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公開番号
2025126843
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-29
出願番号
2024023271
出願日
2024-02-19
発明の名称
バネ状フィルタと粉体吸着材の組合せにおいて最適化された吸着ろ過方法
出願人
株式会社モノベエンジニアリング
代理人
個人
主分類
B01D
37/02 20060101AFI20250822BHJP(物理的または化学的方法または装置一般)
要約
【課題】本発明は、比重及び平均粒径の好適化を図ることのできる吸着材及びその合成方法並びに吸着ろ過方法を提供する。
【解決手段】
本発明の一観点に係る吸着ろ過方法は、バネ状フィルタ上に、平均粒径が10μm以上100μm以下であって、真比重が1g/cm
3
以上3g/cm
3
以下の範囲にある吸着材を直接被覆させることを特徴とする。
また、本発明の他の一観点に係る吸着ろ過方法は、バネ状フィルタ上に、あらかじめ所定の大きさのろ過助剤を被覆させ、さらに平均粒径が10μm以上100μm以下であって、真比重が1g/cm
3
以上3g/cm
3
以下の範囲にある吸着材を被覆させることを特徴とする。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
バネ状フィルタ上に、平均粒径が10μm以上100μm以下であって、真比重が1g/cm
3
以上3g/cm
3
以下の範囲にある吸着材を直接被覆させる吸着ろ過方法。
続きを表示(約 130 文字)
【請求項2】
バネ状フィルタ上に、あらかじめ所定の大きさのろ過助剤を被覆させ、さらに平均粒径が10μm以上100μm以下であって、真比重が1g/cm
3
以上3g/cm
3
以下の範囲にある吸着材を被覆させる吸着ろ過方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、バネ状フィルタと粉体吸着材の組合せにおいて最適化された吸着ろ過方法に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
水処理における従来の吸着ろ過技術は、例えば大きさが0.3mm以上の粒状吸着材を筒状の容器に充填し、一方向から対象水を通して処理を行う方法が取られてきた。この方法によると、粒状吸着材と被吸着物質の接触効率が悪いため、動的吸着量が低くなり、高速処理ができなかった。
【0003】
また別の例では、対象水に粉体吸着材を混合させた後に、凝集沈殿等で粉体吸着材と処理水を分離する方法が用いられる場合がある。この方法によると、前例よりさらに被吸着物質の吸着に時間を要することから、処理設備が過大となり、大容量の水処理には適さない。
【0004】
放射性物質の除去については様々な技術が検討されているが、例えば下記非特許文献1には、リンモリブデン酸アンモニウムの放射性セシウム吸着に関する記載がある。
【0005】
一方で、本発明者らは、従前、溶解不純物を吸着させるべく、バネ状フィルタと、溶解不純物を吸着する吸着材とを備えるバネ状フィルタシステムについて下記特許文献1により提案を行っている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特許第6695542号公報
【非特許文献】
【0007】
https://unit.aist.go.jp/georesenv/information/20150917/TechRep_Cs_Monitoring_Water.pdf
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
しかしながら、上記特許文献1に記載の技術は、ホウ素を吸着させるための吸着材を含むろ過助剤を用いた技術であり、放射性物質を吸着させる場合においては吸着材を最適化する必要がある等、検討の余地は残る。
吸着ろ過効率の極大化を図るとの観点から、バネ状フィルタと粉体吸着材の組合せにおいて吸着ろ過方法を検討し、その最適条件を見出すに至った。
【0009】
一方、バネ状フィルタを用いる場合、液体の流れを利用してバネ状フィルタの周囲にろ過助剤を用いようとするものであるため、その比重は重要な要素となりうる。しかしながら、リンモリブテン酸アンモニウム(三水和物)は比重が3.2g/cm
3
、リンタングステンアンモニウム(三水和物)は比重が5.1g/cm
3
と非常に大きく、放射性物質を吸着させるバネ状フィルタシステムにおけるろ過助剤として用いるためにはその調整が必要となる。また、そのろ過助剤においてはその粒径も非常に重要であり、比重だけではなく平均粒径のバランスが非常に重要である。
【0010】
そこで、本発明は上記課題に鑑み、比重及び平均粒径の好適化を図ることのできる吸着材及びその合成方法並びに吸着ろ過方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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