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公開番号2025120389
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-15
出願番号2025097677,2023131154
出願日2025-06-11,2021-03-18
発明の名称アルミニウム形材の補強構造
出願人株式会社LIXIL
代理人個人,個人,個人
主分類E06B 1/32 20060101AFI20250807BHJP(戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご)
要約【課題】形材の大きさを抑えつつ、温度変化によって形材及び補強部材の一方の変形が他方の変形に影響を及すことを抑制することができるアルミニウム形材の補強構造を提供する。
【解決手段】アルミニウム形材の補強構造1は、アルミニウム材料によって形成され、内部にホローs1がされた形材10と、形材10と非接合状態でホローs1に配置され、アルミニウム材料とは異なる材料で形成された補強部材20と、を備え、補強部材20は、形材10に荷重が作用する第一方向T1に突っ張るように配置されている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
アルミニウム材料によって形成され、内部にホローがされた形材と、
該形材と非接合状態で該ホローに配置され、前記アルミニウム材料とは異なる材料で形成された補強部材と、を備え、
該補強部材は、前記形材に荷重が作用する第一方向に突っ張るように配置されているアルミニウム形材の補強構造。
続きを表示(約 410 文字)【請求項2】
前記補強部材を保持する保持部が前記ホローに設けられている請求項1に記載のアルミニウム形材の補強構造。
【請求項3】
前記保持部は、前記形材に前記第一方向と直交する第二方向に間隔をあけて設けられた一対のリブであり、
前記補強部材は、前記一対のリブに保持されている請求項2に記載のアルミニウム形材の補強構造。
【請求項4】
前記保持部は、前記補強部材における前記第一方向と直交する第二方向の両側に、前記補強部材を挟み込むように設けられたアタッチメントである請求項2に記載のアルミニウム形材の補強構造。
【請求項5】
前記アタッチメントと前記補強部材とは、スポンジ状の両面テープで固定されている請求項4に記載のアルミニウム形材の補強構造。
【請求項6】
前記補強部材は、前記ホローで自立可能である請求項1に記載のアルミニウム形材の補強構造。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、アルミニウム形材の補強構造に関するものである。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、アルミニウム形材は素材自体の軽量性や易加工性の特徴によって、多くの建材に用いられている。近年増加する大型建材においては、強風や積雪による建材のたわみを抑制する手段として、アルミニウム形材の肉厚を厚くしたり、外径を大きくしたりすることによって形材の断面係数を向上させる方法や、中空内部に鋼材を補強部材として挿入しボルト締結や接着剤接合による補強方法を行っている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-112026号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
形材の断面係数を向上させる方法では、形材の大型化及び重量化によるデザイン性の低下及び施工性の低下という問題点がある。ボルト締結や接着剤接合による補強方法では、異素材どうしの熱膨張率の差によって、形材や補強部材に歪みが生じたり、接合部分が劣化したりするという問題点がある。
【0005】
本開示は、上記事情に鑑みてなされたものであり、形材の大きさを抑えつつ、温度変化によって形材及び補強部材の一方の変形が他方の変形に影響を及すことを抑制することができるアルミニウム形材の補強構造を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様に係るアルミニウム形材の補強構造は、アルミニウム材料によって形成され、内部にホローがされた形材と、該形材と非接合状態で該ホローに配置され、前記アルミニウム材料とは異なる材料で形成された補強部材と、を備え、該補強部材は、前記形材に荷重が作用する第一方向に突っ張るように配置されている。
【図面の簡単な説明】
【0007】
第一実施形態に係るアルミニウム形材の補強構造の断面図。
第二実施形態に係るアルミニウム形材の補強構造の断面図。
第三実施形態に係るアルミニウム形材の補強構造の断面図。
【発明を実施するための形態】
【0008】
(第一実施形態)
以下、第一実施形態に係るアルミニウム形材の補強構造について、図面に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態に係るアルミニウム形材の補強構造1は、形材10と、補強部材20と、を備えている。アルミニウム形材の補強構造1は、例えば建具等の建材に使用される。
【0009】
形材10は、図1の紙面に直交する方向に延びる長尺部材である。図1の紙面の上下方向をT1方向(第一方向)とし、紙面の左右方向をT2方向(第二方向)とする。
【0010】
形材10は、アルミニウム材料によって形成されている。形材10は、長手方向に直交する断面視で略矩形の環状に形成されている。形材10の内部には、中空状のホローs1が形成されている。ホローs1は、形材10の長手方向の略全長に形成されている。
(【0011】以降は省略されています)

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