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公開番号2025127455
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-09-01
出願番号2025020643
出願日2025-02-12
発明の名称工業用潤滑剤
出願人アフトン・ケミカル・コーポレーション,Afton Chemical Corporation
代理人弁理士法人NIP&SBPJ国際特許事務所
主分類C10M 169/04 20060101AFI20250825BHJP(石油,ガスまたはコークス工業;一酸化炭素を含有する工業ガス;燃料;潤滑剤;でい炭)
要約【課題】摩耗から保護し機器の寿命を延ばす、変速機、ギアボックス、及び又はクラッチ用の潤滑組成物及び潤滑する方法を提供する。
【解決手段】(i)潤滑粘度の基油と、(ii)(iia)無灰ジアルキルジチオホスフェート、又はその塩を含む第1のリン化合物、(iib)アミノアルキルホスホネート又はその環状誘導体を含む第2のリン化合物、及び(iic)ヒドロカルビルホスホネートモノエステルを含む第3のリン化合物、の3種のリン化合物から提供されるある量のリン、及び(iii)窒素含有ポリイソブチレンスクシンイミドによって提供されるある量の窒素を流体に提供する化合物の混合物を含む、変速機、ギアボックス、及び又はクラッチ用の潤滑組成物。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
潤滑組成物であって、
(i)潤滑粘度の基油と、
(ii)3種のリン化合物から提供されるある量のリンであって、前記3種のリン化合物は、
(iia)式Iの無灰ジアルキルジチオホスフェート、又はその塩を含む第1のリン化合物であって:
JPEG
2025127455000031.jpg
33
128
式中、R

及びR

は、独立して、C3~C8直鎖又は分岐アルキル基であり、R

は、水素又はメチル基である、約5~約75ppmのリンを前記潤滑組成物に提供する、第1のリン化合物、
(iib)式IIのアミノアルキルホスホネート又はその環状誘導体を含む第2のリン化合物であって:
JPEG
2025127455000032.jpg
27
128
式中、R

及びR

は、独立して、C1~C4直鎖又は分岐アルキル基であり、R

及びR

は、独立して、C1~C4ヒドロキシアルキル基である、約10~約65ppmのリンを前記潤滑組成物に提供する、第2のリン化合物、及び
(iic)式IIIのヒドロカルビルホスホネートモノエステルを含む第3のリン化合物であって:
JPEG
2025127455000033.jpg
22
128
式中、R

は、C
12
~C
30
ヒドロカルビル基であり、R

は、メチル基、エチル基、プロピル基、又はイソプロピル基である、約5~約40ppmのリンを前記潤滑組成物に提供する、第3のリン化合物を含み、
前記第1のリン化合物、前記第2のリン化合物、及び前記第3のリン化合物が、合計で約30ppm~約200ppmのリンを前記潤滑組成物に提供する、ある量のリンと、
(iii)窒素含有ポリイソブチレンスクシンイミドによって提供されるある量の窒素であって、前記ポリイソブチレンスクシンイミドは、標準としてポリスチレンを使用するゲル浸透クロマトグラフィーによって決定した場合に約500~約2500g/molのポリイソブチレン置換基の数平均分子量を有し、かつ約30ppm~約105ppm重量パーセントの窒素を前記潤滑組成物に提供する、ある量の窒素と、を含む、潤滑組成物。
続きを表示(約 2,600 文字)【請求項2】
前記第1のリン化合物が、3-[[ビス(2-メチルプロポキシ)ホスフィノチオイル]チオ]-2-メチル-プロパン酸であり、かつ/又は前記第2のリン化合物が、N,N-ビス(2-ヒドロキシルエチル)アミノメチルホスホン酸ジエチルエステルであり、かつ/又は前記第3のリン化合物がオクタデシルホスホン酸メチルである、請求項1に記載の潤滑組成物。
【請求項3】
前記潤滑組成物が、ASTM D4172(40kgf)に準拠して約0.5mm以下の平均摩耗傷、ASTM D2783に準拠して約46以上の荷重摩耗指数、400グラムの負荷、20Hz、80℃を3分間使用した場合に、高周波往復リグ(HFRR)を使用して測定して約0.128超の摩擦係数、及びASTM D130に準拠して100℃で3時間評価した場合に、2b又はそれより良好な銅腐食変色評価を示す、請求項1に記載の潤滑組成物。
【請求項4】
総リンの約30~約45重量パーセントが前記第1のリン化合物によって提供され、総リンの約35~約40重量パーセントが、前記第2のリン化合物によって提供され、総リンの約20~約30重量パーセントが、前記第3のリン化合物によって提供される、請求項1に記載の潤滑組成物。
【請求項5】
前記リンの50重量パーセント超が、前記第2のリン化合物と前記第3のリン化合物との合計によって提供される、請求項1に記載の潤滑組成物。
【請求項6】
前記潤滑組成物が、約1:1~約2.2:1の、前記3種のリン化合物からのリン対窒素置換長鎖アルケニルスクシンイミドからの窒素の比を有する、請求項1に記載の潤滑組成物。
【請求項7】
前記窒素置換長鎖アルケニルスクシンイミドが、式IVの構造を有する化合物を含み:
JPEG
2025127455000034.jpg
29
128
式中、

10
は、約500~約1200g/molの数平均分子量を有するポリイソブチレンであり、

11
及びR
12
は、独立して、二価C

~C

アルキレンであり、

13
及びR
14
の各々は、独立して、水素、C

~C

アルキル基であるか、又はそれらが結合するNと一緒になって、任意選択的に、1つ以上の芳香環若しくは非芳香環と融合した、5員環若しくは6員環を形成し、
nは、0~8の整数である、請求項1に記載の潤滑組成物。
【請求項8】

13
及びR
14
が、それらが結合するNと一緒になって、式Vのスクシンイミド部分を形成する:
JPEG
2025127455000035.jpg
30
128
請求項7に記載の潤滑剤組成物。
【請求項9】
変速機、ギアボックス、及び/又はクラッチを潤滑する方法であって、前記方法は、
変速機、ギアボックス、及び/又はクラッチを潤滑組成物で潤滑することを含み、
前記潤滑組成物が、
(i)潤滑粘度の基油と、
(ii)3種のリン化合物から提供されるある量のリンであって、前記3種のリン化合物は、
(iia)式Iの無灰ジアルキルジチオホスフェート、又はその塩を含む第1のリン化合物であって:
JPEG
2025127455000036.jpg
33
128
式中、R

及びR

は、独立して、C3~C8直鎖又は分岐アルキル基であり、R

は、水素又はメチル基である、約5~約75ppmのリンを前記潤滑組成物に提供する、第1のリン化合物、
(iib)式IIのアミノアルキルホスホネート又はその環状誘導体を含む第2のリン化合物であって:
JPEG
2025127455000037.jpg
27
128
式中、R

及びR

は、独立して、C1~C4直鎖又は分岐アルキル基であり、R

及びR

は、独立して、C1~C4ヒドロキシアルキル基である、約10~約65ppmのリンを前記潤滑組成物に提供する、第2のリン化合物、及び
(iic)式IIIのヒドロカルビルホスホネートモノエステルを含む第3のリン化合物であって:
JPEG
2025127455000038.jpg
22
128
式中、R

は、C
12
~C
30
ヒドロカルビル基であり、R

は、メチル基、エチル基、プロピル基、又はイソプロピル基である、約5~約40ppmのリンを前記潤滑組成物に提供する、第3のリン化合物、を含み、
前記第1のリン化合物、前記第2のリン化合物、及び前記第3のリン化合物が、合計で約30ppm~約200ppmのリンを前記潤滑組成物に提供する、ある量のリンと、
(iii)窒素含有ポリイソブチレンスクシンイミドによって提供されるある量の窒素であって、前記ポリイソブチレンスクシンイミドは、標準としてポリスチレンを使用するゲル浸透クロマトグラフィーによって決定した場合に約500~約2,500g/molのポリイソブチレン置換基の数平均分子量を有し、かつ約30ppm~約105ppm重量パーセントの窒素を前記潤滑組成物に提供する、ある量の窒素と、を含む、方法。
【請求項10】
前記第1のリン化合物が、3-[[ビス(2-メチルプロポキシ)ホスフィノチオイル]チオ]-2-メチル-プロパン酸であり、かつ/又は前記第2のリン化合物が、N,N-ビス(2-ヒドロキシルエチル)アミノメチルホスホン酸ジエチルエステルであり、かつ/又は前記第3のリン化合物が、オクタデシルホスホン酸メチルである、請求項9に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、工業用潤滑剤に関し、より詳細には、変速機、ギアボックス、及び/又はクラッチ用の潤滑組成物に関する。
続きを表示(約 3,500 文字)【背景技術】
【0002】
産業用ギアボックス及び変速機は、ほんのいくつか用途を挙げるだけでも採鉱機器、石油掘削装置、マテリアルハンドリングシステム、及び製造プラント操業で使用される機器などの多種多様な大型機械の不可欠な構成要素である。これらのギアシステムは、過酷な条件、高負荷、高温、及び/又は極圧下で動作し、多くの場合、摩耗及び断裂の増加、効率の低下、及び早期故障につながる。これらのギアシステムの効率的な潤滑は、摩耗から保護し、機器の寿命を延ばす。
【0003】
相手先商標製品製造会社(original equipment manufacturer、OEM)の要件が進化するにつれて、従来の工業用ギア及び変速機潤滑剤では、より要求の厳しい動作条件下での適切な保護及び耐久性、並びにより新しい要件及び用途によって要求されるより広い範囲の最終用途の提供を達成できないことが多い。既存の製品は、ころ軸受保護、歯車摩耗、材料適合性に関する課題に直面し、かつ/又は摩耗保護と、そのような新しい用途においてしばしば要求されるより高い摩擦用途(例えば、クラッチ及び/又はクラッチブレーキ)とのバランスを取ろうとするときに、不十分であることが多い。例えば、摩耗防止、極圧保護、腐食低減及び/又は摩擦性能のうちの1つ以上を含むいくつかの重要な特性を同時に達成するために、より新しい変速機及びギアボックス潤滑組成物が定期的に必要とされる。そのような新しい潤滑剤は、多くの場合、4ボール摩耗試験(ASTM D4172)によって測定される摩耗保護、4ボール荷重摩耗指数(ASTM D2783)に従った極圧特性、高周波往復リグ(high frequency reciprocating rig、HFRR)に従って測定される摩擦性能、及び低銅腐食の達成(ASTM D130)を含む複数の性能試験を全て同時に満たすか又は超える必要がある。そのような性能試験のうちの1つ又は2つを満たすように潤滑剤を配合すると、他のものが不合格になる傾向があるので、4つ全ての要件を同時に満たすことができる変速機及びギアボックス潤滑剤を設計することは、以前は困難であった。
【発明の概要】
【0004】
1つのアプローチ又は実施形態において、潤滑組成物が本明細書において提供され、潤滑組成物は、例えば、変速機、ギアボックス、及び/又はクラッチを潤滑するように構成されている。態様では、潤滑組成物は、少なくとも(i)潤滑粘度の基油と、(ii)3種のリン化合物から提供されるある量のリンであって、3種のリン化合物は、(iia)式Iの無灰ジアルキルジチオホスフェート、又はその塩を含む第1のリン化合物:
【0005】
JPEG
2025127455000001.jpg
33
128
(式中、R

及びR

は、独立して、C3~C8直鎖又は分岐アルキル基であり、R

は、水素又はメチル基である)、(iib)式IIのアミノアルキルホスホネート又はその環状誘導体を含む第2のリン化合物:
【0006】
JPEG
2025127455000002.jpg
27
128
(式中、R

及びR

は、独立して、C1~C4直鎖又は分岐アルキル基であり、R

及びR

は、独立して、C1~C4ヒドロキシアルキル基である)、及び(iic)式IIIのヒドロカルビルホスホネートモノエステルを含む第3のリン化合物:
【0007】
JPEG
2025127455000003.jpg
22
128
(式中、R

は、C
12
~C
30
ヒドロカルビル基であり、R

は、メチル基、エチル基、プロピル基、又はイソプロピル基である)、を含み、第1のリン化合物、第2のリン化合物、及び第3のリン化合物が、合計で約30ppm~約200ppmのリンを潤滑組成物に提供する、ある量のリンと、(iii)窒素含有ポリイソブチレンスクシンイミドによって提供されるある量の窒素であって、ポリイソブチレンスクシンイミドは、標準としてポリスチレンを使用するゲル浸透クロマトグラフィーによって決定した場合に約500~約2500g/molのポリイソブチレン置換基の数平均分子量を有し、かつ約30ppm~約105ppm重量パーセントの窒素を潤滑組成物に提供する、ある量の窒素と、を含む。
【0008】
他のアプローチ又は実施形態では、前段落の潤滑組成物は、他の特徴又は実施形態を任意の組み合わせで含んでもよい。これらの他の特徴又は実施形態は、下記のうちの1つ以上を含む。すなわち、第1のリン化合物は、3-[[ビス(2-メチルプロポキシ)ホスフィノチオイル]チオ]-2-メチル-プロパン酸であり、かつ/又は、第1のリン化合物は、約5~約75ppmのリンを潤滑組成物に提供し、かつ/又は、第2のリン化合物は、N,N-ビス(2-ヒドロキシルエチル)アミノメチルホスホン酸ジエチルエステルであり、かつ/又は、第2のリン化合物は、約10~約65ppmのリンを潤滑組成物に提供し、かつ/又は、第3のリン化合物は、オクタデシルホスホン酸メチルであり、かつ/又は、第3のリン化合物は、約5~約40ppmのリンを潤滑組成物に提供し、かつ/又は、第1のリン化合物は、約5ppm~約75ppmのリンを潤滑組成物に提供し、第2のリン化合物は、約10~約65ppmのリンを潤滑組成物に提供し、第3のリン化合物は、約5~約40ppmのリンを潤滑組成物に提供し、かつ/又は、潤滑組成物は、ASTM D4172(40kgf)に準拠して約0.5mm以下の平均摩耗傷、ASTM D2783に準拠して約46以上の荷重摩耗指数、400グラムの負荷、20Hz、80℃を3分間使用した場合に、高周波往復リグ(HFRR)を使用して測定して約0.128超の摩擦係数、及びASTM D130に準拠して100℃で3時間評価した場合に、2b又はそれより良好な銅腐食変色評価を示し、かつ/又は、総リンの約30~約45重量パーセントは第1のリン化合物によって提供され、総リンの約35~約40重量パーセントは第2のリン化合物によって提供され、総リンの約20~約30重量パーセントは第3のリン化合物によって提供され、かつ/又は、リンの50重量パーセント超は、第2のリン化合物と第3のリン化合物との合計によって提供され、かつ/又は、潤滑組成物は、約5~約60cStのKV100を有し、かつ/又は、潤滑組成物は、約1:1~約2.2:1の、3種のリン化合物からのリン対窒素置換長鎖アルケニルスクシンイミドからの窒素の比を有しており、かつ/又は、窒素置換長鎖アルケニルスクシンイミドは、式IVの構造を有する化合物を含み:
【0009】
JPEG
2025127455000004.jpg
29
128
式中、R
10
は、約500~約1200g/molの数平均分子量を有するポリイソブチレンであり、R
11
及びR
12
は、独立して、二価C

~C

アルキレンであり、R
13
及びR
14
の各々は、独立して、水素、C

~C

アルキル基であるか、又はそれらが結合するNと一緒になって、任意選択的に、1つ以上の芳香環又は非芳香環と融合した、5員環若しくは6員環を形成し、nは、0~8の整数である、かつ/又は、R
13
及びR
14
は、それらが結合するNと一緒になって、式Vのスクシンイミド部分を形成し、
【0010】
JPEG
2025127455000005.jpg
30
128
かつ/又はR
11
及びR
12
の各々は、C2アルキレンであり、nは、2の整数である。
(【0011】以降は省略されています)

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