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公開番号
2025117499
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-12
出願番号
2024080629
出願日
2024-05-17
発明の名称
新型スマート水稲被膜節水、耐乾燥性播種一体機
出願人
浙江家楽蜜園藝科技有限公司
代理人
個人
主分類
A01C
7/08 20060101AFI20250804BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約
【課題】生産コストが大きいという問題を解決する新型スマート水稲被膜節水、耐乾燥性播種一体機を提供する。
【解決手段】移動体1と、器具システムとを含み、器具システムは、メイン取り付けフレーム2と、点滴灌漑ベルト敷設機構3と、器具フレーム昇降機構4と、覆土取り機構5と、畝溝成形機構6と、播種機構7と、同期灌水機構8と、レーザ膜切断機構9とを含み、器具フレーム昇降機構は、様々な機構に対して昇降調節を行い、覆土取り機構は、覆土取りと搬送に用いられることができ、畝溝成形機構により播種帯の土壌を掘って畝溝形状に開設することができ、集中的に位置決めして側条施肥を行うことを実現し、播種機構は、一体機に追従して移動し、穴播きホイールにおける穴播き孔は、自動播種を行うことができるが、同期灌水機構は、各播種穴内にのみ均一に定量で灌水する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
作業経路に沿って移動する移動体と、移動体の移動方向の後側に設置される器具システ
ムとを含む新型スマート水稲被膜節水、耐乾燥性播種一体機であって、器具システムは、
コントローラと、メイン取り付けフレームと、点滴灌漑ベルト敷設機構と、器具フレーム
昇降機構と、覆土取り機構と、畝溝成形機構と、播種機構と、同期灌水機構と、レーザ膜
切断機構とを含み、器具フレーム昇降機構には、播種機構、覆土取り機構及びレーザ膜切
断機構がそれぞれ接続されており、
ここで、覆土取り機構は、覆土を取り、土壌を各播種条とマルチングフィルムの両側に
均一に分布させて被覆するために用いられ、
畝溝成形機構は、覆土取り機構の一側に位置し、田畑に複数の平行な連続した大畝、播
種溝及び水肥溝を開設するために用いられ、
播種機構は、播種ホイールキャリヤと、穴播きホイールとを含み、穴播きホイールは、
播種ホイールキャリヤの自由軸を介して器具フレーム昇降機構の下方に接続され、穴播き
ホイールに穴播き孔が設けられており、
同期灌水機構は、穴播きホイールの後方に設置され、播種ホイールキャリヤと接続され
、灌水機構により同期穴定量灌水を行う、ことを特徴とする新型スマート水稲被膜節水、
耐乾燥性播種一体機。
続きを表示(約 2,500 文字)
【請求項2】
前記器具システムは、器具ホルダと少なくとも一つの電動プッシュロッドとを含む器具
フレーム昇降機構をさらに含み、電動プッシュロッドの一端は、メイン取り付けフレーム
の後端に接続され、電動プッシュロッドの他端は、器具ホルダに接続され、電動プッシュ
ロッドは、器具ホルダの昇降を押す、ことを特徴とする請求項1に記載の新型スマート水
稲被膜節水、耐乾燥性播種一体機。
【請求項3】
器具ホルダの下方に点滴灌漑ベルト敷設機構が設けられており、点滴灌漑ベルト敷設機
構は、ベースホルダと、点滴灌漑ベルトローラホルダと、二段のガイドホイールとを含み
、前記ベースホルダは、メイン取り付けフレームの上部に固定され、二段のガイドホイー
ルは、回転軸を介して点滴灌漑ベルトローラホルダに取り付けられ、前記点滴灌漑ベルト
は、二段のガイドホイールに巻きかけられる、ことを特徴とする請求項2に記載の新型ス
マート水稲被膜節水、耐乾燥性播種一体機。
【請求項4】
覆土取り機構は、取り付けロッドと、集土板と、土壌搬送装置と、分土板とを含み、二
本の取り付けロッドはそれぞれ器具ホルダの一側と接続され、二つの集土板は、それぞれ
傾斜して対応する取り付けロッドと接続され、二つの集土板の中間に集土口が形成され、
集土口は、土壌搬送装置の一側に位置し、前記土壌搬送装置の他端は、分土板による搬送
と連携し、
土壌搬送装置は、輸送フレームと、輸送軸と、輸送モータと、輸送歯車と、チェーンと
、スクレーパとを含み、前記輸送フレームは、器具ホルダに取り付けられ、輸送フレーム
の前後両側に輸送軸を介して一対の輸送歯車が取り付けられ、輸送歯車にチェーンが取り
付けられ、輸送チェーンに均一に間隔をあけてスクレーパが設置されており、輸送軸の外
側と輸送モータにいずれもプーリが取り付けられ、プーリ同士は、ベルトにより伝動接続
される、ことを特徴とする請求項2又は3に記載の新型スマート水稲被膜節水、耐乾燥性
播種一体機。
【請求項5】
畝溝成形機構は、畝溝成形板と、水肥溝掘りシャベルと、肥料排出ポートと、点滴灌漑
ベルトガイドホイールと、接続ロッドと、補強梁と、調節バネとを含み、
前記補強横梁の一側に畝溝成形板が取り付けられ、前記補強横梁の上部に一対の接続ロ
ッドが垂直に取り付けられ、且つ畝溝成形板の上部と接続され、補強梁の下部に調節バネ
がさらに設けられ、前記畝溝成形板の底部に一対の水肥溝掘りシャベルが設置されており
、前記接続ロッドの一側に肥料排出ポートが取り付けられ、肥料排出ポートは、点滴灌漑
ベルトガイドホイールの一側に位置し、肥料排出ポートの開口方向は、地面に垂直に向か
う、ことを特徴とする請求項1又は3に記載の新型スマート水稲被膜節水、耐乾燥性播種
一体機。
【請求項6】
肥料タンクと、電動肥料排出器と、肥料排出管とを含む施肥機構をさらに含み、肥料タ
ンクは、ベースホルダの一側に固定され、電動肥料排出器の一端は、肥料タンクの底部の
穴口と接続され、電動肥料排出器の他端は、肥料排出管と接続され、肥料排出管の下端は
、肥料排出ポートと接続される、ことを特徴とする請求項5に記載の新型スマート水稲被
膜節水、耐乾燥性播種一体機。
【請求項7】
被膜機構は、マルチングフィルムローラと、マルチングフィルムホルダとを含み、マル
チングフィルムホルダは、器具ホルダの下方に固定され、マルチングフィルムローラは、
播種帯に連続したマルチングフィルムを敷設するために用いられる、ことを特徴とする請
求項6に記載の新型スマート水稲被膜節水、耐乾燥性播種一体機。
【請求項8】
同期灌水機構は、水タンクと、水ポンプと、送水管と、制御弁と、分岐水管と、同期灌
水水車と、水車ホルダアセンブリとを含み、前記水タンクの吐出口は、水ポンプに接続さ
れ、水ポンプの出力端は、送水管に接続され、送水管は、複数の分水管を介してそれぞれ
制御弁の入力端に接続され、制御弁の出力端は、分岐水管と接続され、分岐水管は、水車
ホルダアセンブリと接続されて給水を行い、水車ホルダに複数の同期灌水水車が取り付け
られる、ことを特徴とする請求項6又は7に記載の新型スマート水稲被膜節水、耐乾燥性
播種一体機。
【請求項9】
前記水車ホルダアセンブリは、中空管と、少なくとも二本の位置決め長板とを含み、二
本の位置決め長板は、中空管に取り付けられ、中空管において二本の位置決め長板の間に
位置する箇所に同期灌水水車が取り付けられ、同期灌水水車の一側に歯盤が取り付けられ
、中空管に切欠が設けられており、この切欠は、同期灌水水車の内部に位置し、同期灌水
水車の円形正面に、均一に間隔をあけて設置される複数の水孔が設けられており、中空管
の両端は、分岐水管に接続される、ことを特徴とする請求項8に記載の新型スマート水稲
被膜節水、耐乾燥性播種一体機。
【請求項10】
前記レーザ膜切断機構は、一対の電動伸縮ロッドと、一対のレーザ切断ヘッドと、一対
の調節スライドバーとを含み、電動伸縮ロッドは、対立して器具ホルダに平行に固定され
、各電動伸縮ロッドは、対応する調節スライドバーと接続され、レーザ切断ヘッドは、調
節スライドバーに固定され、電動伸縮ロッドは、調節スライドバーを移動するように駆動
することによって、レーザ切断ヘッドを移動するように駆動して膜切断を実現する、こと
を特徴とする請求項2又は8に記載の新型スマート水稲被膜節水、耐乾燥性播種一体機。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、農業機械技術分野に関し、具体的には新型スマート水稲被膜節水、耐乾燥性
播種一体機に関する。
続きを表示(約 3,600 文字)
【背景技術】
【0002】
気候の変化と工業、都市における水使用量の継続的な増加に伴い、元々限られた水資源
と農業用水との間の矛盾が日増しに激しくなり、耐乾燥性、節水、軽量化、高収率、高効
率栽培は、既に現代農業の発展の傾向となっていた。水稲被膜による耐乾燥性直播栽培は
、耐乾燥性、節水、節肥、高収率、高効率を実現できる栽培モードであり、渇水干ばつ地
域の水稲産業の発展にとって重要な意義を有する。
【0003】
水稲被膜による耐乾燥性直播栽培は、機械化、スマート化のレベルに対する要求が高く
、従来の水稲被膜乾田直播機械のスマート化のレベルが低く、畝溝構造、点滴灌漑ベルト
敷設、施肥方法、灌水方法、覆土取り方法及び工程は合理的ではない。少なくとも以下の
ことがある。機械的畝溝成形装置の設計上の欠陥により、畝溝構造には水肥溝が欠けてお
り、集中的に位置決めして側条施肥を行うことができず、点滴灌漑ベルトは、水稲株の根
系に近い位置に敷設できず、点滴灌漑ベルトは、畝頂地表面にしか敷設できず、急速な肥
水供給を実現することが困難である。播種中に灌水を行う時、被膜に孔を開設して穴播き
を行う場合に灌水が困難であり、被膜に孔を開設せずに播種を行う場合に条溝により灌水
を行うしかできず、水使用量が大きい。播種装置の設計が合理的ではないため、精密な播
種量での穴播きを実現できず、種子の使用量が大きい。機械設計上の不足のため、側方か
ら土を取って覆土する場合、二つの播種帯のマルチングフィルムの間に膜のない地帯が現
れ、雑草が生い茂っている。前方から土を取って覆土する場合、石、根茎などに引っかか
って止まり、機械を壊し、作動効率を下げることが多い。機械設計上の制限により、被膜
に孔を開設して穴播きを行う場合、合理的な操作順序を実現できない。最終的に渇水、干
ばつ地域において水稲の耐乾燥性播種を行うことが困難であり、水消費量が大きく、肥効
が低く、発芽率が低く、株間が不均一であり、苗が欠けていることが多く、生長ぶりが不
均一であり、生長ぶりが悪く、収率が低く、そしてプロの作業者による操作を必要とし、
生産コストが大幅に増加し、さらなる改良と向上が待たれている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的は、従来の水稲被膜乾田直播機械のスマート化と一体化のレベルが低いこ
とを解決し、畝溝構造、点滴灌漑ベルト敷設、施肥方法、灌水方法及び覆土取り構造が合
理的ではないことによる植え効率が低いことを解決し、生産コストが大きいという問題を
解決する新型スマート水稲被膜節水、耐乾燥性播種一体機を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
以上の目的を実現するために、本発明は、以下の技術案により実現される。新型スマー
ト水稲被膜節水、耐乾燥性播種一体機であって、作業経路に沿って移動する移動体と、移
動体の移動方向の後側に設置される器具システムとを含み、器具システムは、メイン取付
フレームと、点滴灌漑ベルト敷設機構と、器具フレーム昇降機構と、覆土取り機構と、畝
溝成形機構と、播種機構と、同期灌水機構と、レーザ膜切断機構とを含み、器具フレーム
昇降機構には、播種機構、覆土取り機構及びレーザ膜切断機構がそれぞれ接続されており
、
ここで、覆土取り機構は、覆土を取り、土壌を各播種条とマルチングフィルムの両側に
均一に分布させて被覆するために用いられ、
畝溝成形機構は、覆土取り機構の一側に位置し、田畑に複数の平行な連続した大畝、播
種溝及び水肥溝を開設するために用いられ、
播種機構は、播種ホイールキャリヤと、穴播きホイールとを含み、穴播きホイールは、
播種ホイールキャリヤの自由軸を介して器具フレーム昇降機構の下方に接続され、穴播き
ホイールに穴播き孔が設けられており、
同期灌水機構は、穴播きホイールの後方に設置され、播種ホイールキャリヤと接続され
、灌水機構により同期穴定量灌水を行う。
【0006】
好ましくは、前記器具システムは、器具ホルダと少なくとも一つの電動プッシュロッド
とを含む器具フレーム昇降機構をさらに含み、電動プッシュロッドの一端は、メイン取り
付けフレームの後端に接続され、電動プッシュロッドの他端は、器具ホルダに接続され、
電動プッシュロッドは、器具ホルダの昇降を押し、器具ホルダにおける様々な機構を、昇
降して調節するように駆動することができ、後続の操作を容易にする。
【0007】
好ましくは、器具ホルダの下方に点滴灌漑ベルト敷設機構が設けられており、点滴灌漑
ベルト敷設機構は、ベースホルダと、点滴灌漑ベルトローラホルダと、二段のガイドホイ
ールとを含み、前記ベースホルダは、メイン取り付けフレームの上部に固定され、二段の
ガイドホイールは、回転軸を介して点滴灌漑ベルトローラホルダに取り付けられ、前記点
滴灌漑ベルトは、二段のガイドホイールに巻きかけられ、点滴灌漑ベルトの一側は固定さ
れており、点滴灌漑ベルトを移動することで二段のガイドホイールから送り出される。二
段のガイドホイールにより点滴灌漑ベルトを水肥溝内の肥料上にスムーズに敷設し、肥料
が下にあり、ベルトが上にあり、点滴灌漑ベルトと肥料を水稲の根圏に近い適切な位置に
位置させ、干ばつの時、極めて小さい灌水量で水稲の成長のための水肥需要を迅速に満た
すことができ、節水、節肥の目的を達成する。
【0008】
好ましくは、覆土取り機構は、取り付けロッドと、集土板と、土壌搬送装置と、分土板
とを含み、二本の取り付けロッドはそれぞれ器具ホルダの一側と接続され、二つの集土板
は、それぞれ傾斜して対応する取り付けロッドと接続され、二つの集土板の中間に集土口
が形成され、集土口は、土壌搬送装置の一側に位置し、前記土壌搬送装置の他端は、分土
板による搬送と連携し、
土壌搬送装置は、輸送フレームと、輸送軸と、輸送モータと、輸送歯車と、チェーンと
、スクレーパとを含み、前記輸送フレームは、器具ホルダに取り付けられ、輸送フレーム
の前後両側に輸送軸を介して一対の輸送歯車が取り付けられ、輸送歯車にチェーンが取り
付けられ、輸送チェーンに均一に間隔をあけてスクレーパが設置されており、輸送軸の外
側と輸送モータにいずれもプーリが取り付けられ、プーリ同士は、ベルトにより伝動接続
され、石、根茎を通ることができ、穏やかに土壌を取って覆土する機能を実現することが
でき、全体として構造が簡単であり、輸送が安定しており、そして分土を効果的かつ正確
に行うことができるという利点を有する。
【0009】
好ましくは、畝溝成形機構は、畝溝成形板と、水肥溝掘りシャベルと、肥料排出ポート
と、点滴灌漑ベルトガイドホイールと、接続ロッドと、補強梁と、調節バネとを含み、
前記補強横梁の一側に畝溝成形板が取り付けられ、前記補強横梁の上部に一対の接続ロ
ッドが垂直に取り付けられ、且つ畝溝成形板の上部と接続され、補強梁の下部に調節バネ
がさらに設けられ、前記畝溝成形板の底部に一対の水肥溝掘りシャベルが設置されており
、前記接続ロッドの一側に肥料排出ポートが取り付けられ、肥料排出ポートは、点滴灌漑
ベルトガイドホイールの一側に位置し、肥料排出ポートの開口方向は、地面に垂直に向か
う。
【0010】
移動体により引っ張られることで田畑に大畝と播種溝を開設し、畝溝成形板の底部の二
つの水肥溝掘りシャベルは、作業時に播種溝底の中央にさらに一本の小さな水肥溝を開設
し、後続の位置決めした施肥を容易にし、用いられる調節バネは、畝と溝成形板の対地圧
力を一定にすることができ、起伏する地面に追従して起伏しており、土を積まない。
(【0011】以降は省略されています)
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