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公開番号2025126019
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-28
出願番号2024022377
出願日2024-02-16
発明の名称シーム溶接装置
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類B23K 11/30 20060101AFI20250821BHJP(工作機械;他に分類されない金属加工)
要約【課題】溶接するワークの形状や要求されるナゲット幅に対応して抵抗溶接を行うことができるシーム溶接装置を得る。
【解決手段】シーム溶接装置10は、第1鋼板24の第1面24Aと接触する外周面16Aを備えた円盤状の第1電極16と、厚さ方向から見て円弧状の外周面20Aを備えると共に第1鋼板24と重ねられた第2鋼板26における第1鋼板24と反対側の第2面26Aと外周面20Aとを接触可能とされた第1分割板20と、第1分割板20に対して厚さ方向周りに回動されることで外周面20Aの周方向又は厚さ方向に連続しかつ厚さ方向から見て円弧状とされた外周面22Aを備えた第2分割板22とを備え、第1電極16と第1鋼板24及び第2鋼板26を挟持した状態で第1鋼板24と第2鋼板26とを抵抗溶接可能な第2電極18とを有している。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
板状の第1ワークの第1面と接触する第1外周面を備えた円盤状の第1電極と、
厚さ方向から見て円弧状の第2外周面を備えると共に前記第1ワークと重ねられた板状の第2ワークにおける当該第1ワークと反対側の第2面と当該第2外周面とを接触可能とされた第1分割板と、当該第1分割板に対して前記厚さ方向周りに回動されることで前記第2外周面の周方向又は当該厚さ方向に連続しかつ当該厚さ方向から見て円弧状とされた第3外周面を備えた第2分割板と、を備え、前記第1電極と当該第1ワーク及び当該第2ワークを挟持した状態で当該第1ワークと当該第2ワークとを抵抗溶接可能な第2電極と、
を有するシーム溶接装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、シーム溶接装置に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
下記特許文献1には、電極に関する発明が開示されている。この電極では、それぞれ円盤状とされた一対の電極の外周面間で複数のワークを挟持して、これらのワークを抵抗溶接によって接合している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-99718号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、溶接するワークの形状如何によっては、円盤状の電極では溶接し難い箇所が生じたり、要求されるナゲット幅が異なったりすることが考えられる。
【0005】
本発明は上記事実を考慮し、溶接するワークの形状や要求されるナゲット幅に対応して抵抗溶接を行うことができるシーム溶接装置を得ることが目的である。
【課題を解決するための手段】
【0006】
第1の態様に係るシーム溶接装置は、板状の第1ワークの第1面と接触する第1外周面を備えた円盤状の第1電極と、厚さ方向から見て円弧状の第2外周面を備えると共に前記第1ワークと重ねられた板状の第2ワークにおける当該第1ワークと反対側の第2面と当該第2外周面とを接触可能とされた第1分割板と、当該第1分割板に対して前記厚さ方向周りに回動されることで前記第2外周面の周方向又は当該厚さ方向に連続しかつ当該厚さ方向から見て円弧状とされた第3外周面を備えた第2分割板と、を備え、前記第1電極と当該第1ワーク及び当該第2ワークを挟持した状態で当該第1ワークと当該第2ワークとを抵抗溶接可能な第2電極と、を有している。
【0007】
第1の態様に係るシーム溶接装置によれば、第1電極と第2電極とを備えており、第1電極は、板状の第1ワークの第1面と接触する第1外周面を備えた円盤状とされている。
【0008】
一方、第2電極は、第1ワークと重ねられた板状の第2ワークにおける第1ワークと反対側の第2面と接触することが可能となっている。
【0009】
このため、本態様では、第1ワーク及び第2ワークを第1電極と第2電極とで挟持した状態で、第1ワークと第2ワークとを抵抗溶接により接合することができる。
【0010】
ところで、第2電極が第1電極と同様に円盤状とされていると、第1ワークや第2ワークの形状如何によっては、溶接し難い箇所が生じることが考えられる。また、第1ワークと第2ワークとの溶接部に要求されるナゲット幅が、溶接箇所によって異なったりすることも考えられる。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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