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公開番号2025120474
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-15
出願番号2025100950,2021074712
出願日2025-06-17,2021-04-27
発明の名称局部洗浄装置
出願人株式会社LIXIL
代理人弁理士法人グランダム特許事務所
主分類E03D 9/08 20060101AFI20250807BHJP(上水;下水)
要約【課題】静音性を向上させることができる局部洗浄装置を提供する。
【解決手段】局部洗浄装置1は、便座装置100に設けられ、局部洗浄用の洗浄水を吐出する吐出部Sを有する。局部洗浄装置1は、ガイドケース10(第1部材)、ノズルユニット20(第2部材)、及びローラ30(摩擦低減機構)を備えている。ガイドケース10は、便座装置100に対して固定的に設けられる。ノズルユニット20は、吐出部Sが設けられており、ガイドケース10に対して摺動自在にガイドケース10に支持されている。ローラ30は、ガイドケース10とノズルユニット20との間に配置されており、ノズルユニット20がガイドケース10に対して摺動する際の摩擦を低減する。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
便座装置に設けられ、局部洗浄用の洗浄水を吐出する吐出部を有する局部洗浄装置であって、
前記便座装置に対して固定的に設けられる第1部材と、
前記吐出部が設けられており、前記第1部材に対して摺動自在に前記第1部材に支持された第2部材と、
前記第1部材と前記第2部材との間に配置されており、前記第2部材が前記第1部材に対して摺動する際の摩擦を低減する摩擦低減機構と、を備えている局部洗浄装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、局部洗浄装置に関する。
続きを表示(約 2,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は従来の局部洗浄装置を開示している。この局部洗浄装置は、ノズル本体及びノズル収納ベースを備えている。ノズル本体は、ノズル本体の先端に洗浄水を噴出する噴出口を設けている。ノズル本体は有端樹脂ベルトに連結されている。ノズル収納ベースは、有端樹脂ベルトをノズル本体の摺動方向に案内するベルトガイドを設けている。ノズル本体は、ベルトガイドを摺動する有端樹脂ベルトに伴って摺動し、噴出口を摺動方向に移動させる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
登録実用新案第3042429号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1のようにベルトがベルトガイド上を摺動する場合、摩擦によって擦れ音や軋み音等の異音が発生するおそれがあった。
【0005】
本開示は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、静音性を向上させることができる局部洗浄装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一実施形態に係る局部洗浄装置は、便座装置に設けられ、局部洗浄用の洗浄水を吐出する吐出部を有する局部洗浄装置であって、前記便座装置に対して固定的に設けられる第1部材と、前記吐出部が設けられており、前記第1部材に対して摺動自在に前記第1部材に支持された第2部材と、前記第1部材と前記第2部材との間に配置されており、前記第2部材が前記第1部材に対して摺動する際の摩擦を低減する摩擦低減機構と、を備えている。
【図面の簡単な説明】
【0007】
実施形態1に係る局部洗浄装置を備えた便座装置を模式的に示す斜視図である。
実施形態1に係る局部洗浄装置を示す側面図である。
図2におけるIII-III矢視相当図であり、ノズルを伸長させた状態を示す。
図2におけるIV-IV矢視図である。
図2におけるV-V線相当断面図であり、要部を拡大して示す。
図4におけるVI-VI線相当断面図であり、要部を拡大して示す。
実施形態1に係るローラ及びベース部材を示す斜視図である。
実施形態2に係る局部洗浄装置を示す斜視図である。
実施形態2に係る局部洗浄装置を示す側断面図である。
実施形態3に係る局部洗浄装置を示す要部拡大側断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
本開示の実施形態を列記して説明する。
(1)便座装置に設けられ、局部洗浄用の洗浄水を吐出する吐出部を有する局部洗浄装置であって、
前記便座装置に対して固定的に設けられる第1部材と、
前記吐出部が設けられており、前記第1部材に対して摺動自在に前記第1部材に支持された第2部材と、
前記第1部材と前記第2部材との間に配置されており、前記第2部材が前記第1部材に対して摺動する際の摩擦を低減する摩擦低減機構と、を備えている局部洗浄装置。
(2)前記摩擦低減機構は、前記第2部材の摺動方向に対して直交する軸周りに回転自在に設けられた回転体である上記(1)に記載の局部洗浄装置。
(3)前記摩擦低減機構は、前記第2部材側に設けられている上記(1)及び(2)のいずれかに記載の局部洗浄装置。
(4)前記摩擦低減機構は、前記第1部材側に設けられている上記(1)から(3)のいずれかに記載の局部洗浄装置。
(5)前記摩擦低減機構は、前記第2部材の摺動方向に沿って複数並んで配置されている上記(1)から(4)のいずれかに記載の局部洗浄装置。
以下の実施形態1から実施形態3の説明において、前後方向、左右方向、上下方向とは、局部洗浄装置が備えられた便座装置を着座状態で使用する使用者から見た前後方向、左右方向、上下方向をそれぞれ示すものとする。
【0009】
<実施形態1>
図1に示すように、実施形態1に係る局部洗浄装置1は便座装置100に備えられている。便座装置100は、便器110の上方に設置される。便座装置100は、装置本体102、便座103、便蓋104、及びリモートコントローラ105を備えている。装置本体102は、便器110の後部に配置されて便器110に固定される。装置本体102は、便座103及び便蓋104を回転自在に支持する。装置本体102は、局部洗浄装置1の他、温風乾燥ユニット、便座開閉ユニット、便蓋開閉ユニット、各ユニットを制御する制御部等の図示しない機能部品を内部に収納している。リモートコントローラ105は、便座装置100における各機能部品等による各種機能を操作するための操作部を有している。
【0010】
局部洗浄装置1は、便座装置100における装置本体102の内部に収納されている。局部洗浄装置1は、洗浄水を吐出する吐出部Sを有している。図1に示すように、局部洗浄装置1は、使用者の局部を洗浄する際等においては、吐出部Sを装置本体102の内部から外部へ進出させる。局部洗浄装置1は、洗浄完了後等においては、進出させた状態の吐出部Sを装置本体102内に格納する。このように、局部洗浄装置1は、装置本体102の内部から外部へ、吐出部Sを自在に出没させることができる。局部洗浄装置1は、後述する摺動機構及び伸縮機構を併用して、吐出部Sを出没させる。
(【0011】以降は省略されています)

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