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公開番号
2025120514
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-18
出願番号
2024015326
出願日
2024-02-05
発明の名称
ケーブルラック用ベンドラック
出願人
ネグロス電工株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
H02G
3/04 20060101AFI20250808BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約
【課題】専用の曲げ金具や加工設備等の特殊な設備を要することなくベンドラックを形成することができるケーブルラック用ベンドラックを提供する。
【解決手段】親桁Pに帯板の長手両側縁がカーブした形状の側板10を設ける。側板10の長手両側縁に沿って固定される縁曲げ部20を設ける。縁曲げ部20に側板10の長手側縁に沿って配される補強板21を設ける。補強板21の長手側縁を屈曲して側板10の板面に固定する結合板22を設ける。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
ケーブルラック間に接続するベンドラックを構成する親桁と、親桁間に接続する子桁とからなるケーブルラック用ベンドラックにおいて、
前記親桁は、帯板の長手両側縁がベンド角に合わせてカーブした形状の側板と、側板の長手両側縁に沿って固定される縁曲げ部と、を備え、
縁曲げ部は、前記親桁の側板の長手側縁に沿って配される帯板状の補強板と、
補強板の長手側縁から屈曲されて側板の板面に固定される複数の結合板と、を備えたことを特徴とするケーブルラック用ベンドラック。
続きを表示(約 540 文字)
【請求項2】
前記補強板は、前記結合板の間で折り曲げられ前記側板のカーブに沿うように構成された請求項1記載のケーブルラック用ベンドラック。
【請求項3】
前記側板は、カーブした長手両側縁が円弧状又は多角形状に形成された請求項1記載のケーブルラック用ベンドラック。
【請求項4】
前記結合板は、平面台形状又は円弧状に形成された請求項1記載のケーブルラック用ベンドラック。
【請求項5】
前記結合板は、隣接する前記結合板間に折り曲げ用の治具を挿入する隙間が形成された請求項1記載のケーブルラック用ベンドラック。
【請求項6】
前記結合板は、前記結合板を貫通する結合部材で前記側板に固定された請求項1記載のケーブルラック用ベンドラック。
【請求項7】
ベンドラックを構成する親桁であって、
帯板の長手両側縁がベンド角に合わせてカーブした形状の側板と、側板の長手両側縁に沿って固定される縁曲げ部と、を備え、
縁曲げ部は、側板の長手側縁に沿って配される帯板状の補強板と、
補強板の長手側縁から屈曲されて側板の板面に固定される複数の結合板と、を備えたことを特徴とする親桁。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、電線やケーブルを水平部から垂直部に敷設する際などに、直線状のケーブルラックに連結して使用するケーブルラック用ベンドラックに関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
電線やケーブルを水平部から垂直部に敷設する際などに、特許文献1に記載のごとく直線状のケーブルラックが屈曲されたアウトサイドベンドラックやインサイドベンドラックが使用される(図6参照)。これらのベンドラックは、専用の曲げ金型や設備を使用して直線状のラックを屈曲してベンドラックを製作している。
【0003】
一方、特許文献2に記載のごとく躯体の突出した部分や空調用機器等を回避して配線可能にした屈曲自在なケーブルラックも使用されている。このケーブルラックは、親桁を複数に分割した親桁単位部材1を形成し、これらを連結ピン材7で屈曲自在に連結したもので、親桁単位部材1の屈曲角度や向きを変更することで、諸施設に対応して自在に敷設できる利点がある。そのため、この屈曲自在なケーブルラックを屈曲することにより、アウトサイドベンドラックやインサイドベンドラックとして使用することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
実開昭59-195929号公報
実公平1-39042号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1に記載のベントラックは、親桁に長手側縁に沿って強度補強用の縁曲げ部があるので、親桁を専用の曲げ金型や加工設備がなければR形状に曲げることは困難である。しかも、ケーブルラックの高さが高い場合、つまり親桁の幅が広い場合は、親桁の外側と内側との寸法さが大きくなるので、曲げ加工時に外側が伸び、内側がたるむなどのひずみが生じるなどの問題があった。
【0006】
また、専用の曲げ金型等がない場合や製作不可能な親桁の幅の場合は、短尺ラック100と屈曲した継金具200を連結して対応する場合もある(図7参照)。ところが、このように継金具を連結した場合には、屈曲部分に角度がついてしまうのでケーブルのR形状に対応できず、角度がついた部分からケーブルが浮き上がりラックからはみ出してしまうおそれがある。特に、ケーブルラックの高さが高いほど太いケーブルを使うことが多く、また太いケーブルほどR形状は大きくなるため、ケーブルの浮き上がりはより顕著になる。
【0007】
一方、特許文献2の屈曲自在なケーブルラックは、部品点数が多くなることから、現場での屈曲調整作業が複雑になる。したがって、短い距離の角度調整に適していても、一般的な施工のアウトサイドベンドラックやインサイドベンドラックに代えて使用することは困難である。
【0008】
そこで本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、専用の曲げ金具や加工設備等の特殊な設備を要することなくベンドラックを形成することができ、しかも、ケーブルのR形状に対応することができるケーブルラック用ベンドラックの提供を目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、ケーブルラック間に接続するベンドラックを構成する親桁Pと、親桁P間に接続する子桁Qとからなるケーブルラック用ベンドラックにおいて、前記親桁Pは、帯板の長手両側縁がベンド角に合わせてカーブした形状の側板10と、側板10の長手両側縁に沿って固定される縁曲げ部20と、を備え、縁曲げ部20は、前記親桁Pの側板10の長手側縁に沿って配される帯板状の補強板21と、補強板21の長手側縁から屈曲されて側板10の板面に固定される複数の結合板22と、を備えたものである。
【0010】
第2の手段の前記補強板21は、前記結合板22の間で折り曲げられ前記側板10のカーブに沿うように構成されたものである。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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