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公開番号
2025119831
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-15
出願番号
2024014879
出願日
2024-02-02
発明の名称
印刷アプリケーション、情報処理装置および情報処理装置の制御方法
出願人
キヤノン株式会社
代理人
個人
主分類
G06F
3/12 20060101AFI20250807BHJP(計算;計数)
要約
【課題】印刷装置が実行可能な機能のうち、共通プリンタドライバでは印刷装置に実行させることができない機能についても実行させることができる印刷アプリケーション、情報処理装置および情報処理装置の制御方法ことを目的とする。
【解決手段】描画アプリケーション201は、印刷データ生成ソフトウェア202と、印刷データ生成ソフトウェア202の機能を拡張可能な拡張アプリケーション204とともに用いられる。拡張アプリケーション204は、印刷装置102が実行可能な機能のうち、印刷データ生成ソフトウェア202では印刷装置102に実行させることができないプリンタドライバ不実行機能に関する機能情報を有する。描画アプリケーション201は、機能情報に基づいて、プリンタドライバ不実行機能を拡張アプリケーション204によって印刷装置102に実行させる指示を行う指示手段を備える。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
印刷の指示を実行可能な印刷アプリケーションであって、
複数のメーカの印刷装置に対して共通して前記印刷時に使用可能な共通プリンタドライバと、前記共通プリンタドライバの機能を拡張可能な拡張アプリケーションと、前記共通プリンタドライバ、前記拡張アプリケーションおよび前記印刷アプリケーションを制御するオペレーティングシステムとともに用いられるものであり、
前記拡張アプリケーションは、
前記印刷装置が実行可能な機能のうち、前記共通プリンタドライバでは前記印刷装置に実行させることができないプリンタドライバ不実行機能に関する機能情報を有し、
前記印刷アプリケーションは、
前記機能情報を取得する取得手段と、
前記機能情報に基づいて、前記プリンタドライバ不実行機能を、前記拡張アプリケーションによって前記印刷装置に実行させる指示を行う指示手段と、を備えることを特徴とする印刷アプリケーション。
続きを表示(約 1,300 文字)
【請求項2】
前記指示手段は、前記取得手段が前記機能情報を取得する際、該機能情報の取得に先行して、前記オペレーティングシステムに対して、前記拡張アプリケーションに前記機能情報を送信させる指示を行うことを特徴とする請求項1に記載の印刷アプリケーション。
【請求項3】
前記指示手段は、前記オペレーティングシステムに対して、前記拡張アプリケーションに前記印刷装置での前記プリンタドライバ不実行機能を実行させる指示を行うことを特徴とする請求項1に記載の印刷アプリケーション。
【請求項4】
前記取得手段は、前記機能情報として、前記プリンタドライバ不実行機能の一覧を取得することを特徴とする請求項1に記載の印刷アプリケーション。
【請求項5】
前記拡張アプリケーションは、前記プリンタドライバ不実行機能を前記印刷装置に実行させた実行結果を出力するものであり、
前記取得手段は、前記実行結果を取得可能であることを特徴とする請求項1に記載の印刷アプリケーション。
【請求項6】
複数のメーカの印刷装置に対して共通して印刷時に使用可能な共通プリンタドライバと、前記共通プリンタドライバの機能を拡張可能な拡張アプリケーションと、前記印刷の指示を実行可能な印刷アプリケーションと、前記共通プリンタドライバ、前記拡張アプリケーションおよび前記印刷アプリケーションを制御するオペレーティングシステムと、を備える情報処理装置であって、
前記拡張アプリケーションは、
前記印刷装置が実行可能な機能のうち、前記共通プリンタドライバでは前記印刷装置に実行させることができないプリンタドライバ不実行機能に関する機能情報を有し、
前記印刷アプリケーションは、
前記機能情報を取得する取得手段と、
前記機能情報に基づいて、前記プリンタドライバ不実行機能を、前記拡張アプリケーションによって前記印刷装置に実行させる指示を行う指示手段と、を備えることを特徴とする情報処理装置。
【請求項7】
前記指示手段は、前記取得手段が前記機能情報を取得する際、該機能情報の取得に先行して、前記オペレーティングシステムに対して、前記拡張アプリケーションに前記機能情報を送信させる指示を行うことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記指示手段は、前記オペレーティングシステムに対して、前記拡張アプリケーションに前記印刷装置での前記プリンタドライバ不実行機能を実行させる指示を行うことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
【請求項9】
前記取得手段は、前記機能情報として、前記プリンタドライバ不実行機能の一覧を取得することを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
【請求項10】
前記拡張アプリケーションは、前記プリンタドライバ不実行機能を前記印刷装置に実行させた実行結果を出力するものであり、
前記取得手段は、前記実行結果を取得可能であることを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、印刷アプリケーション、情報処理装置および情報処理装置の制御方法に関する。
続きを表示(約 2,900 文字)
【背景技術】
【0002】
印刷を行う印刷装置には、当該印刷装置との間での情報を処理可能なホストコンピュータ(情報処理装置)が通信可能に接続されている。印刷装置を制御する制御用ソフトウェアとしては、例えば印刷装置からホストコンピュータにインストールされたプリンタドライバが用いられる。このプリンタドライバにより、ホストコンピュータから印刷装置に対して印刷指示を行うことができる。ホストコンピュータには、基本ソフトウェアであるオペレーティングシステム(以下「OS」と言う)が予めインストールされている。プリンタドライバは、OSが規定する仕様に沿った構成となっており、OSから呼び出されて動作することができる。また、このようなプリンタドライバは、印刷装置を供給するベンダごとに異なる、すなわち、印刷装置ごとに適した機種固有のプリンタドライバとなっている。
【0003】
近年、Windows(登録商標)では、異なる複数のベンダごとに供給される印刷装置であっても、共通して利用可能な標準的なクラスドライバ(以下「共通プリンタドライバ」と言うことがある)を提供している。このような共通プリンタドライバは、OSの中に予め組み込まれている。そして、共通プリンタドライバが組み込まれたOSを有するホストコンピュータに任意の印刷装置を接続することにより、共通プリンタドライバを用いることができる。これにより、前記機種固有のプリンタドライバをインストールするのを省略することができる。また、共通プリンタドライバは、印刷装置から取得した情報に基づいて生成されたPrint Device Capabilities(以下「PDC」と言う)に応じて、印刷装置での印刷機能を指定して用いることができる。これにより、1つの共通プリンタドライバで、印刷装置ごとに印刷機能を指定することができる。
【0004】
特許文献1には、印刷制御サーバを構成する情報処理装置が開示されている。情報処理装置は、第1のアーキテクチャ(例えば32bit)で構築された印刷制御アプリケーションと、第1のアーキテクチャのプログラムを実行することが可能な第2のアーキテクチャのオペレーションシステム(例えば64bit版のOS)とを有する。また、情報処理装置は、印刷に用いられる印刷設定情報(Devmode情報)を記憶する記憶手段も有する。また、情報処理装置では、印刷制御アプリケーションは、Devmode情報による印刷設定の変更要求を行うことができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2018-101303号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、印刷装置には、実行可能な複数の機能が有るが、これらの機能には、特許文献1に記載の情報処理装置では印刷装置に対して実行を指示することができない機能が含まれている場合がある。
【0007】
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものである。本発明は、印刷装置が実行可能な機能のうち、複数のメーカの印刷装置で共通して印刷時に使用可能な共通プリンタドライバでは印刷装置に実行させることができない機能についても実行させることができる印刷アプリケーションを提供することを目的とする。同様に、印刷装置が実行可能な機能のうち、複数のメーカの印刷装置で共通して使用可能な共通プリンタドライバでは印刷装置に実行させることができない機能を実行させることができる情報処理装置および情報処理装置の制御方法の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成するために、本発明の印刷アプリケーションは、印刷の指示を実行可能な印刷アプリケーションであって、複数のメーカの印刷装置に対して共通して前記印刷時に使用可能な共通プリンタドライバと、前記共通プリンタドライバの機能を拡張可能な拡張アプリケーションと、前記共通プリンタドライバ、前記拡張アプリケーションおよび前記印刷アプリケーションを制御するオペレーティングシステムとともに用いられるものであり、前記拡張アプリケーションは、前記印刷装置が実行可能な機能のうち、前記共通プリンタドライバでは前記印刷装置に実行させることができないプリンタドライバ不実行機能に関する機能情報を有し、前記印刷アプリケーションは、前記機能情報を取得する取得手段と、前記機能情報に基づいて、前記プリンタドライバ不実行機能を、前記拡張アプリケーションによって前記印刷装置に実行させる指示を行う指示手段と、を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、印刷装置が実行可能な機能のうち、複数のメーカの印刷装置で共通して印刷時に使用可能な共通プリンタドライバでは印刷装置に実行させることができない機能についても実行させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
印刷システムのハードウェア構成を示すブロック図である。
印刷システムのソフトウェア構成を示すブロック図である。
印刷データ生成ソフトウェアが生成する印刷機能情報の一例を示す図である。
印刷設定画面拡張ユニットによって表示される印刷設定画面の一例を示す図である。
描画アプリケーション、OS、拡張アプリケーションとの間で実行される処理(プリンタドライバ不実行機能実行処理)を示すシーケンス図である。
図5に示すシーケンス図において描画アプリケーションで実行される処理を示すフローチャートである。
図5に示すシーケンス図において拡張アプリケーションの外部機能提供ユニットで実行される処理(プリンタドライバ不実行機能の一覧送信処理)を示すフローチャートである。
プリンタドライバ不実行機能の一覧の一例を示す図である。
図5に示すシーケンス図において拡張アプリケーションの外部機能提供ユニットで実行される処理(プリンタドライバ不実行機能の実行処理)を示すフローチャートである。
描画アプリケーション、OS、拡張アプリケーションがそれぞれ実行するコマンドの一例を示す図である。
拡張アプリケーションが保持する禁則情報の一例を示す図である。
描画アプリケーションで用いられる印刷設定画面の一例を示す図である。
図12に示す印刷設定画面に禁則解消処理が実行された状態を示す図である。
ユーティリティ画面の一例を示す図である。
メンテナンス実行結果の表示の一例を示す図である。
印刷機能拡張ユニットが生成する印刷機能情報の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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