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公開番号2025124225
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-26
出願番号2024020128
出願日2024-02-14
発明の名称照明器具
出願人三菱電機株式会社,三菱電機照明株式会社
代理人弁理士法人きさ特許商標事務所
主分類F21V 29/83 20150101AFI20250819BHJP(照明)
要約【課題】灯具を連結することなく放熱性を確保する照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具は、被取付部に取り付けられるアームと、アームの先端に取り付けられ、取付具開口が形成されたアーム取付具と、アーム取付具によってアームに取り付けられ、熱を放散するヒートシンクと、ヒートシンクに取り付けられ、発光素子が基板に実装された発光部と、を備え、ヒートシンクは、発光部に当接するベースプレート部と、ベースプレート部に設けられ、発光部から発生する熱を放散するものであり、ベースプレート部上において複数に分割されてそれぞれの間がスリットとなっている放熱板と、を有し、アーム取付具の取付具開口は、スリットを露出させている。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
被取付部に取り付けられるアームと、
前記アームの先端に取り付けられ、取付具開口が形成されたアーム取付具と、
前記アーム取付具によって前記アームに取り付けられ、熱を放散するヒートシンクと、
前記ヒートシンクに取り付けられ、発光素子が基板に実装された発光部と、を備え、
前記ヒートシンクは、
前記発光部に当接するベースプレート部と、
前記ベースプレート部に設けられ、前記発光部から発生する熱を放散するものであり、前記ベースプレート部上において複数に分割されてそれぞれの間がスリットとなっている放熱板と、を有し、
前記アーム取付具の前記取付具開口は、前記スリットを露出させている
照明器具。
続きを表示(約 410 文字)【請求項2】
前記ベースプレート部は、
一面側に前記発光部が取り付けられ、他面側に前記放熱板が設けられており、
前記アーム取付具の前記取付具開口は、前記ベースプレート部の他面側を露出させている
請求項1記載の照明器具。
【請求項3】
前記ヒートシンクは、
長手方向に延びるものであり、
前記スリットは、
前記ヒートシンクの短手方向に延びている
請求項1又は2記載の照明器具。
【請求項4】
前記アーム取付具は、
前記ヒートシンクの長手方向において中央部に配置されている
請求項3記載の照明器具。
【請求項5】
前記発光部は複数設けられており、
前記アーム取付具は、
前記ヒートシンクの長手方向において隣り合う複数の前記発光部の間に設けられている
請求項3記載の照明器具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、熱を放散するヒートシンクを備える照明器具に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来、熱を放散するヒートシンクを備える照明器具が知られている。特許文献1には、天井に取り付けられるアームと、光を照射する2つの発光部と、2つの発光部から発生する熱をそれぞれ放散する2つのヒートシンク部と、2つの発光部に電源を供給する電源部と、2つのヒートシンク部と、アームとを取り付ける枠部とを備える照明器具が開示されている。このように、特許文献1は、2つの灯具を枠部によって連結するものであり、放熱性を向上させようとするものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-181733号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に開示された照明器具は、2つの灯具を連結して放熱性を向上させるために、枠部という別個の部材が必要である。
【0005】
本開示は、上記のような課題を解決するためになされたもので、灯具を連結することなく放熱性を確保する照明器具を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示に係る照明器具は、被取付部に取り付けられるアームと、前記アームの先端に取り付けられ、取付具開口が形成されたアーム取付具と、前記アーム取付具によって前記アームに取り付けられ、熱を放散するヒートシンクと、前記ヒートシンクに取り付けられ、発光素子が基板に実装された発光部と、を備え、前記ヒートシンクは、前記発光部に当接するベースプレート部と、前記ベースプレート部に設けられ、前記発光部から発生する熱を放散するものであり、前記ベースプレート部上において複数に分割されてそれぞれの間がスリットとなっている放熱板と、を有し、前記アーム取付具の前記取付具開口は、前記スリットを露出させている。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、アーム取付具の取付具開口は、スリットを露出させている。これにより、放熱板同士の間のスリットと、取付具開口とを通過する対流が発生する。これにより、発光部から発生する熱を効率的に放散する。また、灯具を連結する部材は存在しない。従って、灯具を連結することなく放熱性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施の形態1に係る照明器具を示す組立斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具を示す分解斜視図である。
実施の形態1に係るヒートシンクを示す斜視図である。
実施の形態1に係るヒートシンクを示す正面図である。
実施の形態1に係るカバーを示す斜視図である。
実施の形態1に係る電源部を示す斜視図である。
実施の形態1に係るアーム取付具を示す斜視図である。
実施の形態1に係るヒートシンクを示す斜視図である。
実施の形態1に係るヒートシンクのシミュレーション結果を示す図である。
比較例に係るヒートシンクを示す斜視図である。
比較例に係るヒートシンクのシミュレーション結果を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本開示に係る照明器具の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本開示が限定されるものではない。また、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。また、以下の説明において、理解を容易にするために方向を表す用語を適宜用いるが、これは説明のためのものであって、これらの用語は本開示を限定するものではない。方向を表す用語としては、例えば、「上」、「下」、「右」、「左」、「前」又は「後」等が挙げられる。
【0010】
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る照明器具1を示す組立斜視図であり、図2は、実施の形態1に係る照明器具1を示す分解斜視図である。照明器具1は、天井等の被取付部(図示せず)に設けられた吊ボルト(図示せず)等に取り付けられるものであり、照射対象空間に光を照射するものである。図1及び図2に示すように、照明器具1は、アーム200と、光源ユニット400と、電源取付金具801と、電源部901と、アーム取付具701とを備えている。照明器具1は、例えば体育館又は倉庫等といった高さが高い天井に取り付けられる。なお、照明器具1の外郭は、耐食性を有する処理が施されており、同時に絶縁性を有する。これにより、照明器具1は、屋外又は過酷な環境下における使用に耐え得る。
(【0011】以降は省略されています)

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