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公開番号
2025123393
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-22
出願番号
2025100948,2023025831
出願日
2025-06-17,2013-07-04
発明の名称
電子機器
出願人
株式会社ニコン
代理人
個人
主分類
H04N
25/70 20230101AFI20250815BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】同一被写体に対して複数種類の画像を生成する。
【解決手段】光を電荷に変換する光電変換部を含む画素と、画素に接続され、画素を制御するための制御信号が出力される制御配線と、を有し、行方向において並んで配置される複数の画素ブロックと、複数の画素ブロックのうち複数の第1画素ブロックが有する画素から読み出された第1信号に基づく第1画像データと、複数の画素ブロックのうち複数の第2画素ブロックが有する画素から読み出された第2信号に基づく第2画像データと、を生成する生成部と、を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
光を電荷に変換する第1光電変換部を含む第1画素と、行方向において前記第1画素の隣に配置される画素であって光を電荷に変換する第2光電変換部を含む第2画素と、列方向において前記第1画素の隣に配置される画素であって光を電荷に変換する第3光電変換部を含む第3画素と、前記行方向において前記第3画素の隣に配置され、かつ、前記列方向において前記第2画素の隣に配置される画素であって光を電荷に変換する第4光電変換部を含む第4画素とを有する第1半導体部と、
前記第1半導体部とともに積層される半導体部であって、前記第1光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了するタイミングと、前記第2光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了するタイミングと、前記第3光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了するタイミングと、前記第4光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了するタイミングとが異なるタイミングになるように制御する駆動部を有する第2半導体部と
を備える撮像素子。
続きを表示(約 1,900 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の撮像素子において、
前記第1光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了させるための第1制御信号が出力される第1制御配線と、
前記第2光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了させるための第2制御信号が出力される第2制御配線と、
前記第3光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了させるための第3制御信号が出力される第3制御配線と、
前記第4光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了させるための第4制御信号が出力される第4制御配線と
を備える撮像素子。
【請求項3】
請求項2に記載の撮像素子において、
前記駆動部は、前記第1制御信号が前記第1制御配線に出力されるタイミングと、前記第2制御信号が前記第2制御配線に出力されるタイミングと、前記第3制御信号が前記第3制御配線に出力されるタイミングと、前記第4制御信号が前記第4制御配線に出力されるタイミングとが異なるタイミングになるように制御する、
撮像素子。
【請求項4】
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の撮像素子において、
前記駆動部は、前記第1光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始するタイミングと、前記第2光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始するタイミングと、前記第3光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始するタイミングと、前記第4光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始するタイミングとが異なるタイミングになるように制御する、
撮像素子。
【請求項5】
請求項4に記載の撮像素子において、
前記第1光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始させるための第5制御信号が出力される第5制御配線と、
前記第2光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始させるための第6制御信号が出力される第6制御配線と、
前記第3光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始させるための第7制御信号が出力される第7制御配線と、
前記第4光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始させるための第8制御信号が出力される第8制御配線と
を備える撮像素子。
【請求項6】
請求項5に記載の撮像素子において、
前記駆動部は、前記第5制御信号が前記第5制御配線に出力されるタイミングと、前記第6制御信号が前記第6制御配線に出力されるタイミングと、前記第7制御信号が前記第7制御配線に出力されるタイミングと、前記第8制御信号が前記第8制御配線に出力されるタイミングとが異なるタイミングになるように制御する、
撮像素子。
【請求項7】
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の撮像素子において、
前記駆動部は、前記第1光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了した後に、前記第2光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了するように制御し、前記第3光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了した後に、前記第4光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了するように制御する、
撮像素子。
【請求項8】
請求項7に記載の撮像素子において、
前記駆動部は、前記第1光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始した後に、前記第2光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始するように制御し、前記第3光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始した後に、前記第4光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始するように制御する、
撮像素子。
【請求項9】
請求項7に記載の撮像素子において、
前記第1半導体部は、前記行方向において前記第2画素の隣に配置される画素であって光を電荷に変換する第5光電変換部を含む第5画素と、前記行方向において前記第4画素の隣に配置される画素であって光を電荷に変換する第6光電変換部を含む第6画素とを有し、
前記駆動部は、前記第5光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了した後に、前記第2光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了するように制御し、前記第6光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了した後に、前記第4光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了するように制御する、
撮像素子。
【請求項10】
請求項9に記載の撮像素子において、
前記駆動部は、前記第5光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始した後に、前記第2光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始するように制御し、前記第6光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始した後に、前記第4光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始するように制御する、
撮像素子。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、電子機器に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)
【背景技術】
【0002】
裏面照射型撮像チップと信号処理チップとが積層された撮像素子(以下、この撮像素子を積層型撮像素子という。)を備えた電子機器が提案されている(例えば特許文献1参照)。積層型撮像素子は、裏面照射型撮像チップと信号処理チップとが、複数画素をまとめたブロック単位ごとにマイクロバンプを介して接続されるように積層されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2006-49361号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、従来の積層型撮像素子を備えた電子機器において、複数のブロック単位ごとに撮像して画像を取得する提案は多くなく、積層型撮像素子を備えた電子機器の使い勝手が十分ではなかった。
【0005】
本発明の態様では、同一被写体に対して複数種類の画像を生成することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様は、撮像素子である。撮像素子は、光を電荷に変換する第1光電変換部を含む第1画素と、行方向において第1画素の隣に配置される画素であって光を電荷に変換する第2光電変換部を含む第2画素と、列方向において第1画素の隣に配置される画素であって光を電荷に変換する第3光電変換部を含む第3画素と、行方向において第3画素の隣に配置され、かつ、列方向において第2画素の隣に配置される画素であって光を電荷に変換する第4光電変換部を含む第4画素とを有する第1半導体部を備える。撮像素子は、第1半導体部とともに積層される半導体部であって、第1光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了するタイミングと、第2光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了するタイミングと、第3光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了するタイミングと、第4光電変換部で変換された電荷の蓄積を終了するタイミングとが異なるタイミングになるように制御する駆動部を有する第2半導体部を備える。
【0007】
本発明の一態様は、撮像素子である。撮像素子は、光を電荷に変換する第1光電変換部を含む第1画素と、行方向において第1画素の隣に配置される画素であって光を電荷に変換する第2光電変換部を含む第2画素と、列方向において第1画素の隣に配置される画素であって光を電荷に変換する第3光電変換部を含む第3画素と、行方向において第3画素の隣に配置され、かつ、列方向において第2画素の隣に配置される画素であって光を電荷に変換する第4光電変換部を含む第4画素とを有する第1半導体部を備える。撮像素子は、第1半導体部とともに積層される半導体部であって、第1光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始するタイミングと、第2光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始するタイミングと、第3光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始するタイミングと、第4光電変換部で変換された電荷の蓄積を開始するタイミングとが異なるタイミングになるように制御する駆動部を有する第2半導体部とを備える。
【0008】
本発明の一態様は、撮像装置である。撮像装置は、上記態様の撮像素子を備える。
【発明の効果】
【0009】
本発明の態様によれば、同一被写体に対して複数種類の画像を生成することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
積層型撮像素子の断面図である。
撮像チップの画素配列と単位グループを説明する図である。
撮像チップの単位グループに対応する回路図である。
撮像素子の機能的構成を示すブロック図である。
第1実施形態に係る電子機器の構成を示すブロック図である。
電子機器の一例であるデジタルカメラの外観を示す図である。
画像処理部及びシステム制御部の機能ブロック図である。
各ブロックにおける配列パターンを示す図である。
システム制御部が実行する撮影動作を説明するためのフローチャートである。
配列パターン設定処理を説明するためのフローチャートである。
第2静止画モードが実行されるときの第2配列パターンの設定例を示す図である。
第1静止画モードと第2静止画モードにおける電荷蓄積のタイミングを示すタイミングチャートである。
第1表示部及び第2表示部に静止画を表示する場合の表示例を示す図である。
第2動画モードが実行されるときの第2配列パターンの設定例を示す図である。
第2動画モードにおける電荷蓄積のタイミングを示すタイミングチャートである。
第1表示部に動画を表示し、第2表示部に静止画を表示する場合の表示例を示す図である。
各ブロックにおける第5配列パターンを示す図である。
各ブロックにおける第6配列パターンを示す図である。
第2実施形態における電荷蓄積のタイミングを示すタイミングチャートである。
第2実施形態における第1表示部及び第2表示部に静止画を表示する場合の表示例を示す図である。
第3実施形態に係る撮像装置及び電子機器の構成を示すブロック図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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