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公開番号2025108914
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-24
出願番号2024002450
出願日2024-01-11
発明の名称対話システム、端末及びプログラム
出願人大日本印刷株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H04M 3/50 20060101AFI20250716BHJP(電気通信技術)
要約【課題】移動中であっても対話を継続して行うことを可能にした対話システム、端末及びプログラムを提供する。
【解決手段】対話システム100は、移動中のユーザP1が用いる端末1が、対話サーバ4との間の通信状況を確認し、通信状況の確認結果に応じて、ユーザP1との対話を特定の知識を有する知識部を用いて行うローカル対話部による処理と、ユーザP1との対話を対話サーバ4を介し複数の文書及び対話内容を学習した言語モデル6aを用いて行うリモート対話部による処理とを切り替え、ローカル対話部による処理からリモート対話部による処理に切り替えた場合に、ユーザP1及びユーザP1が対話をする相手方との間の対話内容である対話履歴データを記憶する端末履歴記憶部の対話履歴データを対話サーバ4に送信し、対話サーバ4が、端末1から受信した対話履歴データを、対話履歴データを端末識別情報に対応付けて記憶するサーバ履歴記憶部に登録する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
移動中のユーザが用いる端末と、サーバとを備えた対話システムであって、
前記端末は、
特定の知識を有する知識部と、
前記ユーザと、前記ユーザが対話をする相手方との間の対話内容である対話履歴データを記憶するローカル履歴記憶部と、
前記ユーザとの対話を前記知識部を用いて行うローカル対話手段と、
前記ユーザとの対話を前記サーバを介し複数の文書及び対話内容を学習した言語モデルを用いて行うリモート対話手段と、
前記サーバとの間の通信状況を確認する通信状況確認手段と、
前記通信状況確認手段による通信状況の確認結果に応じて、前記ローカル対話手段による処理と、前記リモート対話手段による処理とを切り替える対話切替手段と、
前記対話切替手段が前記ローカル対話手段による処理から前記リモート対話手段による処理に切り替えた場合に、前記ローカル履歴記憶部の前記対話履歴データを前記サーバに送信する履歴送信手段と、
を備え、
前記サーバは、
前記対話履歴データを、前記ユーザに対応付けて記憶するサーバ履歴記憶部と、
前記端末から受信した前記対話履歴データを、前記サーバ履歴記憶部に登録する履歴登録手段と、
を備える、対話システム。
続きを表示(約 1,900 文字)【請求項2】
請求項1に記載の対話システムにおいて、
前記端末の前記履歴送信手段は、少なくとも前記ローカル対話手段による処理の間に生じた前記対話履歴データを、前記サーバに送信する、対話システム。
【請求項3】
請求項1に記載の対話システムにおいて、
前記端末の前記対話切替手段は、前記リモート対話手段による処理中において前記サーバから一定期間内に前記対話の応答である返答データを受信しない場合には、前記ローカル対話手段による処理に切り替える、対話システム。
【請求項4】
請求項1に記載の対話システムにおいて、
前記サーバは、
前記端末から前記ユーザの発話データを受信する発話受信手段と、
前記発話受信手段が受信した前記発話データと、前記サーバ履歴記憶部に記憶された前記ユーザの前記対話履歴データとを前記言語モデルに入力し、前記言語モデルが出力した返答データを、前記端末に送信する対話処理手段と、
を備える、対話システム。
【請求項5】
請求項4に記載の対話システムにおいて、
前記端末は、
位置情報を所定の時間間隔で取得する位置取得手段と、
前記リモート対話手段による処理の間に前記位置取得手段が取得した前記位置情報を、前記サーバに送信する位置送信手段と、
を備え、
前記サーバは、前記位置情報を前記端末から受信する位置受信手段を備え、
前記サーバの前記対話処理手段は、前記位置受信手段が受信した前記位置情報をさらに前記言語モデルに入力する、対話システム。
【請求項6】
請求項1に記載の対話システムにおいて、
前記サーバは、
前記端末から前記ユーザの発話データを受信する発話受信手段と、
前記発話受信手段が受信した前記発話データと、前記サーバ履歴記憶部に記憶された前記ユーザの前記対話履歴データとを、相手方端末に出力する情報出力手段と、
前記相手方端末から送信された返答データを、前記端末に送信する返答送信手段と、
を備える、対話システム。
【請求項7】
請求項6に記載の対話システムにおいて、
前記端末は、
位置情報を所定の時間間隔で取得する位置取得手段と、
前記リモート対話手段による処理の間に前記位置取得手段が取得した前記位置情報を、前記サーバに送信する位置送信手段と、
を備え、
前記サーバは、
前記位置情報を前記端末から受信する位置受信手段を備え、
前記サーバの前記情報出力手段は、前記位置受信手段が受信した前記位置情報をさらに前記相手方端末に出力する、対話システム。
【請求項8】
請求項4から請求項7までのいずれかに記載の対話システムにおいて、
前記発話データ及び前記返答データは、音声データであり、
前記端末は、
前記発話データを取得する音声入力部と、
前記返答データを出力する音声出力部と、
を備える、対話システム。
【請求項9】
請求項8に記載の対話システムにおいて、
前記端末は、
前記相手方に対応したキャラクタを出力する表示部と、
前記相手方の返答に対応して前記キャラクタを動作させるキャラクタ処理手段と、
を備える、対話システム。
【請求項10】
サーバを介してユーザと対話を行う、前記ユーザが用いる端末であって、
特定の知識を有する知識部と、
前記ユーザと、前記ユーザが対話をする相手方との間の対話内容である対話履歴データを記憶するローカル履歴記憶部と、
前記ユーザとの対話を前記知識部を用いて行うローカル対話手段と、
前記ユーザとの対話を前記サーバを介し複数の文書及び対話内容を学習した言語モデルを用いて行うリモート対話手段と、
前記サーバとの間の通信状況を確認する通信状況確認手段と、
前記通信状況確認手段による通信状況の確認結果に応じて、前記ローカル対話手段による処理と、前記リモート対話手段による処理とを切り替える対話切替手段と、
前記対話切替手段が前記ローカル対話手段による処理から前記リモート対話手段による処理に切り替えた場合に、前記ローカル履歴記憶部の前記対話履歴データを前記サーバに送信する履歴送信手段と、
を備える、端末。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、対話システム、端末及びプログラムに関する。
続きを表示(約 4,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、観光バスによるツアーでは、観光バスに乗車した添乗員が、例えば、車窓から見える景色について車中で案内をすることが行われている。現在では、ツアーが多様化しており、オンラインによる仮想的なツアーを参加者に提供するようなサービスも出てきている(例えば、特許文献1参照)。
このように、多様なサービスが提供されている現状においても、従来と同様に、現地に足を運んで観光をしたいと思う参加者のニーズは多い。しかし、人材不足等により添乗員等のガイドを確保できない状況が生じることがある。そのような場合に、例えば、乗り物の位置に応じたコンテンツを提供する技術を用いることが可能である(例えば、特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-190126号公報
特開2022-58312号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献2に記載の乗り物の位置に応じたコンテンツでは、一方的なコンテンツの表示にすぎず、満足度が低くなってしまう。そこで、対話ができるシステムが望まれるが、移動中であっても対話が継続できる仕組みが求められる。
【0005】
そこで、本発明は、移動中であっても対話を継続して行うことを可能にした対話システム、端末及びプログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。
第1の発明は、移動中のユーザが用いる端末と、サーバとを備えた対話システムであって、前記端末は、特定の知識を有する知識部と、前記ユーザと、前記ユーザが対話をする相手方との間の対話内容である対話履歴データを記憶するローカル履歴記憶部と、前記ユーザとの対話を前記知識部を用いて行うローカル対話手段と、前記ユーザとの対話を前記サーバを介し複数の文書及び対話内容を学習した言語モデルを用いて行うリモート対話手段と、前記サーバとの間の通信状況を確認する通信状況確認手段と、前記通信状況確認手段による通信状況の確認結果に応じて、前記ローカル対話手段による処理と、前記リモート対話手段による処理とを切り替える対話切替手段と、前記対話切替手段が前記ローカル対話手段による処理から前記リモート対話手段による処理に切り替えた場合に、前記ローカル履歴記憶部の前記対話履歴データを前記サーバに送信する履歴送信手段と、を備え、前記サーバは、前記対話履歴データを、前記ユーザに対応付けて記憶するサーバ履歴記憶部と、前記端末から受信した前記対話履歴データを、前記サーバ履歴記憶部に登録する履歴登録手段と、を備える、対話システムである。
第2の発明は、第1の発明の対話システムにおいて、前記端末の前記履歴送信手段は、少なくとも前記ローカル対話手段による処理の間に生じた前記対話履歴データを、前記サーバに送信する、対話システムである。
第3の発明は、第1の発明又は第2の発明の対話システムにおいて、前記端末の前記対話切替手段は、前記リモート対話手段による処理中において前記サーバから一定期間内に前記対話の応答である返答データを受信しない場合には、前記ローカル対話手段による処理に切り替える、対話システムである。
第4の発明は、第1の発明から第3の発明までのいずれかの対話システムにおいて、前記サーバは、前記端末から前記ユーザの発話データを受信する発話受信手段と、前記発話受信手段が受信した前記発話データと、前記サーバ履歴記憶部に記憶された前記ユーザの前記対話履歴データとを前記言語モデルに入力し、前記言語モデルが出力した返答データを、前記端末に送信する対話処理手段と、を備える、対話システムである。
第5の発明は、第4の発明の対話システムにおいて、前記端末は、位置情報を所定の時間間隔で取得する位置取得手段と、前記リモート対話手段による処理の間に前記位置取得手段が取得した前記位置情報を、前記サーバに送信する位置送信手段と、を備え、前記サーバは、前記位置情報を前記端末から受信する位置受信手段を備え、前記サーバの前記対話処理手段は、前記位置受信手段が受信した前記位置情報をさらに前記言語モデルに入力する、対話システムである。
第6の発明は、第1の発明から第3の発明までのいずれかの対話システムにおいて、前記サーバは、前記端末から前記ユーザの発話データを受信する発話受信手段と、前記発話受信手段が受信した前記発話データと、前記サーバ履歴記憶部に記憶された前記ユーザの前記対話履歴データとを、相手方端末に出力する情報出力手段と、前記相手方端末から送信された返答データを、前記端末に送信する返答送信手段と、を備える、対話システムである。
第7の発明は、第6の発明の対話システムにおいて、前記端末は、位置情報を所定の時間間隔で取得する位置取得手段と、前記リモート対話手段による処理の間に前記位置取得手段が取得した前記位置情報を、前記サーバに送信する位置送信手段と、を備え、前記サーバは、前記位置情報を前記端末から受信する位置受信手段を備え、前記サーバの前記情報出力手段は、前記位置受信手段が受信した前記位置情報をさらに前記相手方端末に出力する、対話システムである。
第8の発明は、第4の発明から第7の発明までのいずれかの対話システムにおいて、前記発話データ及び前記返答データは、音声データであり、前記端末は、前記発話データを取得する音声入力部と、前記返答データを出力する音声出力部と、を備える、対話システムである。
第9の発明は、第1の発明から第8の発明までのいずれかの対話システムにおいて、前記端末は、前記相手方に対応したキャラクタを出力する表示部と、前記相手方の返答に対応して前記キャラクタを動作させるキャラクタ処理手段と、を備える、対話システムである。
第10の発明は、サーバを介してユーザと対話を行う、前記ユーザが用いる端末であって、特定の知識を有する知識部と、前記ユーザと、前記ユーザが対話をする相手方との間の対話内容である対話履歴データを記憶するローカル履歴記憶部と、前記ユーザとの対話を前記知識部を用いて行うローカル対話手段と、前記ユーザとの対話を前記サーバを介し複数の文書及び対話内容を学習した言語モデルを用いて行うリモート対話手段と、前記サーバとの間の通信状況を確認する通信状況確認手段と、前記通信状況確認手段による通信状況の確認結果に応じて、前記ローカル対話手段による処理と、前記リモート対話手段による処理とを切り替える対話切替手段と、前記対話切替手段が前記ローカル対話手段による処理から前記リモート対話手段による処理に切り替えた場合に、前記ローカル履歴記憶部の前記対話履歴データを前記サーバに送信する履歴送信手段と、を備える、端末である。
第11の発明は、サーバを介してユーザと対話を行う、前記ユーザが用いるコンピュータが、特定の知識を有する知識部と、前記ユーザと、前記ユーザが対話をする相手方との間の対話内容である対話履歴データを記憶するローカル履歴記憶部と、を備え、前記コンピュータを、前記ユーザとの対話を前記知識部を用いて行うローカル対話手段と、前記ユーザとの対話を前記サーバを介し複数の文書及び対話内容を学習した言語モデルを用いて行うリモート対話手段と、前記サーバとの間の通信状況を確認する通信状況確認手段と、前記通信状況確認手段による通信状況の確認結果に応じて、前記ローカル対話手段による処理と、前記リモート対話手段による処理とを切り替える対話切替手段と、前記対話切替手段が前記ローカル対話手段による処理から前記リモート対話手段による処理に切り替えた場合に、前記ローカル履歴記憶部の前記対話履歴データを前記サーバに送信する履歴送信手段と、して機能させるためのプログラムである。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、移動中であっても対話を継続して行うことを可能にした対話システム、端末及びプログラムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1実施形態に係る対話システムの全体構成図である。
第1実施形態に係る端末の機能ブロック図である。
第1実施形態に係る対話サーバの機能ブロック図である。
第1実施形態に係る対話システムにおける対話例を示す図である。
第1実施形態に係る対話システムにおける対話と履歴との関係を説明するための図である。
第1実施形態に係る端末の対話処理を示すフローチャートである。
第1実施形態に係る端末のローカル処理を示すフローチャートである。
第1実施形態に係る対話サーバのサーバ処理を示すフローチャートである。
第2実施形態に係る対話システムの全体構成図である。
第2実施形態に係る対話サーバ及びオペレータ端末の機能ブロック図である。
第2実施形態に係る対話サーバのサーバ処理を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明を実施するための形態について、図を参照しながら説明する。なお、これは、あくまでも一例であって、本発明の技術的範囲は、これに限られるものではない。
(第1実施形態)
<対話システム100の全体構成>
図1は、第1実施形態に係る対話システム100の全体構成図である。
図2は、第1実施形態に係る端末1の機能ブロック図である。
図3は、第1実施形態に係る対話サーバ4の機能ブロック図である。
図1に示す対話システム100は、端末1と、対話サーバ4(サーバ)と、言語モデルサーバ6(言語モデル)とを備える。端末1と、対話サーバ4と、言語モデルサーバ6とは、通信ネットワークN及び基地局Rを介して通信可能に接続されている。
【0010】
対話システム100は、例えば、バスの車内SP1に設置された端末1を用いて、ユーザP1が、仮想の相手と対話を行うことを可能にしたバーチャルガイドのシステムである。端末1のディスプレイ27(表示部)には、対話を行う仮想の相手として、例えば、バスガイドを模した仮想のキャラクタが表示される。そして、対話システム100では、端末1が通信ネットワークNに接続されている状態において、対話サーバ4が、言語モデルサーバ6を用いて、バスの位置に応じた案内を端末1に出力させ、また、ユーザP1の発話に対する返答をも行う。他方、端末1が通信ネットワークNに接続されていない状態になった場合においては、端末1が、ユーザP1の発話に対する返答を行う。
(【0011】以降は省略されています)

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