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公開番号
2025124444
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-26
出願番号
2024020508
出願日
2024-02-14
発明の名称
通信制御装置及び通信制御方法
出願人
株式会社NTTドコモ
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
H04W
28/084 20230101AFI20250819BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】 基地局で扱うことができるスライスIDに制約がある場合でも、スライスを柔軟かつ適切に利用する。
【解決手段】 通信制御装置10は、基地局30で用いられるスライスIDである基地局用スライスIDに対する、コアネットワークで用いられるスライスIDである複数のコアスライスIDの対応付けを記憶する記憶部11と、コアネットワークCNにおいて、移動通信端末100にコアスライスIDを割り当てる割当部12と、割当部12によって移動通信端末100に割り当てられたコアスライスIDに、記憶部11によって記憶された対応付けにおいて対応付けられている基地局用スライスIDを、当該移動通信端末100に係るスライスIDとして、基地局に通知する通知部13とを備える。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
基地局で用いられるスライスIDである基地局用スライスIDに対する、コアネットワークで用いられるスライスIDである複数のコアスライスIDの対応付けを記憶する記憶部と、
コアネットワークにおいて、移動通信端末にコアスライスIDを割り当てる割当部と、
前記割当部によって移動通信端末に割り当てられたコアスライスIDに、前記記憶部によって記憶された対応付けにおいて対応付けられている基地局用スライスIDを、当該移動通信端末に係るスライスIDとして、基地局に通知する通知部と、
を備える通信制御装置。
続きを表示(約 870 文字)
【請求項2】
前記記憶部は、基地局毎に前記対応付けを記憶し、
前記通知部は、前記移動通信端末が接続する基地局についての前記記憶部によって記憶された対応付けに基づく基地局用スライスIDを基地局に通知する請求項1に記載の通信制御装置。
【請求項3】
前記記憶部は、基地局用スライスIDに対する、コアスライスIDと移動通信端末の接続先との組み合わせの対応付けを記憶し、
前記通知部は、前記割当部によって移動通信端末に割り当てられたコアスライスIDと当該移動通信端末の接続先との組み合わせに、前記記憶部によって記憶された対応付けにおいて対応付けられている基地局用スライスIDを、当該移動通信端末に係るスライスIDとして、基地局に通知する請求項1に記載の通信制御装置。
【請求項4】
前記記憶部は、基地局用スライスIDに対する、コアスライスIDと移動通信端末の契約に係る契約情報との組み合わせの対応付けを記憶し、
前記通知部は、前記割当部によって移動通信端末に割り当てられたコアスライスIDと当該移動通信端末の契約に係る契約情報との組み合わせに、前記記憶部によって記憶された対応付けにおいて対応付けられている基地局用スライスIDを、当該移動通信端末に係るスライスIDとして、基地局に通知する請求項1に記載の通信制御装置。
【請求項5】
基地局で用いられるスライスIDである基地局用スライスIDに対する、コアネットワークで用いられるスライスIDである複数のコアスライスIDの対応付けを記憶する記憶部を備える通信制御装置が、コアネットワークにおいて、移動通信端末にコアスライスIDを割り当てる割当ステップと、
前記割当ステップにおいて移動通信端末に割り当てられたコアスライスIDに、前記記憶部によって記憶された対応付けにおいて対応付けられている基地局用スライスIDを、当該移動通信端末に係るスライスIDとして、基地局に通知する通知ステップと、
を含む通信制御方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、通信制御装置及び通信制御方法に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、5GC(5th Generation Core network)に係る技術としてスライスが知られている。スライスは、仮想化技術を用いて、物理的なネットワークであるネットワークインフラ上に論理的に生成される仮想ネットワークである。スライスは、スライス毎に特定のネットワーク機能とネットワーク特性を提供する。スライスに移動体通信に係るサービス(通信サービス)を割り当てることにより、それぞれ独立したスライスを用いて移動体通信に係るサービスを提供することができる。これにより、多種な要求条件を持つサービスそれぞれにスライスを割り当てた場合、サービス個々の要求条件を満たすことを容易にし、そのシグナリング処理等を軽減することが可能となる。移動体通信ネットワークにおいて、スライスは、S-NSSAI(Single-Network Slice Selection Assistance Information)と呼ばれるスライスIDによって識別される(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2023-18164号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
スライスIDは、機能及びサービスについてスライスの振舞いを示すSST(Slice/Service Type)8ビットと、同一のSSTにおいて複数のスライスを区別するためのSD(Slice Differentiator)24ビットとの合計32ビットで構成される。SSTについては、0~127が標準化された範囲で、そのうち1~5は用途が標準規定されている。また、128~255は、オペレータ(通信事業者)固有のものとなっている。
【0005】
スライスID数は、32ビット全て用いると、2の32乗で4,294,967,296となる。しかし、実際には標準的なスライスID1024と、拡張スライスID65535で合計66559と標準で規定されており、実際に使えるスライスID数は66559が上限となる。
【0006】
しかしながら、移動体通信ネットワークを構成する基地局(無線基地局、gNB(next Generation NodeB))が拡張スライスIDに対応していなかったり、そもそも使えるスライスIDに制約のある基地局が存在したりするため、従来、66559のスライスIDを全て使うことができなかった。そのため、移動体通信ネットワークにおけるスライスの利用を柔軟かつ適切に行えないとの問題があった。
【0007】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、基地局で扱うことができるスライスIDに制約がある場合でも、スライスを柔軟かつ適切に利用することができる通信制御装置及び通信制御方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記の目的を達成するために、本発明に係る通信制御装置は、基地局で用いられるスライスIDである基地局用スライスIDに対する、コアネットワークで用いられるスライスIDである複数のコアスライスIDの対応付けを記憶する記憶部と、コアネットワークにおいて、移動通信端末にコアスライスIDを割り当てる割当部と、割当部によって移動通信端末に割り当てられたコアスライスIDに、記憶部によって記憶された対応付けにおいて対応付けられている基地局用スライスIDを、当該移動通信端末に係るスライスIDとして、基地局に通知する通知部と、を備える。
【0009】
本発明に係る通信制御装置によれば、移動通信端末に割り当てられたコアスライスIDに対応する基地局用スライスIDが、移動通信端末に係るスライスIDとして基地局に通知される。基地局用スライスIDには、複数のコアスライスIDが対応付いている。従って、本発明に係る通信制御装置によれば、基地局で扱うことができるスライスIDに制約がある場合でも、コアネットワーク及び移動通信端末では、制約に縛られないスライスIDを用いることができ、スライスを柔軟かつ適切に利用することができる。
【0010】
ところで、本発明は、上記のように通信制御装置の発明として記述できる他に、以下のように通信制御方法の発明としても記述することができる。これらはカテゴリが異なるだけで、実質的に同一の発明であり、同様の作用及び効果を奏する。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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