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公開番号
2025125623
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-28
出願番号
2024021661
出願日
2024-02-16
発明の名称
車両用ホイール構造
出願人
トヨタ自動車株式会社
代理人
弁理士法人中部国際特許事務所
主分類
B60B
7/06 20060101AFI20250821BHJP(車両一般)
要約
【課題】ホイールに装着されたホイール装着部材の脱落を防止することができる車両用ホイール構造を提供すること。
【解決手段】車両用ホイール構造10は、タイヤを支持して車両に組み付けられるホイール11と、ホイール11に装着されるホイール装着部材としてのホイールカバー13と、を備え、ホイールカバー13が、本体部131と、本体部131に設けられた係合部134と、を有し、ホイール11が、係合部134と係合するように延設された被係合部117を有しており、係合部134と被係合部117とが係合することにより、ホイールカバー13がホイール11に装着された状態で、係合部134が被係合部117に対して相対移動する領域Rにおいて、被係合部117が係合部134に相対的に接近するように延設される。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
タイヤを支持して車両に組み付けられるホイールと、
前記ホイールに装着されるホイール装着部材と、を備え、
前記ホイール装着部材が、
本体部と、
前記本体部に設けられた係合部と、を有し、
前記ホイールが、
前記係合部と係合するように延設された被係合部を有しており、
前記係合部と前記被係合部とが係合することにより、前記ホイール装着部材が前記ホイールに装着された状態で、
前記係合部が前記被係合部に対して相対移動する領域において、前記被係合部が前記係合部に相対的に接近するように延設された、車両用ホイール構造。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記被係合部が、
前記ホイールの中心側にて前記車両のハブに組み付けられるハブ取付部と、前記ホイールの外周側にてタイヤを支持するリムと、を連結するスポークに設けられ、
前記係合部が、
前記ホイールの周方向にて隣接する二本の前記スポークの各々に設けられた前記被係合部に係合する、請求項1に記載の車両用ホイール構造。
【請求項3】
隣接する二本の前記スポークに設けられた各々の前記被係合部が、
前記ハブ取付部の側から前記リムの側に向けて、互いに平行になるように各々の前記スポークに延設された、請求項2に記載の車両用ホイール構造。
【請求項4】
隣接する二本の前記スポークに設けられた各々の前記被係合部が、
前記ハブ取付部の側から前記リムの側に向けて、前記ホイールの周方向にて互いに接近するように各々の前記スポークに延設された、請求項2に記載の車両用ホイール構造。
【請求項5】
前記係合部が、
前記本体部に対して立設された支持部と、
前記支持部に支持されて前記被係合部に係合する係合爪と、を有する、請求項1-4の何れか一項に記載の車両用ホイール構造。
【請求項6】
前記係合部が、
前記係合爪が前記被係合部に係合した状態において、前記被係合部から前記ホイールの周方向に沿って作用する反力に抗するように前記支持部及び前記係合爪を付勢する付勢部材を有する、請求項5に記載の車両用ホイール構造。
【請求項7】
前記ホイール装着部材が、
樹脂材料を用いて成形された、請求項1に記載の車両用ホイール構造。
【請求項8】
前記本体部が、
前記ホイールに装着された状態で、前記ホイールの前記車両の外方に対応する表面の全体を覆うように形成された、請求項1に記載の車両用ホイール構造。
【請求項9】
前記本体部が、
複数の本体形成部材と、
前記ホイールに装着された状態で、前記ホイールの周方向に沿って前記本体形成部材を連結する連結部と、を有する、請求項8に記載の車両用ホイール構造。
【請求項10】
前記連結部が、
前記ホイールに装着された状態で、前記ホイールの中央部において複数の前記本体形成部材を連結する、請求項9に記載の車両用ホイール構造。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、車両用ホイール構造に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、例えば、特許文献1に開示されたキャップが知られている。従来のキャップは、ホイールに設けられた段部と係合する係合部と、二箇所に設けられた貫通孔の各々に係合する二つの係合部と、の三つの係合部を有している。そして、従来のキャップは、三つの係合部がホイールに設けられた段部及び貫通孔に係合することにより、ホイールに対する径方向及び周方向の位置が決定されるようになっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2016-193693号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
近年、ホイールの意匠性や空力特性を向上させる目的で、ホイールカバーや上述した従来のキャップを含むアクセサリピース等のホイール装着部材がホイールに装着される場合がある。この場合、ホイール装着部材の形状は、上述した従来のキャップのような枠形状に加え板形状が採用される場合がある。
【0005】
ところで、車両が走行すると、ホイール装着部材に対し、風圧や振動、水や雪等の衝突に起因して、ホイール装着部材を脱落する方向に作用する外力が発生する場合がある。又、近年、車両に組み付けられるホイールが大径化(大型化)する傾向があり、ホイールと共に回転するホイール装着部材に大きな遠心力が発生する場合もある。
【0006】
このため、従来のキャップにおける係合構造を採用した場合には、係合部に材料劣化が生じたり、ホイール装着部材即ち係合部に外力や遠心力が作用したりすると、特に、段部と係合する係合部が段部から離間する方向に相対移動する場合がある。これにより、段部と係合部との係合代が減少することによって係合力が低下し、ホイール装着部材の脱落が発生しやすくなる虞がある。
【0007】
本開示の目的は、ホイールに装着されたホイール装着部材の脱落を防止することができる車両用ホイール構造を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示の車両用ホイール構造は、タイヤを支持して車両に組み付けられるホイールと、ホイールに装着されるホイール装着部材と、を備え、ホイール装着部材が、本体部と、本体部に設けられた係合部と、を有し、ホイールが、係合部と係合するように延設された被係合部を有しており、係合部と被係合部とが係合することにより、ホイール装着部材がホイールに装着された状態で、係合部が被係合部に対して相対移動する領域において、被係合部が係合部に相対的に接近するように延設される。
【発明の効果】
【0009】
本開示の車両用ホイール構造によれば、係合部が被係合部に対して相対移動しても、係合部の移動先において被係合部を存在させることができる。これにより、ホイール装着部材に外力や遠心力が作用して係合部が被係合部に対して相対移動した場合であっても、係合部と被係合部との係合状態を維持することができる。従って、ホイール装着部材がホイールから脱落することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
車両用ホイール構造を説明するための図である。
図1のII-II断面における断面図である。
ホイールを説明するための図である。
ホイールに延設される被係合部を説明するための図である。
ホイール装着部材を説明するための図である。
ホイール装着部材の係合部を説明するための断面図である。
係合部の相対移動を説明するための模式図である。
係合部の相対移動を説明するための模式図である。
係合部と被係合部との係合状態を説明するための図である。
第一変形例に係るホイールを説明するための図である。
第一変形例に係り、ホイールに延設される被係合部を説明するための図である。
第一変形例に係り、係合部と被係合部との係合状態を説明するための図である。
第二変形例に係るホイール装着部材を説明するための図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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