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公開番号2025126640
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-29
出願番号2024022971
出願日2024-02-19
発明の名称通信制御装置及び通信制御方法
出願人株式会社NTTドコモ
代理人個人,個人,個人,個人
主分類H04W 76/18 20180101AFI20250822BHJP(電気通信技術)
要約【課題】 移動通信端末に対する信号送信のリトライ制御を適切に行う。
【解決手段】 通信制御装置であるUECF10は、制御対象の移動通信端末であるUE100の種別を示す種別情報を含む制御用情報を取得する取得部11と、取得部11によって取得された制御用情報に応じた制御を行う信号であって、移動体通信ネットワークNに対する信号送信のリトライを制御する信号を制御対象のUE100に送信する送信部12とを備える。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
制御対象の移動通信端末の種別を示す種別情報を含む制御用情報を取得する取得部と、
前記取得部によって取得された制御用情報に応じた制御を行う信号であって、移動体通信ネットワークに対する信号送信のリトライを制御する信号を前記制御対象の移動通信端末に送信する送信部と、
を備える通信制御装置。
続きを表示(約 410 文字)【請求項2】
前記取得部は、前記制御対象の移動通信端末の契約に係る契約情報も含む制御用情報を取得する請求項1に記載の通信制御装置。
【請求項3】
前記送信部は、機械学習によって生成されたモデルに基づいて、前記制御対象の移動通信端末に送信する信号を決定する請求項1に記載の通信制御装置。
【請求項4】
前記送信部は、前記リトライを制御する原因にも応じた信号を送信する請求項1に記載の通信制御装置。
【請求項5】
通信制御装置が、制御対象の移動通信端末の種別を示す種別情報を含む制御用情報を取得する取得ステップと、
前記通信制御装置が、前記取得ステップにおいて取得された制御用情報に応じた制御を行う信号であって、移動体通信ネットワークに対する信号送信のリトライを制御する信号を前記制御対象の移動通信端末に送信する送信ステップと、
を含む通信制御方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、通信制御装置及び通信制御方法に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
移動体通信ネットワークから、移動通信端末(移動機)であるUE(User Equipment)に送信される信号(信号に設定される情報)としてCauseがある(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-115767号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
Causeは、UEから移動体通信ネットワークに対する信号送信のリトライを制御する信号である。移動体通信ネットワークが障害から復旧する際に、UEから多量の信号(例えば、位置登録の要求、又はPDU(Packet Data Unit)セッションの確立の要求)が送信されると輻輳が発生する。そのような場合に、輻輳の発生を防止するため、移動体通信ネットワークからUEに対して、信号送信のリトライを抑制するCauseが送信される。
【0005】
Causeは全て標準仕様により定められている。またユースケース毎にUEに送信されるCauseも全てマッピングされている。しかしながら、標準仕様の解釈は、UEのメーカー毎に異なっている場合があり、Causeを受けたUEの挙動は、UEの機種毎に異なる。そのため、例えば、同一のCauseを受けたUEには、信号送信のリトライを行なうもの、及び頻繁にリトライを行うものがある。当該リトライが多くなると、移動体通信ネットワークのAMF(Access and Mobility management Function)等のノードにおいて輻輳が発生する。また、リトライ要求を一切行わない場合、トラブル復旧後に通信回復のためには、UE側で再起動等のユーザ操作が必要となる。
【0006】
また、例えば、輻輳発生時等の一時的なネットワークエラー時にしばらくUEにリトライを行わせないCauseとして、乱数時間後にリトライを行わせるCauseがある。しかしながら実態として、機種によって乱数ではなく一定の時間後に一斉に信号の送信をリトライするUE、及び二度と信号の送信のリトライを行わないUEがある。このように従来、Causeを受信したUEの挙動は必ずしも移動体通信ネットワーク側の期待するものとはなっていない。このようなUEの挙動は、移動体通信ネットワーク側に不都合が大きい。
【0007】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、移動通信端末に対する信号送信のリトライ制御を適切に行うことができる通信制御装置及び通信制御方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記の目的を達成するために、本発明に係る通信制御装置は、制御対象の移動通信端末の種別を示す種別情報を含む制御用情報を取得する取得部と、取得部によって取得された制御用情報に応じた制御を行う信号であって、移動体通信ネットワークに対する信号送信のリトライを制御する信号を制御対象の移動通信端末に送信する送信部と、を備える。
【0009】
本発明に係る通信制御装置によれば、制御対象の移動通信端末の種別に応じて、当該移動通信端末に対して、信号送信のリトライを制御する信号が送信される。従って、本発明に係る通信制御装置によれば、移動通信端末に対する信号送信のリトライ制御を適切に行うことができる。
【0010】
ところで、本発明は、上記のように通信制御装置の発明として記述できる他に、以下のように通信制御方法の発明としても記述することができる。これらはカテゴリが異なるだけで、実質的に同一の発明であり、同様の作用及び効果を奏する。
(【0011】以降は省略されています)

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