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公開番号
2025122530
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-21
出願番号
2024018094
出願日
2024-02-08
発明の名称
コイル装置及びアクチュエータ
出願人
住友電工プリントサーキット株式会社
,
住友電気工業株式会社
代理人
弁理士法人深見特許事務所
主分類
H01F
17/04 20060101AFI20250814BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】配線の巻回部における巻き数や重ねて配置されるプリント配線板の枚数を増やすことなく推力を向上可能なコイル装置を提供する。
【解決手段】コイル装置は、コイル体と、強磁性体層とを備えている。コイル体は、コイル体の厚さ方向において、第1面と第1面の反対面である第2面とを有する。コイル体は、少なくとも1つのプリント配線板を有する。プリント配線板は、ベースフィルムと配線とを有する。ベースフィルムは、ベースフィルムの厚さ方向において、第1主面と第1主面の反対面である第2主面とを有する。配線は、第1主面及び第2主面の少なくともいずれかの上に配置されており、かつ平面視において渦巻き状に巻回されている巻回部を有する。強磁性体層は、第1面及び第2面のいずれかにのみ配置されている。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
コイル体と、
強磁性体層とを備え、
前記コイル体は、前記コイル体の厚さ方向において、第1面と前記第1面の反対面である第2面とを有し、
前記コイル体は、少なくとも1つのプリント配線板を有し、
前記プリント配線板は、ベースフィルムと、配線とを有し、
前記ベースフィルムは、前記ベースフィルムの厚さ方向において、第1主面と前記第1主面の反対面である第2主面とを有し、
前記配線は、前記第1主面及び前記第2主面の少なくともいずれかの上に配置されており、かつ平面視において渦巻き状に巻回されている巻回部を有し、
前記強磁性体層は、前記第1面及び前記第2面のいずれかにのみ配置されている、コイル装置。
続きを表示(約 630 文字)
【請求項2】
前記強磁性体層は、強磁性体材料で形成されているめっき層である、請求項1に記載のコイル装置。
【請求項3】
前記めっき層は、電解めっき層である、請求項2に記載のコイル装置。
【請求項4】
前記強磁性体材料は、ニッケルを含む、請求項3に記載のコイル装置。
【請求項5】
接着層をさらに有し、
前記強磁性体層は、前記接着層を介在させて前記第1面及び前記第2面のいずれかにのみ貼付されている、請求項1に記載のコイル装置。
【請求項6】
前記強磁性体層は、強磁性体材料で形成されている板状体である、請求項5に記載のコイル装置。
【請求項7】
前記強磁性体材料は、フェライト又はマルテンサイトを含む鉄系合金である、請求項6に記載のコイル装置。
【請求項8】
前記強磁性体層は、樹脂層と、前記樹脂層に含まれ、かつ強磁性体材料で形成されているフィラーで構成されている、請求項1に記載のコイル装置。
【請求項9】
前記樹脂層は、ソルダレジスト層である、請求項8に記載のコイル装置。
【請求項10】
磁石と、
請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の前記コイル装置とを備え、
前記コイル装置では、前記第2面のみに前記強磁性体層が配置され、
前記磁石は、前記第1面と対向配置されている、アクチュエータ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、コイル装置及びアクチュエータに関する。
続きを表示(約 1,900 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば特開2021-174794号公報(特許文献1)には、コイル装置が記載されている。特許文献1に記載のコイル装置は、プリント配線板を有している。プリント配線板は、ベースフィルムと、配線とを有している。ベースフィルムは、第1主面と第1主面の反対面である第2主面とを有している。第1主面及び第2主面は、ベースフィルムの厚さ方向における端面をなしている。配線は、第1主面上に配置されており、かつ平面視において渦巻き状に巻回されている第1巻回部と、第2主面上に配置されており、かつ平面視において渦巻き状に巻回されている第2巻回部とを有している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-174794号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載のコイル装置は、例えば、アクチュエータに用いることが可能である。アクチュエータは、第1主面と対向するように配置されている磁石を有している。アクチュエータでは、配線に流れる電流と磁石からの磁束とが相互作用することにより、推力が発生する。
【0005】
上記の推力は、巻回部における配線の巻き数を増やす又は重ねて配置されるプリント配線板の枚数を増やすことにより向上する。しかしながら、巻回部における配線の巻き数を増やすことにより、配線が長くなり(配線の電気抵抗値が大きくなり)、コイル装置の消費電力が大きくなる。また、巻回部における配線の巻き数を増やすことにより、コイル装置の平面寸法が大きくなる。さらに、重ねて配置されるプリント配線板の枚数を増やすことにより、コイル装置の高さ寸法が大きくなってしまう。
【0006】
本開示は、上記のような従来技術の問題点に鑑みてなされたものである。本開示は、配線の巻回部における巻き数や重ねて配置されるプリント配線板の枚数を増やすことなく推力を向上可能なコイル装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示のコイル装置は、コイル体と、強磁性体層とを備える。コイル体は、コイル体の厚さ方向において、第1面と第1面の反対面である第2面とを有する。コイル体は、少なくとも1つのプリント配線板を有する。プリント配線板は、ベースフィルムと、配線とを有する。ベースフィルムは、ベースフィルムの厚さ方向において、第1主面と第1主面の反対面である第2主面とを有する。配線は、第1主面及び第2主面の少なくともいずれかの上に配置されており、かつ平面視において渦巻き状に巻回されている巻回部を有する。強磁性体層は、第1面及び第2面のいずれかにのみ配置されている。
【発明の効果】
【0008】
本開示のコイル装置によると、配線の巻回部における巻き数や重ねて配置されるプリント配線板の枚数を増やすことなく推力を向上可能である。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、コイル装置100の第1平面図である。
図2は、図1とは反対側から見たコイル装置100の第2平面図である。
図3は、図1中のIII-IIIにおける断面図である。
図4は、コイル装置100を用いたアクチュエータ200の模式的な断面図である。
図5は、コイル装置100の製造工程図である。
図6は、無電解めっき工程S2を説明する断面図である。
図7は、レジストパターン形成工程S3を説明する断面図である。
図8は、電解めっき工程S4を説明する断面図である。
図9は、レジストパターン除去工程S5を説明する断面図である。
図10は、エッチング工程S6を説明する断面図である。
図11は、強磁性体層形成工程S7を説明する断面図である。
図12は、変形例1に係るコイル装置100の断面図である。
図13は、変形例2に係るコイル装置100の断面図である。
図14は、変形例3に係るコイル装置100の断面図である。
図15は、コイル装置100の効果を説明するための第1説明図である。
図16は、コイル装置100の効果を説明するための第2説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
[本開示の実施形態の説明]
まず、本開示の実施態様を列記して説明する。
(【0011】以降は省略されています)
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