記載の情報処理システム。
【請求項4】
前記設定部は、前記記録システムの配置の特性にさらに基づいて、前記適正範囲を設定する、
請求項2に記載の情報処理システム。
【請求項5】
前記設定部は、前記記録システムの状態の判定を繰り返し行う過程における、前記記録ファイルのサイズが前記適正範囲を逸脱する態様に基づいて、前記適正範囲の設定を更新する、
請求項2に記載の情報処理システム。
【請求項6】
前記設定部は、サイズが前記適正範囲を逸脱した前記記録ファイルを解析し、解析結果に基づいて前記適正範囲の設定を更新する、
請求項5に記載の情報処理システム。
【請求項7】
前記設定部は、前記記録システムの前記動作設定を更新する、
請求項5に記載の情報処理システム。
【請求項8】
前記記録システムは、画像を撮像する撮像装置を含み、
前記動作設定は、画質の設定を含む、
請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項9】
前記記録システムは、撮像された画像内で動きがある場合に限定して撮像された画像を記憶するモーション録画モードで動作可能であり、
前記設定部は、前記記録対象の期間のうち前記モーション録画モードによって撮像される見込み時間の長さと、前記画像の単位時間当たりの記憶容量とに基づいて、前記適正範囲を設定する、
請求項2~7のいずれか一項に記載の情報処理システム。
【請求項10】
コンピュータにより実行される情報処理方法であって、
記録システムにより記録対象の期間において記録されたデータが格納された記録ファイルのサイズと、前記記録対象の期間の長さと、前記記録システムの動作設定と、に基づいて、前記記録システムの状態を判定し、判定結果に基づく通知情報を通知する処理を制御すること、
を含む情報処理方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理システム、情報処理方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
近年、監視カメラ若しくは車載カメラ等により得られた映像若しくは音声、又はネットワーク機器のログファイル等、様々なデータを蓄積し、活用するシステムが知られている。かかるシステムにおいては、蓄積されたデータに基づいてシステムに発生した異常を検知することが検討されている。例えば、下記特許文献1では、ネットワーク機器から供給されたログファイルのサイズの増加レートに基づいて、ネットワークの異常検知を行う技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2023-063865号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、上記特許文献1に開示された技術は、開発されてから未だ日が浅く、様々な観点で向上の余地が残されている。
【0005】
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、より適切に異常検知することが可能な仕組みを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、記録システムにより記録対象の期間において記録されたデータが格納された記録ファイルのサイズと、前記記録対象の期間の長さと、前記記録システムの動作設定と、に基づいて、前記記録システムの状態を判定し、判定結果に基づく通知情報を通知する処理を制御する通知制御部、を備える情報処理システムが提供される。
【0007】
前記情報処理システムは、前記記録対象の期間の長さ及び前記動作設定に基づいて、前記記録ファイルのサイズの適正範囲を設定する設定部をさらに備え、前記通知制御部は、前記記録ファイルのサイズが前記適正範囲に含まれるか否かに基づいて、前記記録システムの状態を判定してもよい。
【0008】
前記設定部は、前記記録対象の期間の特性にさらに基づいて、前記適正範囲を設定してもよい。
【0009】
前記設定部は、前記記録システムの配置の特性にさらに基づいて、前記適正範囲を設定してもよい。
【0010】
前記設定部は、前記記録システムの状態の判定を繰り返し行う過程における、前記記録ファイルのサイズが前記適正範囲を逸脱する態様に基づいて、前記適正範囲の設定を更新してもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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