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公開番号2025123644
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-25
出願番号2024019217
出願日2024-02-13
発明の名称プリフォーム、プラスチック容器、プラスチック容器の製造方法
出願人大日本印刷株式会社
代理人個人,個人
主分類B29C 49/20 20060101AFI20250818BHJP(プラスチックの加工;可塑状態の物質の加工一般)
要約【課題】廃棄時にタグの分離を容易に行うことができ、製造が容易なプリフォーム、プラスチック容器、プラスチック容器の製造方法を提供する。
【解決手段】プリフォーム1は、サポートリング11cを有する口部11と、口部11に連結され、プラスチック容器100への成形時に変形しない首部12と、首部12に連結され、プラスチック容器100への成形時にプラスチック容器100の少なくとも胴部130に変形する領域を含む胴予定部13と、胴予定部13の首部12とは反対側に設けられプラスチック容器100への成形時にプラスチック容器100の少なくとも底部160に変形する領域を含む底予定部16と、を備えるプリフォーム本体10と、首部12から底予定部16にわたってプリフォーム本体10に外挿された筒状の熱収縮チューブ20と、首部12と熱収縮チューブ20との間に設けられた非接触通信タグ30とを備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
プラスチック容器の成形に用いるプリフォームであって、
サポートリングを有する口部と、
前記口部に連結され、前記プラスチック容器への成形時に変形しない首部と、
前記首部に連結され、前記プラスチック容器への成形時に前記プラスチック容器の少なくとも胴部に変形する領域を含む胴予定部と、
前記胴予定部の前記首部とは反対側に設けられ前記プラスチック容器への成形時に前記プラスチック容器の少なくとも底部に変形する領域を含む底予定部と、
を備えるプリフォーム本体と、
前記首部から前記底予定部にわたって前記プリフォーム本体に外挿された筒状の熱収縮チューブと、
前記首部と前記熱収縮チューブとの間に設けられた非接触通信タグと、
を備えるプリフォーム。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
請求項1に記載のプリフォームにおいて、
前記非接触通信タグは、前記サポートリングから15mm以下の範囲内に設けられていること、
を特徴とするプリフォーム。
【請求項3】
請求項1又は請求項2に記載のプリフォームにおいて、
前記熱収縮チューブは、着色されていること、
を特徴とするプリフォーム。
【請求項4】
請求項1又は請求項2に記載のプリフォームにおいて、
前記首部は、前記非接触通信タグに設けられたICチップに対応する位置に凹部を有すること、
を特徴とするプリフォーム。
【請求項5】
請求項1又は請求項2に記載のプリフォームにおいて、
前記非接触通信タグは、前記首部の周囲の90°以上の範囲にわたって配置されたアンテナを有すること、
を特徴とするプリフォーム。
【請求項6】
プラスチック容器であって、
サポートリングを有する口部と、
前記口部に連結された首部と、
前記首部に連結された胴部と、
前記胴部に連結された底部と、
を備える容器本体と、
前記首部から前記底部にわたって前記容器本体の外側に密着した熱収縮性を備える被覆体と、
前記首部と前記被覆体との間に設けられた非接触通信タグと、
を備えるプラスチック容器。
【請求項7】
請求項6に記載のプラスチック容器において、
前記非接触通信タグは、前記サポートリングから15mm以下の範囲内に設けられていること、
を特徴とするプラスチック容器。
【請求項8】
請求項6又は請求項7に記載のプラスチック容器において、
前記被覆体は、前記容器本体と接着しない状態で密着していること、
を特徴とするプラスチック容器。
【請求項9】
請求項6又は請求項7に記載のプラスチック容器において、
前記被覆体は、着色されていること、
を特徴とするプラスチック容器。
【請求項10】
請求項6又は請求項7に記載のプラスチック容器において、
前記首部は、前記非接触通信タグに設けられたICチップに対応する位置に凹部を有すること、
を特徴とするプラスチック容器。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、プリフォーム、プラスチック容器、プラスチック容器の製造方法に関するものである。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
RFIDタグ等のタグを備えるプリフォーム積層体及び積層容器が開示されている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-114145号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、特許文献1に開示の技術では、2つのプリフォームの間にタグが設けられることから、2つのプリフォーム同士が強固に接合し、容器を廃棄する際にタグを分離することが難しかった。また、2つの特殊なプリフォームを用意することが必要であり、製造により多くの工程や新たな設備が必要となることから、実現性が低く、また、容器の単価が上昇するおそれがあった。
【0005】
本開示の課題は、廃棄時にタグの分離を容易に行うことができ、製造が容易なプリフォーム、プラスチック容器、プラスチック容器の製造方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本開示の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
【0007】
第1の開示は、プラスチック容器(100)の成形に用いるプリフォーム(1)であって、サポートリング(11c)を有する口部(11)と、前記口部(11)に連結され、前記プラスチック容器(100)への成形時に変形しない首部(12)と、前記首部(12)に連結され、前記プラスチック容器(100)への成形時に前記プラスチック容器(100)の少なくとも胴部(130)に変形する領域を含む胴予定部(13)と、前記胴予定部(13)の前記首部(12)とは反対側に設けられ前記プラスチック容器(100)への成形時に前記プラスチック容器(100)の少なくとも底部(160)に変形する領域を含む底予定部(16)と、を備えるプリフォーム本体(10)と、前記首部(12)から前記底予定部(16)にわたって前記プリフォーム本体(10)に外挿された筒状の熱収縮チューブ(20)と、前記首部(12)と前記熱収縮チューブ(20)との間に設けられた非接触通信タグ(30)と、を備えるプリフォーム(1)である。
【0008】
第2の開示は、第1の開示に記載のプリフォーム(1)において、前記非接触通信タグ(30)は、前記サポートリング(11c)から15mm以下の範囲内に設けられていること、を特徴とするプリフォーム(1)である。
【0009】
第3の開示は、第1の開示又は第2の開示に記載のプリフォーム(1)において、前記熱収縮チューブ(20)は、着色されていること、を特徴とするプリフォーム(1)である。
【0010】
第4の開示は、第1の開示から第3の開示までのいずれかに記載のプリフォーム(1)において、前記首部(12)は、前記非接触通信タグ(30)に設けられたICチップ(33)に対応する位置に凹部(12a)を有すること、を特徴とするプリフォーム(1)である。
(【0011】以降は省略されています)

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