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公開番号2025120047
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-15
出願番号2024015260
出願日2024-02-02
発明の名称表示制御装置、ヘッドアップディスプレイ装置、表示制御方法、プログラム、及び車両用表示システム
出願人日本精機株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類G01C 21/26 20060101AFI20250807BHJP(測定;試験)
要約【課題】 利用者にとって既知である施設の頻繁な表示が与える煩わしさを低減する。
【解決手段】 地図上の特定の地点の座標と紐づいた車両の周辺施設に対応する1以上の画像を表示装置200に表示する制御を行う表示制御装置100であって、周辺施設に関する施設情報を取得する施設情報取得部111と、取得された施設情報に関する画像を生成する画像生成部120と、画像を表示装置に表示する場合に、画像の表示履歴情報140a、及び又は周辺施設に関するロケーション履歴情報330を記憶し、記憶された画像の表示履歴情報及び又はロケーション履歴情報に基づいて画像の表示態様を制御する表示制御部130と、を備え、表示制御部は、周辺施設に対応する1以上の画像の表示回数又は表示頻度、あるいは周辺施設の来訪回数又は来訪頻度に応じて画像の表示態様を変化させる制御を行う。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
地図上の特定の地点の座標と紐づいた車両の周辺施設に対応する1以上の画像を表示装置に表示する制御を行う表示制御装置であって、
前記周辺施設に関する施設情報を取得する施設情報取得部と、
取得された前記施設情報に関する前記画像を生成する画像生成部と、
前記画像を前記表示装置に表示する場合に、前記画像の表示履歴情報、及び又は前記周辺施設に関するロケーション履歴情報を記憶し、記憶された前記画像の表示履歴情報及び又は前記ロケーション履歴情報に基づいて前記画像の表示態様を制御する表示制御部と、を備え、
前記表示制御部は、
前記周辺施設に対応する1以上の前記画像の表示回数又は表示頻度、あるいは前記周辺施設の来訪回数又は来訪頻度に応じて前記画像の表示態様を変化させる制御を行う、表示制御装置。
続きを表示(約 2,300 文字)【請求項2】
前記表示制御部は、
前記周辺施設に対応する1以上の前記画像の表示回数又は表示頻度、あるいは前記周辺施設の来訪回数又は来訪頻度に応じて、前記画像の視認性を低下させる制御を行うか、前記画像を消去するか、又は、前記画像の表示情報量を減少させる制御を行う、請求項1記載の表示制御装置。
【請求項3】
前記表示制御部は、
前記周辺施設に対応する前記画像の表示回数または表示頻度が多いほど、あるいは前記周辺施設の来訪回数または来訪頻度が多いほど、前記画像の表示態様を変化させる場合の変化量を大きくする制御を行う、請求項1記載の表示制御装置。
【請求項4】
前記表示制御部は、
前記周辺施設に対応する1以上の前記画像の表示回数又は表示頻度、あるいは前記周辺施設の来訪回数又は来訪頻度に応じて画像毎の表示優先度を決定し、決定された表示優先度が低い方の画像の視認性を低下させるか、消去するか、又は情報量を減少させる制御を行う、請求項1記載の表示制御装置。
【請求項5】
前記表示制御部は、
前記周辺施設に対応する1以上の前記画像の表示回数又は表示頻度が多いほど、あるいは前記周辺施設の来訪回数又は来訪頻度が多いほど前記表示優先度を低く設定する、請求項4記載の表示制御装置。
【請求項6】
車両の前方に仮想的に設定された結像面に、車両周辺に位置する周辺施設に対応する1以上の画像を前方視界に重畳して結像することで視認者に視認させるヘッドアップディスプレイ装置であって、
画像表示部と、
前記周辺施設に関する施設情報を取得する情報取得部と、取得された前記施設情報に関する前記画像を生成する画像生成部と、生成された前記画像を前記画像表示部に表示する場合に、前記画像の表示履歴情報、及び又は前記周辺施設に関するロケーション履歴情報を記憶し、記憶された前記画像の表示履歴情報及び又は前記ロケーション履歴情報に基づいて前記画像の表示態様を制御する表示制御部と、を備え、
前記表示制御部は、
前記周辺施設に対応する1以上の前記画像の表示回数又は表示頻度、あるいは前記周辺施設の来訪回数又は来訪頻度に応じて前記画像の表示態様を変化させて前記画像表示部に表示する制御を行う、ヘッドアップディスプレイ装置。
【請求項7】
地図上の特定の地点の座標と紐づいた車両の周辺施設に対応する1以上の画像を表示装置に表示する制御を行う表示制御方法であって、
前記周辺施設に関する施設情報を取得する施設情報取得ステップと、
取得された前記施設情報に関する前記画像を生成する画像生成ステップと、
前記画像を前記表示装置に表示する場合に、前記画像の表示履歴情報、及び又は前記周辺施設に関するロケーション履歴情報を記憶し、記憶された前記画像の表示履歴情報及び又は前記ロケーション履歴情報に基づいて前記画像の表示態様を制御する表示制御ステップと、を有し、
前記表示制御ステップは、
前記周辺施設に対応する1以上の前記画像の表示回数又は表示頻度、あるいは前記周辺施設の来訪回数又は来訪頻度に応じて前記画像の表示態様を変化させる制御を行うサブステップを有する、表示制御方法。
【請求項8】
地図上の特定の地点の座標と紐づいた車両の周辺施設に対応する1以上の画像を表示装置に表示する制御を行う表示制御装置のプログラムであって、
前記表示制御装置が有するプロセッサに、
前記周辺施設に関する施設情報を取得する情報取得処理と、
取得された前記施設情報に関する前記画像を生成する画像生成処理と、
前記画像を前記表示装置に表示する場合に、前記画像の表示履歴情報、及び又は前記周辺施設に関するロケーション履歴情報を記憶し、記憶された前記画像の表示履歴情報及び又は前記ロケーション履歴情報に基づいて前記画像の表示態様を制御する表示制御処理と、を実行させ、前記表示制御処理において、前記周辺施設に対応する1以上の前記画像の表示回数又は表示頻度、あるいは前記周辺施設の来訪回数又は来訪頻度に応じて前記画像の表示態様を変化させる、プログラム。
【請求項9】
地図上の特定の地点の座標と紐づいた施設情報を有するナビゲーション装置と、車両の前方に仮想的に設定された結像面に、車両周辺に位置する周辺施設に対応する1以上の画像を前方視界に重畳して表示することで視認者に視認させるヘッドアップディスプレイ装置と、前記ヘッドアップディスプレイ装置を制御する表示制御装置と、を有する車両用表示システムであって、
前記表示制御装置は、
前記ナビゲーション装置から前記周辺施設に関する施設情報を取得する施設情報取得部と、取得された前記施設情報に関する前記画像を生成する画像生成部と、前記画像を前記表示装置に表示する場合に、前記画像の表示履歴情報、及び又は前記周辺施設に関するロケーション履歴情報を記憶し、記憶された前記画像の表示履歴情報及び又は前記ロケーション履歴情報に基づいて前記画像の表示態様を制御する表示制御部と、を備え、
前記表示制御部は、
前記周辺施設に対応する1以上の前記画像の表示回数又は表示頻度、あるいは前記周辺施設の来訪回数又は来訪頻度に応じて前記画像の表示態様を変化させ、前記ヘッドアップディスプレイ装置に表示する制御を行う、車両用表示システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、地図上の特定の地点の座標と紐づいた車両の周辺施設に対応する1以上の画像を表示装置に表示する制御を行う表示制御装置、等に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、特許文献1に、地図情報に含まれない新施設を効果的に利用者に認識させることができる可能性を高めた地図表示システムに関する技術が記載されている。
【0003】
特許文献1に記載された技術によれば、地図表示システムは、新施設(に対応する情報提示)の強調表示回数をカウントし、当該新施設の強調表示回数が閾値未満の場合にその新施設を強調表示し、強調表示回数が閾値以上の場合は強調表示しないようになっている。従って、設定された閾値より多い回数で強調表示されることがないため、利用者(表示装置の視認者であって車両に搭乗した乗員)が頻繁に同じ新施設の強調表示を目にすることによって煩わしく感じる可能性を低減することができる。
【0004】
また、新施設が出現してからある程度の期間が過ぎていたとしても、強調表示回数が閾値未満であれば新施設が強調表示されるため、利用者が新施設の存在に気付かない可能性も低減することができる。従って、新施設を効果的に利用者に認識させることができる可能性を高めることができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2020-27159号公報(段落[0007]参照)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、特許文献1に記載された技術によれば、頻繁に目にする施設の場合、当該施設の優先度は低く、強調表示されていなくても利用者に煩わしさを与える可能性がある。また、法規等によって車両前方の視界内情報提示量が制限される場合、優先度が低い施設に対応する情報提示がなされることで、そもそも施設が利用者の視界内に表示されない可能性が考えられる。さらに、強調表示回数から判定して強調するか否かを決定しているため、利用者が強調表示の対象となる当該施設を来訪した経験がある場合、当該施設に対応する情報提示を必要としていないにもかかわらず強調表示され、利用者に煩わしさを与える可能性もある。したがって改善の余地があると考えられる。
【0007】
そこで、本発明は、施設(に対応する情報提示)の表示回数又は表示頻度、あるいは利用者の当該施設への来訪回数又は来訪頻度に応じて施設の表示態様を変化させることにより、利用者にとって既知である施設の頻繁な表示が与える煩わしさを低減することができる表示制御装置、等を提供することを目的とする。
【0008】
本発明の他の目的は、以下に例示する態様及び最良の実施形態、並びに添付の図面を参照することによって、当業者に明らかになるであろう。
【課題を解決するための手段】
【0009】
以下に、本発明の概要を容易に理解するために、本発明に従う態様を例示する。
【0010】
本発明に従う第1の態様において、地図上の特定の地点の座標と紐づいた車両の周辺施設に対応する1以上の画像を表示装置に表示する制御を行う表示制御装置であって、前記周辺施設に関する施設情報を取得する施設情報取得部と、取得された前記施設情報に関する前記画像を生成する画像生成部と、前記画像を前記表示装置に表示する場合に、前記画像の表示履歴情報、及び又は前記周辺施設に関するロケーション履歴情報を記憶し、記憶された前記画像の表示履歴情報及び又は前記ロケーション履歴情報に基づいて前記画像の表示態様を制御する表示制御部と、を備え、前記表示制御部は、前記周辺施設に対応する1以上の前記画像の表示回数又は表示頻度、あるいは前記周辺施設の来訪回数又は来訪頻度に応じて前記画像の表示態様を変化させる制御を行う。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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