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公開番号
2025126027
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-28
出願番号
2024022385
出願日
2024-02-16
発明の名称
車両用灯具
出願人
株式会社小糸製作所
代理人
弁理士法人シリウスIP
,
個人
主分類
F21S
41/43 20180101AFI20250821BHJP(照明)
要約
【課題】複数の配光パターンのカットオフラインの位置のバラツキを抑える新たな技術を提供する。
【解決手段】車両用灯具10は、第1の光源30aと、第2の光源30bと、第1の光源及び第2の光源が搭載される搭載部と、第1の光源から出射された第1の光の一部を遮光するシェード24と、第2の光源から出射された第2の光の一部を遮光するシェード26と、遮光された第1の光を水平線より下方の第1の領域に投影する第1の投影レンズ12aと、遮光された第2の光を第1の領域の上方に隣接する第2の領域に投影する第2の投影レンズ12bと、第1の光源及び第2の光源の点消灯を制御する制御部と、を備える。制御部は、第1の光源及び第2の光源を点灯させることで、第1の領域及び第2の領域を含む第1の配光パターンを形成する。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
第1の光源と、
第2の光源と、
前記第1の光源及び前記第2の光源が搭載される搭載部と、
前記第1の光源から出射された第1の光の一部を遮光する第1のシェードと、
前記第2の光源から出射された第2の光の一部を遮光する第2のシェードと、
遮光された前記第1の光を水平線より下方の第1の領域に投影する第1のレンズと、
遮光された前記第2の光を前記第1の領域の上方に隣接する第2の領域に投影する第2のレンズと、
前記第1の光源及び前記第2の光源の点消灯を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記第1の光源及び前記第2の光源を点灯させることで、前記第1の領域及び前記第2の領域を含む第1の配光パターンを形成することを特徴とする車両用灯具。
続きを表示(約 830 文字)
【請求項2】
前記第1のシェードによって形成された前記第1の領域の第1のカットオフラインと、前記第2のシェードによって形成された前記第2の領域の第2のカットオフラインとは形状が異なることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
【請求項3】
前記第1のシェード及び前記第2のシェードを共に保持する一つの保持部材を更に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具。
【請求項4】
前記第1のシェードは、板状の部材であり、板面が車両水平方向に沿うように前記保持部材に保持されており、
前記第2のシェードは、板状の部材であり、板面が車両鉛直方向に沿うように前記保持部材に保持されていることを特徴とする請求項3に記載の車両用灯具。
【請求項5】
前記保持部材は、前記第1の光の一部を反射する樹脂製リフレクタであることを特徴とする請求項3に記載の車両用灯具。
【請求項6】
複数の発光素子がアレイ状に配置されている第3の光源を更に備え、
前記第3の光源は、車両前方から前記搭載部を見た正面視で、前記第1の光源より下方に位置するように前記搭載部に搭載されており、
前記第1のシェードは、前記第3の光源から出射された第3の光の一部を遮光し、
前記第1のレンズは、遮光された前記第3の光を水平線より上方の第3の領域に投影し、
前記制御部は、前記第1の光源及び前記第3の光源を点灯させることで、前記第1の領域及び前記第3の領域を含む第2の配光パターンを形成することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具。
【請求項7】
前記制御部は、前記第3の光源の複数の発光素子の一部だけを点灯し、前記第2の光源を消灯又は減光することで、前記第1の領域、及び前記第3の領域の一部を含む第3の配光パターンを形成することを特徴とする請求項6に記載の車両用灯具。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、車両用灯具に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、複数の灯具ユニットからの光照射により、ロービーム用配光パターンを形成する車両用前照灯が考案されている(特許文献1参照)。この車両用前照灯は、3つの中拡散用灯具ユニットからの光照射によって形成される3つの中拡散用配光パターンと、3つの集光用灯具ユニットからの光照射によって形成される3つの集光用配光パターンと、2つの広拡散用灯具ユニットからの光照射によって形成される2つの広拡散用配光パターンとの合成配光パターンとしてロービーム用配光パターンを形成するように構成されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2005-166590号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、別々の灯具ユニットが形成する配光パターンのカットオフラインを精度よく揃えるには、灯室内の所定箇所に各灯具ユニットを精度よく固定する必要があり、各灯具ユニットの取付けや調整のための作業が繁雑である。
【0005】
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その例示的な目的の一つは、複数の配光パターンのカットオフラインの位置のバラツキを抑える新たな車両用灯具を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明のある態様の車両用灯具は、第1の光源と、第2の光源と、第1の光源及び第2の光源が搭載される搭載部と、第1の光源から出射された第1の光の一部を遮光する第1のシェードと、第2の光源から出射された第2の光の一部を遮光する第2のシェードと、遮光された第1の光を水平線より下方の第1の領域に投影する第1のレンズと、遮光された第2の光を第1の領域の上方に隣接する第2の領域に投影する第2のレンズと、第1の光源及び第2の光源の点消灯を制御する制御部と、を備える。制御部は、第1の光源及び第2の光源を点灯させることで、第1の領域及び第2の領域を含む第1の配光パターンを形成する。
【0007】
この態様によると、第1の光源と第2の光源が同じ搭載部に搭載されているため、第1の領域と第2の領域の互いの位置のバラツキを抑えることができる。
【0008】
第1のシェードによって形成された第1の領域の第1のカットオフラインと、第2のシェードによって形成された第2の領域の第2のカットオフラインとは形状が異なってもよい。これにより、第1の光源と第2の光源との点消灯を制御することで異なるカットオフラインを有する複数の配光パターンを実現できる。
【0009】
第1のシェード及び第2のシェードを共に保持する一つの保持部材を更に備えてもよい。これにより、第1のカットオフラインと第2のカットオフラインの互いの位置のバラツキを抑えることができる。
【0010】
第1のシェードは、板状の部材であり、板面が車両水平方向に沿うように保持部材に保持されており、第2のシェードは、板状の部材であり、板面が車両鉛直方向に沿うように保持部材に保持されていてもよい。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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