TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025125275
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-27
出願番号2024021231
出願日2024-02-15
発明の名称ルアー
出願人株式会社シマノ
代理人個人,個人,個人,個人
主分類A01K 85/18 20060101AFI20250820BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】飛行時におけるルアーの飛行姿勢が安定し、飛距離を伸ばすことができる。
【解決手段】前後方向X1に複数に分割されたボディ10A、10Bと、ボディ10A、10Bの前後に対向する一対の連結部11、12同士を連結する連結部材2A、2Bと、一対の連結部11、12のうち前側連結部11に設けられる保持部40と、前側連結部11に設けられ、連結部材2A、2Bを揺動可能に支持するとともに、第1位置と保持部40に保持される第2位置との間で連結部材2A、2Bを案内する第1揺動軸3Aと、他方の後側連結部12に設けられ、連結部材2A、2Bを揺動可能に支持する第2揺動軸3Bと、を備え、前側連結部11における連結部材2A、2Bが第1位置のとき、前後のボディ10A、10B同士が離反する方向に移動する構成のルアーを提供する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
前後方向に複数に分割されたボディと、
前記ボディの前後に対向する一対の連結部同士を連結する連結部材と、
前記一対の連結部のうち少なくとも一方に設けられる保持部と、
前記一方の連結部に設けられ、前記連結部材を揺動可能に支持するとともに、第1位置と前記保持部に保持される第2位置との間で前記連結部材を案内する第1揺動軸と、
他方の連結部に設けられ、前記連結部材を揺動可能に支持する第2揺動軸と、
を備え、
前記一方の連結部における前記連結部材が前記第1位置のとき、前記前後のボディ同士が離反する方向に移動する、ルアー。
続きを表示(約 610 文字)【請求項2】
前記前後のボディ同士が前後方向に直線上に位置する姿勢における揺動可動角を0度としたとき、
前記第2位置において、後側の第2ボディの前側の第1ボディに対する前記揺動可動角が±90度以下となり、
前記第1位置において、前記揺動可動角が±90度を超える、請求項1に記載のルアー。
【請求項3】
前記前後のボディのうち少なくとも一方には、前記第2位置における前記ボディ同士の前記揺動可動角を±90度以下に規制する規制部を備える、請求項2に記載のルアー。
【請求項4】
前記第1揺動軸は、
前記第1位置で前記連結部材を支持する揺動軸部と、
前記揺動軸部から前記保持部に近接する方向に前記連結部材を案内する案内部と、を備え、
前記案内部は、前記保持部に近接するに従い漸次、前側に傾斜する、請求項1に記載のルアー。
【請求項5】
前記第2揺動軸は、前記連結部材が前記第2位置に向かうに従い漸次、後側に傾斜する、請求項1に記載のルアー。
【請求項6】
前記保持部は、磁石であり、
前記連結部材は、磁性体により形成される、請求項1に記載のルアー。
【請求項7】
前記一対の連結部のうち少なくとも一方の前記前後方向を向く端面には、機能部材が着脱可能な装着部を有する、請求項1に記載のルアー。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ルアーに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、魚釣り用のルアーとして、前後方向に複数に分割されたボディを有するジョイントルアーが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-97526号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載されるような従来のジョイントルアーでは、狙いのスイミングアクションを実現するためにジョイントの揺動可動角を±90度の範囲内で設定していることから、飛行時に飛行姿勢が安定せず、飛距離が伸びないという問題があり、その点で改善の余地があった。
【0005】
本発明は、このような事情に考慮してなされたもので、その目的は、飛行時におけるルアーの飛行姿勢が安定し、飛距離を伸ばすことができるルアーを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
(1)本発明に係るルアーの態様1は、前後方向に複数に分割されたボディと、前記ボディの前後に対向する一対の連結部同士を連結する連結部材と、前記一対の連結部のうち少なくとも一方に設けられる保持部と、前記一方の連結部に設けられ、前記連結部材を揺動可能に支持するとともに、第1位置と前記保持部に保持される第2位置との間で前記連結部材を案内する第1揺動軸と、他方の連結部に設けられ、前記連結部材を揺動可能に支持する第2揺動軸と、を備え、前記一方の連結部における前記連結部材が前記第1位置のとき、前記前後のボディ同士が離反する方向に移動することを特徴としている。
【0007】
本発明に係るルアーの態様1によれば、ルアーを泳がせるときには、前後のボディが近接することで、一方の連結部に設けられる保持部に連結部材が保持される第2位置で維持されることから、ボディ同士の揺動が規制され、小さな揺動可動角で揺動する。そのため、後側のボディの前側のボディに対する揺動可動角は、泳ぎ姿勢でのスイミングアクションを実現可能な例えば±90度以下の制約された範囲となる。一方、ルアーの飛行時には、飛行による遠心力により前後のボディ同士が相対的に離反し、連結部材が保持部より離れて第1揺動軸における第2位置から第1位置に移動する。つまり、前後のボディ同士が離反することにより、ボディ同士の干渉する領域が小さくなるため、揺動可動角が大きくなる。そのため、ルアーの飛行時には、揺動可動角を例えば±90度よりも大きく設定することができ、後側のボディの尾部側を前方に向けた飛行姿勢となる。したがって、飛行時におけるルアーの飛行姿勢が安定し、飛距離を伸ばすことができる。
【0008】
(2)本発明の態様2は、態様1のルアーにおいて、前記前後のボディ同士が前後方向に直線上に位置する姿勢における揺動可動角を0度としたとき、前記第2位置において、後側の第2ボディの前側の第1ボディに対する前記揺動可動角が±90度以下となり、前記第1位置において、前記揺動可動角が±90度を超えることが好ましい。
【0009】
この場合には、第2ボディが第1ボディに対して±90度以下の揺動可動角となるので、狙いのスイミングアクションを実現することができる。そして、飛行姿勢においては、±90度を超える揺動可動角となるので、飛行時におけるルアーの飛行姿勢をより確実に安定させることができ、飛距離を伸ばすことができる。
【0010】
(3)本発明の態様3は、態様2のルアーにおいて、前記前後のボディのうち少なくとも一方には、前記第2位置における前記ボディ同士の前記揺動可動角を±90度以下に規制する規制部を備えることが好ましい。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

関連特許

株式会社シマノ
釣竿
20日前
株式会社シマノ
ルアー
5日前
株式会社シマノ
ルアー
5日前
株式会社シマノ
ルアー
17日前
株式会社シマノ
ルアー
24日前
株式会社シマノ
ルアー
26日前
株式会社シマノ
釣糸情報学習システム
10日前
株式会社シマノ
人力駆動車用の制御装置
3日前
株式会社シマノ
人力駆動車用の制御装置
4日前
株式会社シマノ
人力駆動車用のコンポーネント
1か月前
株式会社シマノ
人力駆動車用部品、または、釣り用品
26日前
株式会社シマノ
人力駆動車用の変速装置および人力駆動車用のコンポーネント
1か月前
個人
ルアー
27日前
個人
播種装置
24日前
個人
虫の生け捕り具
12日前
個人
植物栽培用培地
4日前
個人
プランターセット
1か月前
個人
養殖システム
19日前
個人
生命力近親交配方法
1か月前
個人
獣捕獲罠装置
1か月前
株式会社シマノ
釣竿
1か月前
井関農機株式会社
作業車両
17日前
個人
ペット用オムツカバー
1か月前
岡部株式会社
浮魚礁
12日前
株式会社シマノ
釣竿
20日前
株式会社アテックス
草刈機
1か月前
井関農機株式会社
収穫作業車両
13日前
個人
植物栽培装置
1か月前
中国電力株式会社
巣撤去具
10日前
個人
漁業支援装置及び方法
25日前
株式会社シマノ
ルアー
5日前
ウエダ産業株式会社
切断装置
20日前
株式会社フルトン
水中捕捉装置
1か月前
株式会社パクマケ
植栽用遮光板
1か月前
鹿島建設株式会社
レインガーデン
28日前
株式会社泰
愛玩動物用タワー家具
1か月前
続きを見る