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公開番号
2025117305
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-12
出願番号
2024012068
出願日
2024-01-30
発明の名称
電池パック及び導電モジュール構成部品
出願人
矢崎総業株式会社
代理人
弁理士法人虎ノ門知的財産事務所
主分類
H01M
50/507 20210101AFI20250804BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】原価の高騰を抑えること。
【解決手段】セル間バスバ21と、総極バスバ22と、電極端子群12Aを組付け対象とし、セル間バスバ毎のセル間バスバ収容室31aが設けられたセル間バスバ収容部材31と、電極端子群12Bを組付け対象とし、セル間バスバ毎のセル間バスバ収容室32aが設けられた共通収容部材32と、電極端子群12Bを組付け対象とし、総極バスバ収容室33aが形成された総極バスバ収容部材33と、を複数の電池モジュール10の電極端子群及び電極端子群の電極端子11aに応じた数量備え、共通収容部材には、配列方向における一端32bと他端32cに、それぞれに同形状の連結部41を設け、総極バスバ収容部材には、共通収容部材の一端の連結部に組み付けることで共通収容部材の一端に連結させ、共通収容部材の他端の連結部に組み付けることで共通収容部材の他端に連結させる被連結部42を設けること。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
正負それぞれの電極端子を有する電池セルが複数配列され、かつ、その配列方向に沿って並べられたそれぞれの前記電池セルの一方の前記電極端子から成る一方の電極端子群及び前記配列方向に沿って並べられたそれぞれの前記電池セルの他方の前記電極端子から成る他方の電極端子群が設けられた複数の電池モジュールと、
それぞれの前記電池モジュールの前記電極端子群毎の導電モジュールを構成する導電モジュール構成部品と、
を備え、
前記導電モジュール構成部品は、
前記電極端子群における前記配列方向で隣り合う一対の前記電極端子を電気的に接続させるセル間バスバと、
前記電極端子群のそれぞれの前記電極端子の中から割り当てられた総極用の前記電極端子に対して物理的且つ電気的に接続させることが可能な総極バスバと、
前記配列方向で隣り合う一対の前記電極端子の組み合わせとして全ての前記電極端子が割り当てられた前記電極端子群を組付け対象とし、その全ての組み合わせ毎の前記セル間バスバを収容する前記セル間バスバ毎のセル間バスバ収容室が設けられたセル間バスバ収容部材と、
全ての前記電極端子の内の両端が正負それぞれの前記総極バスバとして割り当てられ、かつ、その内の残りが前記配列方向で隣り合う一対の前記電極端子の組み合わせとして割り当てられた総極付きの前記電極端子群を組付け対象とし、その全ての組み合わせ毎の前記セル間バスバを収容する前記セル間バスバ毎のセル間バスバ収容室が設けられた共通収容部材と、
総極付きの前記電極端子群を組付け対象とし、前記総極バスバを収容する総極バスバ収容室が形成された総極バスバ収容部材と、
を前記電極端子群及び前記電極端子群の前記電極端子に応じた数量備え、
前記共通収容部材には、前記配列方向における一端と他端に、それぞれに同形状の連結部を設け、
前記総極バスバ収容部材には、前記共通収容部材の前記一端の前記連結部に組み付けることで前記共通収容部材の前記一端に連結させ、前記共通収容部材の前記他端の前記連結部に組み付けることで前記共通収容部材の前記他端に連結させる被連結部を設けることを特徴とした電池パック。
続きを表示(約 2,600 文字)
【請求項2】
前記配列方向に直交させて並べた一対の前記電池モジュールを備え、
一対の前記電池モジュールにおけるそれぞれの一方の前記電極端子群には、前記セル間バスバ収容部材と、前記セル間バスバ収容部材のそれぞれの前記セル間バスバ収容室に収容された前記セル間バスバと、を備える第1導電モジュールを組み付け、
一対の前記電池モジュールにおけるそれぞれの他方の前記電極端子群には、前記共通収容部材と、前記共通収容部材のそれぞれの前記セル間バスバ収容室に収容された前記セル間バスバと、前記共通収容部材の前記一端に連結させた一方の前記総極バスバ収容部材と、一方の前記総極バスバ収容部材の前記総極バスバ収容室に収容された前記総極バスバと、前記共通収容部材の前記他端に連結させた他方の前記総極バスバ収容部材と、他方の前記総極バスバ収容部材の前記総極バスバ収容室に収容された前記総極バスバと、を備える第2導電モジュールを組み付けることを特徴とした請求項1に記載の電池パック。
【請求項3】
それぞれの一方の前記総極バスバ収容部材に収容された前記総極バスバ同士を導電部材で電気的に接続させることを特徴とした請求項2に記載の電池パック。
【請求項4】
前記導電モジュール構成部品は、
第1総極バスバとしての前記総極バスバとは異なる形状で、総極用の前記電極端子に対して物理的且つ電気的に接続させることが可能な平板状の第2総極バスバと、
第1総極バスバ収容部材としての前記総極バスバ収容部材の前記総極バスバ収容室とは異なる形状で、一方の平面を底部に向けて前記第2総極バスバを収容する総極バスバ収容室が設けられた第2総極バスバ収容部材と、
前記第1総極バスバ収容部材及び前記第2総極バスバ収容部材の前記総極バスバ収容室とは異なる形状で、他方の平面を底部に向けて前記第2総極バスバを収容する総極バスバ収容室が設けられた第3総極バスバ収容部材と、
を備え、
前記第2総極バスバ収容部材と前記第3総極バスバ収容部材は、前記被連結部を有し、
一対の前記電池モジュールに対して前記配列方向でそれぞれの一方の前記第1総極バスバ収容部材側に並べた別の一対の前記電池モジュールを備え、
別の一対の前記電池モジュールにおけるそれぞれの一方の前記電極端子群には、前記第1導電モジュールを組み付け、
別の一対の前記電池モジュールにおけるそれぞれの他方の前記電極端子群の内の1つには、前記共通収容部材と、前記共通収容部材のそれぞれの前記セル間バスバ収容室に収容された前記セル間バスバと、前記共通収容部材の前記他端に連結させた前記第1総極バスバ収容部材と、前記第1総極バスバ収容部材の前記総極バスバ収容室に収容された前記第1総極バスバと、前記共通収容部材の前記一端に連結させた前記第2総極バスバ収容部材と、前記第2総極バスバ収容部材の前記総極バスバ収容室に収容された前記第2総極バスバと、を備える第3導電モジュールを組み付け、
別の一対の前記電池モジュールにおけるそれぞれの他方の前記電極端子群の内の別の1つには、前記共通収容部材と、前記共通収容部材のそれぞれの前記セル間バスバ収容室に収容された前記セル間バスバと、前記共通収容部材の前記他端に連結させた前記第1総極バスバ収容部材と、前記第1総極バスバ収容部材の前記総極バスバ収容室に収容された前記第1総極バスバと、前記共通収容部材の前記一端に連結させた前記第3総極バスバ収容部材と、前記第3総極バスバ収容部材の前記総極バスバ収容室に収容された前記第2総極バスバと、を備える第4導電モジュールを組み付けることを特徴とした請求項2に記載の電池パック。
【請求項5】
前記配列方向で向かい合う一方の一対の前記第1総極バスバ同士を第1導電部材で電気的に接続させ、かつ、前記配列方向で向かい合う他方の一対の前記第1総極バスバ同士を第2導電部材で電気的に接続させ、かつ、前記第2総極バスバ収容部材と前記第3総極バスバ収容部材に収容された前記第2総極バスバ同士を第3導電部材で電気的に接続させることを特徴とした請求項4に記載の電池パック。
【請求項6】
正負それぞれの電極端子を有する電池セルが複数配列され、かつ、その配列方向に沿って並べられたそれぞれの前記電池セルの一方の前記電極端子から成る一方の電極端子群及び前記配列方向に沿って並べられたそれぞれの前記電池セルの他方の前記電極端子から成る他方の電極端子群が設けられた複数の電池モジュールの前記電極端子群毎の導電モジュールを構成するものであり、
前記電極端子群における前記配列方向で隣り合う一対の前記電極端子を電気的に接続させるセル間バスバと、
前記電極端子群のそれぞれの前記電極端子の中から割り当てられた総極用の前記電極端子に対して物理的且つ電気的に接続させることが可能な総極バスバと、
前記配列方向で隣り合う一対の前記電極端子の組み合わせとして全ての前記電極端子が割り当てられた前記電極端子群を組付け対象とし、その全ての組み合わせ毎の前記セル間バスバを収容する前記セル間バスバ毎のセル間バスバ収容室が設けられたセル間バスバ収容部材と、
全ての前記電極端子の内の両端が正負それぞれの前記総極バスバとして割り当てられ、かつ、その内の残りが前記配列方向で隣り合う一対の前記電極端子の組み合わせとして割り当てられた総極付きの前記電極端子群を組付け対象とし、その全ての組み合わせ毎の前記セル間バスバを収容する前記セル間バスバ毎のセル間バスバ収容室が設けられた共通収容部材と、
総極付きの前記電極端子群を組付け対象とし、前記総極バスバを収容する総極バスバ収容室が形成された総極バスバ収容部材と、
を前記電極端子群及び前記電極端子群の前記電極端子に応じた数量備え、
前記共通収容部材には、前記配列方向における一端と他端に、それぞれに同形状の連結部を設け、
前記総極バスバ収容部材には、前記共通収容部材の前記一端の前記連結部に組み付けることで前記共通収容部材の前記一端に連結させ、前記共通収容部材の前記他端の前記連結部に組み付けることで前記共通収容部材の前記他端に連結させる被連結部を設けることを特徴とした導電モジュール構成部品。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、電池パック及び導電モジュール構成部品に関する。
続きを表示(約 3,600 文字)
【背景技術】
【0002】
電池モジュールは、一列に配列された複数の電池セルを備えており、複数の電池セルの一方の電極端子が配列方向に沿って並べられた第1電極端子群と、複数の電池セルの他方の電極端子が配列方向に沿って並べられた第2電極端子群と、が形成されている。この電池モジュールにおいては、その第1電極端子群と第2電極端子群とに各々導電モジュールが組み付けられて、電池パックを構成する。第1電極端子群用の導電モジュールには、第1電極端子群における配列方向で隣り合う一対の電極端子をその組み合わせ毎に電気的に接続させるバスバ(以下、「セル間バスバ」という。)が具備されている。また、第2電極端子群用の導電モジュールには、第2電極端子群における配列方向で隣り合う一対の電極端子をその組み合わせ毎に電気的に接続させるセル間バスバが具備されている。更に、電池モジュールにおいては、第1電極端子群と第2電極端子群の内の何れか一方のそれぞれの電極端子の中から総正極用の電極端子と総負極用の電極端子を割り当てたものがある。それぞれの導電モジュールは、組付け対象の電極端子群が総極用の電極端子(総正極用の電極端子や総負極用の電極端子)を備えていれば、その電極端子用のバスバ(以下、「総極バスバ」という。)も備える。導電モジュールは、セル間バスバを収容し、総極バスバを備えるのであればこれも収容する収容部材を備える。この種の導電モジュールについては、例えば、下記の特許文献1に開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-200753号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、電気自動車等の車両では、航続距離を延ばすために、複数の電池モジュールの総極間を電気的に繋いだ電池パックが搭載されている。このような電池パックにおいては、それぞれの電池モジュールの配置等に応じて、総極用の電極端子の位置の異なる電池モジュールが混在していたり、形状の異なる総極バスバを搭載する電池モジュールが混在していたりする。よって、電池パックにおいては、バスバの種類や収容部材の形状等の異なる多数の仕様の導電モジュールが必要になるので、原価の高騰を招く虞がある。
【0005】
そこで、本発明は、原価の高騰を抑え得る電池パック及び導電モジュール構成部品を提供することを、その目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る電池パックは、正負それぞれの電極端子を有する電池セルが複数配列され、かつ、その配列方向に沿って並べられたそれぞれの前記電池セルの一方の前記電極端子から成る一方の電極端子群及び前記配列方向に沿って並べられたそれぞれの前記電池セルの他方の前記電極端子から成る他方の電極端子群が設けられた複数の電池モジュールと、それぞれの前記電池モジュールの前記電極端子群毎の導電モジュールを構成する導電モジュール構成部品と、を備え、前記導電モジュール構成部品は、前記電極端子群における前記配列方向で隣り合う一対の前記電極端子を電気的に接続させるセル間バスバと、前記電極端子群のそれぞれの前記電極端子の中から割り当てられた総極用の前記電極端子に対して物理的且つ電気的に接続させることが可能な総極バスバと、前記配列方向で隣り合う一対の前記電極端子の組み合わせとして全ての前記電極端子が割り当てられた前記電極端子群を組付け対象とし、その全ての組み合わせ毎の前記セル間バスバを収容する前記セル間バスバ毎のセル間バスバ収容室が設けられたセル間バスバ収容部材と、全ての前記電極端子の内の両端が正負それぞれの前記総極バスバとして割り当てられ、かつ、その内の残りが前記配列方向で隣り合う一対の前記電極端子の組み合わせとして割り当てられた総極付きの前記電極端子群を組付け対象とし、その全ての組み合わせ毎の前記セル間バスバを収容する前記セル間バスバ毎のセル間バスバ収容室が設けられた共通収容部材と、総極付きの前記電極端子群を組付け対象とし、前記総極バスバを収容する総極バスバ収容室が形成された総極バスバ収容部材と、を前記電極端子群及び前記電極端子群の前記電極端子に応じた数量備え、前記共通収容部材には、前記配列方向における一端と他端に、それぞれに同形状の連結部を設け、前記総極バスバ収容部材には、前記共通収容部材の前記一端の前記連結部に組み付けることで前記共通収容部材の前記一端に連結させ、前記共通収容部材の前記他端の前記連結部に組み付けることで前記共通収容部材の前記他端に連結させる被連結部を設けることを特徴とする。
【0007】
また、本発明に係る導電モジュール構成部品は、正負それぞれの電極端子を有する電池セルが複数配列され、かつ、その配列方向に沿って並べられたそれぞれの前記電池セルの一方の前記電極端子から成る一方の電極端子群及び前記配列方向に沿って並べられたそれぞれの前記電池セルの他方の前記電極端子から成る他方の電極端子群が設けられた複数の電池モジュールの前記電極端子群毎の導電モジュールを構成するものであり、前記電極端子群における前記配列方向で隣り合う一対の前記電極端子を電気的に接続させるセル間バスバと、前記電極端子群のそれぞれの前記電極端子の中から割り当てられた総極用の前記電極端子に対して物理的且つ電気的に接続させることが可能な総極バスバと、前記配列方向で隣り合う一対の前記電極端子の組み合わせとして全ての前記電極端子が割り当てられた前記電極端子群を組付け対象とし、その全ての組み合わせ毎の前記セル間バスバを収容する前記セル間バスバ毎のセル間バスバ収容室が設けられたセル間バスバ収容部材と、全ての前記電極端子の内の両端が正負それぞれの前記総極バスバとして割り当てられ、かつ、その内の残りが前記配列方向で隣り合う一対の前記電極端子の組み合わせとして割り当てられた総極付きの前記電極端子群を組付け対象とし、その全ての組み合わせ毎の前記セル間バスバを収容する前記セル間バスバ毎のセル間バスバ収容室が設けられた共通収容部材と、総極付きの前記電極端子群を組付け対象とし、前記総極バスバを収容する総極バスバ収容室が形成された総極バスバ収容部材と、を前記電極端子群及び前記電極端子群の前記電極端子に応じた数量備え、前記共通収容部材には、前記配列方向における一端と他端に、それぞれに同形状の連結部を設け、前記総極バスバ収容部材には、前記共通収容部材の前記一端の前記連結部に組み付けることで前記共通収容部材の前記一端に連結させ、前記共通収容部材の前記他端の前記連結部に組み付けることで前記共通収容部材の前記他端に連結させる被連結部を設けることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明に係る電池パック及び導電モジュール構成部品は、例えば、全ての電池モジュールを数量の同じ電池セルで同じものとして構成した場合、それぞれの電池モジュールの他方の電極端子群で共通収容部材を共用し、その電極端子群に対して電池モジュールの配置に応じた形状の総極バスバ収容部材と総極バスバの組み合わせを設定することで、電池モジュールの他方の電極端子群毎に専用の導電モジュールを用意する必要がなくなる。従って、本発明に係る電池パック及び導電モジュール構成部品は、他方の電極端子群に組み付ける収容部材やバスバの原価の高騰を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、実施形態の電池パックの一例と導電モジュール構成部品について説明する説明図である。
図2は、電池モジュールを示す斜視図である。
図3は、第1導電モジュールについて説明する説明図である。
図4は、第2導電モジュールについて説明する説明図である。
図5は、連結部と被連結部について説明する説明図である。
図6は、実施形態の電池パックの変形例と導電モジュール構成部品について説明する説明図である。
図7は、第3導電モジュールについて説明する説明図である。
図8は、第4導電モジュールについて説明する説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下に、本発明に係る電池パック及び導電モジュール構成部品の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
(【0011】以降は省略されています)
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