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公開番号2025126651
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-29
出願番号2024022984
出願日2024-02-19
発明の名称表示システム及びプログラム
出願人テルモ株式会社
代理人個人,個人
主分類G06F 3/01 20060101AFI20250822BHJP(計算;計数)
要約【課題】穿刺に対する患者の不安を解消することが可能な表示システム等を提供すること。
【解決手段】表示システムは、穿刺時に注射針を患者が視認できないよう覆う覆い部1と、覆い部1に対応して設けられ、前記患者にコンテンツを表示する表示部2とを備える。好適には、覆い部1は、前記患者の患部を進退させる開口が設けられた筐体である。好適には、筐体の前記開口が形成された面と隣接する面に、穿刺作業用の第2開口16aが形成されている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
穿刺時に注射針を患者が視認できないよう覆う覆い部と、
該覆い部に対応して設けられ、前記患者にコンテンツを表示する表示部と
を備える表示システム。
続きを表示(約 890 文字)【請求項2】
前記覆い部は、前記患者の患部を進退させる開口が設けられた筐体である
請求項1に記載の表示システム。
【請求項3】
前記筐体の前記開口が形成された面と隣接する面に、穿刺作業用の第2開口が形成されている
請求項2に記載の表示システム。
【請求項4】
前記患部の前記開口への侵入を検知するセンサを備え、
前記表示部は、前記センサにより前記患部の前記開口への侵入を検知した場合に、前記コンテンツを表示する
請求項3に記載の表示システム。
【請求項5】
前記患者を認識するカメラを備え、
前記表示部は、前記カメラにより前記患者を認識した場合に、前記コンテンツを表示する
請求項4に記載の表示システム。
【請求項6】
前記表示部は、前記カメラにより前記患者を認識していない場合に、第1コンテンツを表示し、
前記カメラにより前記患者を認識した場合に、前記第1コンテンツとは異なる第2コンテンツを表示する
請求項5に記載の表示システム。
【請求項7】
前記表示部の位置を移動させるための移動機構を備える
請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の表示システム。
【請求項8】
前記覆い部上部に前記表示部及び前記カメラが設置されている
請求項5または請求項6に記載の表示システム。
【請求項9】
前記開口に挿入された前記患部の血管を検索する血管検索装置を備え、
前記血管検索装置は、前記センサにより前記患部の前記開口への侵入を検知した場合に起動する
請求項4から請求項6のいずれか一項に記載の表示システム。
【請求項10】
穿刺時に注射針を患者が視認できないよう覆う覆い部に対応して設けられるコンピュータに、
前記患者の穿刺に関する状態を認識した場合に、前記患者に向けたコンテンツを出力する
処理をコンピュータに実行させるプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、表示システム及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1では、注射による薬剤投与の最中に、ユーザから針が見えないように折り畳み可能なカバーで針を覆い隠す装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特表平10-506822号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に係る発明は、穿刺に対する患者の不安を十分に解消できるものではないという問題がある。
【0005】
一つの側面では、穿刺に対する患者の不安を解消することが可能な表示システム等を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、(1)表示システムは、穿刺時に注射針を患者が視認できないよう覆う覆い部と、該覆い部に対応して設けられ、前記患者にコンテンツを表示する表示部とを備える。
ここで、本発明の実施形態では、
(2)上記(1)の表示システムは、前記覆い部は、前記患者の患部を進退させる開口が設けられた筐体であることが好ましい。
(3)上記(1)又は(2)の表示システムは、前記筐体の前記開口が形成された面と隣接する面に、穿刺作業用の第2開口が形成されていることが好ましい。
(4)上記(1)~(3)のいずれかに記載の表示システムは、前記患部の前記開口への侵入を検知するセンサを備え、前記表示部は、前記センサにより前記患部の前記開口への侵入を検知した場合に、前記コンテンツを表示することが好ましい。
(5)上記(1)~(4)のいずれかに記載の表示システムは、前記患者を認識するカメラを備え、前記表示部は、前記カメラにより前記患者を認識した場合に、前記コンテンツを表示することが好ましい。
(6)上記(1)~(5)のいずれかに記載の表示システムは、前記表示部は、前記カメラにより前記患者を認識していない場合に、第1コンテンツを表示し、前記カメラにより前記患者を認識した場合に、前記第1コンテンツとは異なる第2コンテンツを表示することが好ましい。
(7)上記(1)~(6)のいずれかに記載の表示システムは、前記表示部の位置を移動させるための移動機構を備えることが好ましい。
(8)上記(1)~(7)のいずれかに記載の表示システムは、前記覆い部上部に前記表示部及び前記カメラが設置されていることが好ましい。
(9)上記(1)~(8)のいずれかに記載の表示システムは、前記開口に挿入された前記患部の血管を検索する血管検索装置を備え、前記血管検索装置は、前記センサにより前記患部の前記開口への侵入を検知した場合に起動することが好ましい。
【0007】
一つの側面では、(10)プログラムは、穿刺時に注射針を患者が視認できないよう覆
う覆い部に対応して設けられるコンピュータに、前記患者の穿刺に関する状態を認識した場合に、前記患者に向けたコンテンツを出力することが好ましい。
【発明の効果】
【0008】
一つの側面では、穿刺に対する患者の不安を解消することが可能な表示システム等を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
表示システムを示す説明図である。
タブレットのハードウェア構成を示すブロック図である。
表示システムの処理手順の一例を示すフローチャートである。
実施形態2に係る表示システムを示す説明図である。
実施形態2に係るタブレットのハードウェア構成を示すブロック図である。
第1コンテンツの一例を示す説明図である。
第2コンテンツの一例を示す説明図である。
実施形態2に係る表示システムの処理手順の一例を示すフローチャートである。
実施形態3に係る表示システムを示す説明図である。
血管探索装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
実施形態3に係る表示システムの処理手順の一例を示すフローチャートである。
実施形態4に係る表示システムを示す説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
(実施形態1)
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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