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公開番号
2025124629
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-26
出願番号
2025069310,2022514843
出願日
2025-04-21,2020-09-04
発明の名称
治療用融合タンパク質
出願人
ノバルティス アーゲー
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C07K
19/00 20060101AFI20250819BHJP(有機化学)
要約
【課題】急性炎症性臓器損傷(AOI)の処置又は予防における使用のための融合タンパク質を提供する。
【解決手段】本発明は、薬剤又は研究ツールとしての使用に適した融合タンパク質に関する。融合タンパク質の治療的使用は、急性又は慢性の炎症性及び免疫系に起因する臓器及び微小血管障害、例えば、急性腎障害、急性呼吸窮迫症候群、敗血症、急性心筋梗塞、組織線維症、及び組織外傷に起因する他の臓器損傷の予防又は処置を含み得る。インテグリン結合ドメイン、ホスファチジルセリン(PS)結合ドメイン、及び可溶化ドメインを含むエフェロサイトーシスを強化するための治療用融合タンパク質であって、前記可溶化ドメインが前記インテグリン結合ドメインと前記PS結合ドメインとの間に挿入され、前記インテグリン結合ドメインがインテグリンに結合する、前記治療用融合タンパク質が提供される。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
インテグリン結合ドメイン、ホスファチジルセリン(PS)結合ドメイン、及び可溶化
ドメインを含むエフェロサイトーシスを強化するための治療用融合タンパク質であって、
前記可溶化ドメインが前記インテグリン結合ドメインと前記PS結合ドメインとの間に挿
入され、前記インテグリン結合ドメインがインテグリンに結合する、前記治療用融合タン
パク質。
続きを表示(約 1,200 文字)
【請求項2】
前記インテグリン結合ドメインが、αvβ3及び/又はαvβ5及び/又はα8β1イ
ンテグリンに結合する、請求項1に記載の融合タンパク質。
【請求項3】
前記インテグリン結合ドメインが、アルギニン-グリシン-アスパラギン酸(RGD)
モチーフを含む、請求項1又は2に記載の融合タンパク質。
【請求項4】
前記可溶化ドメインが、前記インテグリン結合ドメイン、前記PS結合ドメイン、又は
両方のドメインに直接連結している、請求項1~3のいずれか一項に記載の融合タンパク
質。
【請求項5】
前記可溶化ドメインが、リンカーによって前記インテグリン結合ドメイン及び/又は前
記PS結合ドメインに間接的に連結している、請求項1~4のいずれか一項に記載の融合
タンパク質。
【請求項6】
前記可溶化ドメインが、ヒト血清アルブミン(HSA)、HSAのドメイン3(HSA
D3)、Fc-IgG、又はそれらの機能的変異体を含む、請求項1~5のいずれか一
項に記載の融合タンパク質。
【請求項7】
前記インテグリン結合ドメインが、配列番号2のアミノ酸配列を、若しくはそれに対し
て少なくとも90%の配列同一性を有し、前記PS結合ドメインが、配列番号3のアミノ
酸配列を、若しくはそれに対して少なくとも90%の配列同一性を有するか、又は前記P
S結合ドメインが、配列番号76のアミノ酸配列を、若しくはそれに対して少なくとも9
0%の配列同一性を有する、請求項1~6のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
【請求項8】
前記インテグリン結合ドメインが、配列番号2のアミノ酸配列を、又はそれに対して少
なくとも90%の配列同一性を有し、前記PS結合ドメインが、配列番号78のアミノ酸
配列を、又はそれに対して少なくとも90%の配列同一性を有する、請求項1~7のいず
れか一項に記載の融合タンパク質。
【請求項9】
前記インテグリン結合ドメインが、配列番号77のアミノ酸配列を、若しくはそれに対
して少なくとも90%の配列同一性を有し、前記PS結合ドメインが、配列番号3のアミ
ノ酸配列を、若しくはそれに対して少なくとも90%の配列同一性を有するか、又は前記
PS結合ドメインが、配列番号76のアミノ酸配列を、若しくはそれに対して少なくとも
90%の配列同一性を有する、請求項1~8のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
【請求項10】
前記可溶化ドメインがHSAであり、配列番号4のアミノ酸配列を、又はそれに対して
少なくとも90%の配列同一性を有する、請求項1~9のいずれか一項に記載の融合タン
パク質。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
配列表
本出願は、ASCII形式で電子的に提出された配列表を含み、この配列表は、全体が
参照により本明細書に援用される。2020年8月31日に作成された前記ASCIIの
コピーは、PAT058332_SL.txtという名前で、サイズは653,193バ
イトである。
続きを表示(約 6,200 文字)
【0002】
本発明は、インテグリン結合及びホスファチジルセリン結合能力の両方を含む融合タン
パク質に関する。融合タンパク質は、特に急性又は慢性の炎症性障害、並びに免疫系又は
凝固によって引き起こされる器官及び微小血管障害の予防又は処置のための治療薬として
使用することができる。
【背景技術】
【0003】
急性炎症性臓器損傷(AOI)は、高い罹患率、死亡率、及び重大な満たされていない
医療ニーズを伴う歴史的に困難な疾患である。典型的なAOIには、世界中で毎年3,2
40万人の患者に発生する心筋梗塞(MI)及び脳卒中が含まれる。過去にMI及び脳卒
中を患った患者は、世界保健機関(World Health Organizatio
n)によって、先進国の罹患率の上位の原因の1つにランクされている、さらなる冠動脈
及び脳のイベントのリスクが最も高い群と見なされている。別のAOIは急性腎障害(A
KI)であり、これは年間約1,330万人に発生する。高所得国では、AKIの発生率
は3~5/1000であり、高い死亡率(14~46%)と関連している(Metha
et al.,(2015)Lancet,385(9987):2616-43)。M
I及び脳卒中と同様に、AKIの生存者は完全に回復しないことが多く、慢性腎疾患又は
末期腎疾患を発症するリスクが高い。現在まで、AKIを予防又は処置するために利用で
きるFDA承認薬は存在しない。AKIの新規処置の開発は困難であることが証明されて
おり、これまでのところ臨床試験で成功した結果はない。これは、敗血症、虚血/再灌流
及び/又は腎毒性損傷によって誘発される炎症性、微小血管機能障害、及び腎毒性の病理
学的機序を含む、AKIの多因子的且つ多面的な病態生理学に起因する可能性がある。こ
れらのドライバーは、同時に又は連続して作用して、大半が尿細管細胞であるが糸球体細
胞の損傷、腎機能予備能の喪失、そして最終的には腎不全を引き起こす可能性がある。
【0004】
AOIの一般的な共通因子の1つは、組織損傷による細胞死の増加、細胞断片の生成の
増加、並びに循環及び損傷組織に侵入し得る血栓形成促進/炎症誘発性微粒子である。感
染を防ぐために好中球が組織に浸潤した後、好中球は、影響を受けた組織でアポトーシス
又は他の形態の細胞死を起こす。好中球には、タンパク質分解酵素及び危険関連分子パタ
ーン(DAMP)などの有害物質が含まれており、宿主組織の損傷を促進し、炎症を伝播
させる可能性がある。死滅細胞の効率的な取り込みは、非炎症性の分解促進表現型に向け
たマクロファージ(MΦ)の再プログラミング、並びに影響を受けた組織の分解及び修復
の成功のための主要なメディエーターの放出につながる、シグナル伝達イベントを引き起
こす。この再プログラミングは、最近、マクロファージにおける食作用性抗炎症反応を活
性化する代謝シグナル伝達に起因するとされている(Zhang et al.,(20
19)Cell Metabolism,29(2):443-56)。非炎症性の方法
でのこの破片、又は老化若しくは死滅細胞の除去は、「エフェロサイトーシス」と呼ばれ
る。
【0005】
しかし、エフェロサイトーシスが遅延した場合、壊死細胞が蓄積し、例えば、マクロフ
ァージによる炎症誘発性サイトカイン(TNF-α)又は免疫抑制性IL-10をトリガ
ーする炎症反応を引き起こし得る(Greenlee‐Wacker(2016)Imm
unol.Reviews,273:357-370)。さらに、細胞の破片及び粒子が
効率的に除去されない場合、好中球-血小板断片クラスター、微小血栓などの細胞塊及び
凝集体を引き起こし、且つ/又はATP、DNA、ヒストン又はHMGB1などの危険関
連分子パターン(DAMPS)を放出する可能性がある。結果には、微小血管閉塞、機能
不全、並びに組織損傷の進行、一次及び二次臓器不全、又は修復不適応をもたらす顕著な
無菌性炎症が含まれ得る。
【0006】
AOIの急性期では、エフェロサイトーシス経路が大幅にダウンレギュレーションされ
ているように見える。損傷に対する炎症又は急性反応(器質的要因、低酸素症、酸化スト
レス、照射、炎症、及び感染)は、架橋タンパク質及び細胞表面エフェロサイトーシス/
クリアランス受容体を含む専用のホスファチジルセリン(PS)結合タンパク質のダウン
レギュレーションによって効果的なエフェロサイトーシス又は食作用を抑制する。エフェ
ロサイトーシス受容体の機能不全の例は、Merチロシンキナーゼ(MerTK)などの
TAMファミリー受容体のタンパク質分解性シェディングである。MerTKは、食細胞
で優先的に発現する内在性膜タンパク質であり、シグナル伝達タンパク質として機能する
だけでなく、エフェロサイトーシス(Gas6又はプロテインSなどのタンパク質を介し
て)を促進し、炎症性シグナル伝達を阻害する。MerTKの可溶性エクトドメインのタ
ンパク質分解切断及び放出は、メタロプロテイナーゼADAM17によって誘導される。
シェディングプロセスは、表面MerTKの剥脱により、食細胞のエフェロサイトーシス
を減少させることができる。さらに、放出されたエクトドメインは、インビトロでエフェ
ロサイトーシスを阻害することもできる(Zhang et al.,(2015)J
Mol Cell Cardiol.,87:171-9;Miller et al.
,(2017)Clin Cancer Res.,23(3):623-629)。血
清/血漿可溶性Mer量の増加は、典型的には、糖尿病性腎症又は全身性エリテマトーデ
ス(SLE)などの炎症性、悪性、又は自己免疫性疾患で観察され、疾患の重症度を示し
得る(Ochodnicky P(2017)Am J Pathol.,187(9)
:1971-1983;Wu et al.,(2011)Arthritis Res
Ther.13:R88)。さらに、乳脂肪球-EGF第8因子タンパク質(MFG-
E8)などの架橋タンパク質も、大半の急性及び慢性の炎症性疾患の間にダウンレギュレ
ーションされる。可溶性Merと同様に、MFG-E8の血清/血漿濃度の低下は、MI
を有する患者又は安定狭心症患者に見ることができ(Dai et al.,(2016
)World J Cardiol.,8(1):1-23)、慢性閉塞性肺疾患につい
て説明されているように、疾患の重症度を示し得る(COPD;Zhang et al
.,(2015)上掲)。
【0007】
死滅細胞へのホスファチジルセリン(PS)曝露は、免疫細胞に対する進化的に保存さ
れた抗炎症及び免疫抑制シグナルである。膨大な数の主要な哺乳動物病原体が、病原性細
胞感染の一部としてPS媒介性取り込みを利用している(Birge et al.,(
2016)Cell Death Diff.,23(6):962-78)。例えば、
ウイルスは、PS結合受容体に直接、又はGas6などのタンパク質を介して結合できる
(Morizono&Chen(2014)J Virol.,88(8):4275-
90)。傷害に応答した内因性クリアランス経路の不活性化は、傷害後に細胞に侵入し細
胞を乗っ取る感染性病原体の効率を低下させ、それによって宿主の免疫応答及び防御を回
避する進化的に発達した応答を提示する可能性がある。結果として、クリアランス経路の
ダウンモジュレーションは、感染と戦うための自然免疫及び獲得免疫エフェクターの有効
性を改善するであろう。「フレンドリーファイア」の結果として、急性臓器損傷時にエフ
ェロサイトーシスが一過性に影響を受ける可能性があり、AOIで上記の合併症が発生し
得る。死滅細胞、破片、炎症誘発性及び血栓形成促進性のMPの蓄積は、AOIの特徴で
あり、炎症及び微小血管損傷の主要なトリガーを表す。炎症性及び血栓形成促進性微粒子
のそのような蓄積は、高い医学的必要性を伴う重篤な疾患において一般的であり、それら
の罹患率に寄与し得ることは注目に値する。そのような適応症の例は、敗血症及び癌であ
る(Yang et al.,(2016)Tumour Biol.,37(6):7
881-91;Zhao et al.,(2016)J Exp Clin Canc
er Res.,35:54;Muhsin-Sharafaldine et al.
,(2017)Biochim Biophys Acta Gen Subj.,18
61(2):286-295;Ma et al.,(2017)Sci Rep.,7
(1):4978;Souza et al.,(2015)Kidney Int.8
7(6):1100-8)。この分野におけるこれまでの創薬の取り組みは、PS結合タ
ンパク質に焦点を当てており、これは、(Li et al.,(2013)Exp O
pin Ther Targets,17(11):1275-1285)によってレビ
ューされるように、薬剤候補設計の基礎として役立ち得る。
【0008】
PS結合タンパク質のサブセットは、食細胞を含む多くの細胞型で発現する、αvβ3
及びαvβ5などのインテグリンも認識し結合する。これらのタンパク質は、アポトーシ
ス/死滅細胞をインテグリンに曝露してPSを架橋するように作用し、マクロファージ及
びノンプロフェッショナル食細胞によるエフェロサイトーシス(食作用とも呼ばれる)を
もたらす。いくつかの架橋タンパク質はまた、大半の急性及び慢性の炎症性疾患の間にダ
ウンレギュレーションされる。そのような架橋タンパク質又はその切断型バージョンの治
療的使用は以前に示唆されている(国際公開第2006122327号パンフレット(敗
血症)、国際公開第2009064448号パンフレット(虚血/再灌流後の臓器損傷)
、国際公開第2012149254号パンフレット(脳虚血)The Feinstei
n Institute for Medical Research;国際公開第20
15025959号パンフレット(心筋梗塞)九州大学及び東京医科大学;国際公開第2
0150175512号パンフレット(骨吸収)ペンシルベニア大学;国際公開第201
7018698号パンフレット(組織線維症)Korea University Re
search and Business Foundation及び米国特許出願公開
第20180334486号明細書(組織線維症)Nexel Co.,Ltd.);し
かし、野生型又は天然に存在するタンパク質の使用は、多くの問題によって制限されてい
る。例えば、野生型MFG-E8(wtMFG-E8)は、細胞発現系で培養した場合、
発達性が低く、溶解性が低く、非常に低い収量で発現すると考えられている。Caste
llanos et al.,(2016)の研究によると、昆虫又はCHO細胞でFc
-IgG融合体として発現するMFG-E8は完全に凝集しており、Triton X-
100又はCHAPSなどの界面活性剤を添加することによってのみ効率的に精製できる
ことが示されている(Castellanos et al.,(2016)Prote
in Exp.Pur.,124:10-22)。
【0009】
架橋タンパク質、例えば、MFG-E8、EDIL3、Gas6による、死滅細胞、破
片、微粒子の除去は、無菌炎症及び微小血管機能障害の主な原因を排除し、したがって組
織損傷の進行を防ぎ、炎症の解消を可能にし得る。したがって、AOIの過程で死滅細胞
のクリアランスを促進する治療アプローチは、AOIの病状を軽減又は少なくとも緩和す
るために使用される可能性があり、死滅細胞又はPS曝露微粒子が十分にクリアされない
他の疾患設定で意味がある可能性がある。そのため、組織損傷及び炎症を軽減するために
使用でき、AOIの満たされていない医療ニーズに対処するための望ましい製造特性を有
する、治療剤が必要である。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0010】
本開示において、出願人らは、野生型架橋タンパク質の前述の望ましくない特性及び産
生の問題を伴わずに、天然に存在するタンパク質(例えば、MFG-E8)の構造に基づ
いて組換え治療用融合タンパク質を生成した。本開示の融合タンパク質は、インテグリン
結合ドメイン、PS結合ドメイン、及び可溶化ドメインを含む。融合タンパク質は、野生
型MFG-E8タンパク質の主要な生物学的機能を、例えば、PS曝露死滅細胞、破片、
及び微粒子を食細胞に架橋し、したがってエフェロサイトーシスをトリガーするように機
能することによって、維持する。さらに、本開示の治療用融合タンパク質は、野生型MF
G-E8タンパク質(配列番号1)と比較して、開発可能性が改善されており、特に粘着
性が低下し、溶解性が改善されている。さらに、これらの治療用融合タンパク質は、野生
型MFG-E8タンパク質と比較した場合、血漿曝露がより長く、細胞発現系で発現した
場合の収量がより高くなる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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