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公開番号2025125220
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-27
出願番号2024021141
出願日2024-02-15
発明の名称買い物カートシステム
出願人東芝テック株式会社
代理人弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類H02J 7/00 20060101AFI20250820BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】買い物カートに充電電流を供給する電源装置の耐久性を確保することができる買い物カートシステムを提供する。
【解決手段】買い物カートシステムは、購入する商品を登録するカート端末(端末装置)を備える買い物カートと、カート端末に充電のための電力を供給する電源装置とを備える。買い物カートは、電源装置から、バッテリの充電電力を受け付ける入力コネクタと、入力コネクタが受け付けた電力の一部をバッテリに供給する充電回路(充電電流供給部)と、入力コネクタが受け付けた電力の一部を、買い物カートの後段に接続された別の買い物カートが備える入力コネクタに出力する出力コネクタとを備える。電源装置は、買い物カートの入力コネクタに、バッテリの充電電流を供給する出力コネクタと、自身が出力する電流の大きさを計測する電流計測部と、電流計測部が計測した電流の大きさを、自身の定格電流以下に制限する電流制限部とを備える。
【選択図】図10
特許請求の範囲【請求項1】
購入する商品を登録する端末装置を備える買い物カートと、前記端末装置に充電のための電力を供給する電源装置と、を備える買い物カートシステムであって、
前記買い物カートは、
前記電源装置から、前記端末装置を動作させるバッテリの充電のための電力を受け付ける入力コネクタと、
前記入力コネクタが受け付けた電力の一部を前記バッテリに供給する充電電流供給部と、
前記入力コネクタが受け付けた電力の一部を、前記買い物カートの後段に接続された別の買い物カートが備える入力コネクタに出力する出力コネクタと、を備えて、
前記電源装置は、
前記買い物カートの前記入力コネクタに、前記バッテリの充電のための電力を供給する出力コネクタと、
自身が出力する電流の大きさを計測する電流計測部と、
前記電流計測部が計測した電流の大きさを、自身の定格電流以下に制限する電流制限部と、を備える、
買い物カートシステム。
続きを表示(約 300 文字)【請求項2】
前記電流制限部は、前記定格電流を超える電流が検出された場合に通電を停止して、所定時間経過後に通電を再開する動作を繰り返す、
請求項1に記載の買い物カートシステム。
【請求項3】
前記買い物カートは、
前記電流制限部が出力する電流を受けて、前記定格電流を超える電流が検出されていることを報知する報知部を、更に備える、
請求項2に記載の買い物カートシステム。
【請求項4】
前記報知部は、
前記電流制限部が出力する電流によって点灯または点滅する発光部材を備える、
請求項3に記載の買い物カートシステム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、買い物カートシステムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、買い物カートに商品登録装置を搭載して、客が店舗で買い物を行いながら、客自身で購入する商品を登録することができる買い物カートが提案されている。このような買い物カートは、定位置に移動されて、商品登録装置を動作させるためのバッテリに充電を行っていた(例えば、特許文献1)。
【0003】
このような買い物カートでは、複数の買い物カートを重ねわせてスタックした状態で、自身が備えるバッテリに充電することができるようになっている。そのため、各買い物カートは電気的な接点で接続される構成となっている。上流側の接点には、電源装置からの電力が供給されているが、買い物カートの接続台数が増えると、電源装置から供給される電流が定格電流を超えるおそれがある。このように定格電流を超える電流が供給された状態で電源装置を使用し続けると、電源装置の耐久性を損なうおそれがあった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明が解決しようとする課題は、買い物カートに充電電流を供給する電源装置の耐久性を確保することができる買い物カートシステムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
実施形態の買い物カートシステムは、購入する商品を登録する端末装置を備える買い物カートと、端末装置に充電のための電力を供給する電源装置と、を備える。買い物カートは、電源装置から、端末装置を動作させるバッテリの充電のための電力を受け付ける入力コネクタと、入力コネクタが受け付けた電力の一部をバッテリに供給する充電電流供給部と、入力コネクタが受け付けた電力の一部を、買い物カートの後段に接続された別の買い物カートが備える入力コネクタに出力する出力コネクタと、を備えて、電源装置は、買い物カートの入力コネクタに、バッテリの充電のための電力を供給する出力コネクタと、自身が出力する電流の大きさを計測する電流計測部と、電流計測部が計測した電流の大きさを、自身の定格電流以下に制限する電流制限部と、を備える。
【図面の簡単な説明】
【0006】
図1は、実施形態の買い物カートシステムの一例を示す外観図である。
図2は、買い物カートの第1の斜視図である。
図3は、買い物カートの第2の斜視図である。
図4は、電源装置の一例を示す斜視図である。
図5は、実施形態の買い物カートシステムのハードウェア構成の一例を示すハードウェアブロック図である。
図6は、電源装置と買い物カートが備える出力コネクタの要部構成の一例を示す第1の図である。
図7は、出力コネクタの要部構成の一例を示す第2の図である。
図8は、買い物カートが備える入力コネクタの要部構成を示す第1の図である。
図9は、入力コネクタの要部構成の一例を示す第2の図である。
図10は、電源装置が備える通電制御回路の機能構成の一例を示すブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、図面を参照して、実施形態について詳細に説明する。なお、以下に説明する実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
【0008】
以下、図面を用いて、本開示の実施形態である買い物カート10について説明する。
【0009】
(買い物カートシステムの概略構成)
図1を用いて、実施形態の買い物カートシステム1の概略構成を説明する。図1は、実施形態の買い物カートシステムの一例を示す外観図である。
【0010】
買い物カートシステム1は、電源装置50と複数の買い物カート10とを備える。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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