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公開番号
2025103205
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-09
出願番号
2023220413
出願日
2023-12-27
発明の名称
発光装置および照明装置
出願人
京セラ株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
H10H
20/85 20250101AFI20250702BHJP()
要約
【課題】演色性を高めつつ、藍藻の成長を低減させる。
【解決手段】発光装置は、430nmから500nmの波長領域における光強度の第1ピークと、500nmから565nmの波長領域における光強度の第2ピークと、620nmから750nmの波長領域における光強度の第3ピークと、を有する第1発光スペクトルの第1光を発する。第1発光スペクトルが、565nmから620nmの波長領域において、第2ピークおよび第3ピークのそれぞれの光強度の半分以下である光強度の第1極小値を有する。第1発光スペクトルにおいて、第1ピーク、第2ピークおよび第3ピークのうちの最大の光強度を1とした場合に、第1ピーク、第2ピークおよび第3ピークのそれぞれの光強度が0.6以上である。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
430nmから500nmの波長領域における光強度の第1ピークと、500nmから565nmの波長領域における光強度の第2ピークと、620nmから750nmの波長領域における光強度の第3ピークと、を有する第1発光スペクトルの第1光を発するとともに、
前記第1発光スペクトルが、565nmから620nmの波長領域において、前記第2ピークおよび前記第3ピークのそれぞれの光強度の半分以下である光強度の第1極小値を有し、
前記第1発光スペクトルにおいて、前記第1ピーク、前記第2ピークおよび前記第3ピークのうちの最大の光強度を1とした場合に、前記第1ピーク、前記第2ピークおよび前記第3ピークのそれぞれの光強度が0.6以上である、発光装置。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の発光装置であって、
360nmから430nmの波長領域に光強度のピークを有する第2光を発する発光素子と、
前記第2光を、430nmから500nmの波長領域に光強度のピークを有する光に変換する第1蛍光体と、
前記第2光を、500nmから565nmの波長領域に光強度のピークを有する光に変換する第2蛍光体と、
前記第2光を、620nmから750nmの波長領域に光強度のピークを有する光に変換する第3蛍光体と、を備えており、
前記第1発光スペクトルは、前記発光素子から発せられた前記第2光の一部を含むことで、360nmから430nmの波長領域における光強度の第4ピークを有する、発光装置。
【請求項3】
請求項1または請求項2に記載の発光装置であって、
前記第1光の色温度は、4500Kから12000Kである、発光装置。
【請求項4】
請求項1または請求項2に記載の発光装置であって、
前記第1発光スペクトルにおいて、前記第3ピークの光強度が、前記第1極小値の2.5倍以上である、発光装置。
【請求項5】
請求項1または請求項2に記載の発光装置であって、
前記第1発光スペクトルにおいて、前記第1ピークの光強度は、前記第2ピークおよび前記第3ピークの何れの光強度よりも大きい、発光装置。
【請求項6】
請求項1または請求項2に記載の発光装置であって、
前記第1発光スペクトルにおいて、350nmから800nmの波長領域における光強度の最大値を1とした場合に、前記第1ピークの光強度、前記第2ピークの光強度および前記第3ピークの光強度のそれぞれが、0.8以上である、発光装置。
【請求項7】
請求項1または請求項2に記載の発光装置であって、
前記第1光において、565nmから620nmの波長領域における光エネルギーは、350nmから800nmの波長領域における光エネルギーの15%以下である、発光装置。
【請求項8】
請求項1または請求項2に記載の発光装置であって、
前記第1光において、565nmから620nmの波長領域における光エネルギーは、350nmから800nmの波長領域における光エネルギーの5%以上である、発光装置。
【請求項9】
請求項1または請求項2に記載の発光装置であって、
水生生物を展示するために使用される発光装置。
【請求項10】
請求項1または請求項2に記載の発光装置であって、
水生生物を育成するために使用される発光装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、発光装置および照明装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
発光ダイオード(Light Emitting Diode:LED)などを使用して演色性を高めた発光装置および照明装置がある(例えば、特許文献1~3の記載を参照)。また、生物の飼育および植物の育成に適した光として、LEDなどを使用して太陽光のスペクトル(分光分布ともいう)に近似した光を放射する発光装置および照明装置がある(例えば、特許文献3の記載を参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2017/069206号
国際公開第2019/004119号
国際公開第2019/164014号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
発光装置および照明装置については、演色性を高めつつ、藍藻の成長を低減させる点で改善の余地がある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
発光装置および照明装置が開示される。
【0006】
発光装置の一態様は、430nmから500nmの波長領域における光強度の第1ピークと、500nmから565nmの波長領域における光強度の第2ピークと、620nmから750nmの波長領域における光強度の第3ピークと、を有する第1発光スペクトルの第1光を発する。前記第1発光スペクトルが、565nmから620nmの波長領域において、前記第2ピークおよび前記第3ピークのそれぞれの光強度の半分以下である光強度の第1極小値を有する。前記第1発光スペクトルにおいて、前記第1ピーク、前記第2ピークおよび前記第3ピークのうちの最大の光強度を1とした場合に、前記第1ピーク、前記第2ピークおよび前記第3ピークのそれぞれの光強度が0.6以上である。
【0007】
照明装置の一態様は、複数の上記一態様の発光装置を備えている。
【0008】
照明装置の一態様は、430nmから500nmの波長領域における光強度の第5ピークと、500nmから565nmの波長領域における光強度の第6ピークと、620nmから750nmの波長領域における光強度の第7ピークと、を有する第2発光スペクトルの第3光を発する。前記第2発光スペクトルが、565nmから620nmの波長領域において、前記第6ピークおよび前記第7ピークのそれぞれの光強度の半分以下である光強度の第2極小値を有する。前記第2発光スペクトルにおいて、前記第5ピーク、前記第6ピークおよび前記第7ピークのうちの最大の光強度を1とした場合に、前記第5ピーク、前記第6ピークおよび前記第7ピークのそれぞれの光強度が0.6以上である。
【発明の効果】
【0009】
演色性を高めつつ、藍藻の成長を低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、発光装置の一例の外観を示す概略図である。
図2は、発光装置の一例のうちの図1の細い二点鎖線で描かれた仮想的な平面に沿った仮想的な切断面を示す概略図である。
図3は、図2の仮想的な切断面のうちの細い一点鎖線で囲まれた円形の領域を拡大して示す概略図である。
図4は、発光装置が発する第1光のスペクトルの第1例を示すグラフである。
図5は、発光装置が発する第1光のスペクトルの第2例を示すグラフである。
図6は、発光装置が発する第1光のスペクトルの第3例を示すグラフである。
図7は、太陽光のスペクトルの一例を示すグラフである。
図8は、照明装置の一例の外観を示す概略図である。
図9は、照明装置の一例を示す分解斜視図である。
図10は、照明装置が発する照明光のスペクトルの第1例を示すグラフである。
図11は、照明装置が発する照明光のスペクトルの第2例を示すグラフである。
図12は、照明装置が発する照明光のスペクトルの第3例を示すグラフである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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