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公開番号
2025120559
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-18
出願番号
2024015420
出願日
2024-02-05
発明の名称
印刷装置
出願人
セイコーエプソン株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
B41J
11/06 20060101AFI20250808BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約
【課題】記録媒体と第1ガイド部材との間に隙間が発生することにより、第1ガイド部材から記録媒体に熱が伝わりにくい。
【解決手段】印刷装置は、媒体の搬送経路に位置し、媒体に印刷を行う印刷部と、搬送経路を挟んで印刷部と対向可能に設けられ、媒体を支持するプラテンと、搬送経路に沿ってプラテンと隣り合う位置に設けられ、媒体を支持する第1媒体支持部と、搬送経路に沿って第1媒体支持部と隣り合う位置に設けられ、媒体を支持する第2媒体支持部と、第1媒体支持部の搬送経路とは反対側に位置する裏面に設けられ、第1媒体支持部を介して媒体を加熱する加熱部と、を備え、第2媒体支持部に対して第1媒体支持部が、搬送経路側に突出している。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
媒体の搬送経路に位置し、前記媒体に印刷を行う印刷部と、
前記搬送経路を挟んで前記印刷部と対向可能に設けられ、前記媒体を支持するプラテンと、
前記搬送経路に沿って前記プラテンと隣り合う位置に設けられ、前記媒体を支持する第1媒体支持部と、
前記搬送経路に沿って前記第1媒体支持部と隣り合う位置に設けられ、前記媒体を支持する第2媒体支持部と、
前記第1媒体支持部の前記搬送経路とは反対側に位置する裏面に設けられ、前記第1媒体支持部を介して前記媒体を加熱する加熱部と、を備え、
前記第2媒体支持部に対して前記第1媒体支持部が、前記搬送経路側に突出している、
印刷装置。
続きを表示(約 600 文字)
【請求項2】
前記第1媒体支持部の熱伝導率が、前記第2媒体支持部の熱伝導率よりも高い、
請求項1に記載の印刷装置。
【請求項3】
前記第1媒体支持部は、アルミニウム材で構成され、
前記第2媒体支持部は、ステンレス材で構成される、
請求項2に記載の印刷装置。
【請求項4】
前記第1媒体支持部は、前記搬送経路で前記プラテンの上流に位置する、
請求項1に記載の印刷装置。
【請求項5】
前記第2媒体支持部は、前記搬送経路で前記第1媒体支持部の上流に位置する、
請求項4に記載の印刷装置。
【請求項6】
ロール状に巻かれた前記媒体を繰り出す繰り出し部を備え、
前記搬送経路で上流から下流に向かって、前記繰り出し部、前記第2媒体支持部、前記第1媒体支持部、及び前記プラテン、の順に位置する、
請求項1に記載の印刷装置。
【請求項7】
前記第1媒体支持部及び前記第2媒体支持部は、それぞれ板金で構成され、
前記第1媒体支持部は、前記第2媒体支持部と隣り合う部分に、前記第2媒体支持部に向かって突出する爪部が形成され、
前記第2媒体支持部は、前記第1媒体支持部と隣り合う部分に、前記爪部が係合する係合孔が形成されている、
請求項1に記載の印刷装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、印刷装置に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1は、プラテンと、第1ガイド部材と、第2ガイド部材と、を備えるインクジェットプリンターを開示する。インクジェットプリンターは、印刷装置の一例である。特許文献1に記載されたインクジェットプリンターでは、ロール状に巻かれた記録媒体が、第2ガイド部材及び第1ガイド部材を経由してプラテンに導かれる。プラテンには、記録媒体を加熱するヒーターが設けられている。ヒーターからの熱は、プラテンから第1部材ガイド部材を介して記録媒体に伝達される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-98079号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1によれば、第2ガイド部材は、第1ガイド部材の上面を搬送される記録媒体の搬送経路よりも上方に突出する突出部を有する。この突出部により、記録媒体と第1ガイド部材との間に隙間が発生しやすい。記録媒体と第1ガイド部材との間に隙間が発生することにより、第1ガイド部材から記録媒体に熱が伝わりにくい。
【課題を解決するための手段】
【0005】
印刷装置は、媒体の搬送経路に位置し、前記媒体に印刷を行う印刷部と、前記搬送経路を挟んで前記印刷部と対向可能に設けられ、前記媒体を支持するプラテンと、前記搬送経路に沿って前記プラテンと隣り合う位置に設けられ、前記媒体を支持する第1媒体支持部と、前記搬送経路に沿って前記第1媒体支持部と隣り合う位置に設けられ、前記媒体を支持する第2媒体支持部と、前記第1媒体支持部の前記搬送経路とは反対側に位置する裏面に設けられ、前記第1媒体支持部を介して前記媒体を加熱する加熱部と、を備え、前記第2媒体支持部に対して前記第1媒体支持部が、前記搬送経路側に突出している。
【図面の簡単な説明】
【0006】
印刷装置の概略構成を示す断面図。
印刷装置の一部構成を示す拡大断面図。
印刷装置の一部構成を示す断面図。
図3中のA部の拡大断面図。
印刷装置の一部構成を示す斜視図。
図5中のB部の拡大斜視図。
印刷装置の一部構成を示す斜視図。
図7中のC部の拡大斜視図。
実施形態2における印刷装置の概略構成を示す断面図。
実施形態3における印刷装置の概略構成を示す断面図。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本実施形態1について、図面を参照して説明する。図1に示すように、印刷装置1は、印刷部3と、制御ユニット13と、を備える。印刷部3は、媒体2にインクを付着させることによって印刷を行う。制御ユニット13は、印刷装置1を制御するコントローラーである。印刷装置1は、搬送される用紙等の媒体2に対して、液体の一例であるインクを吐出することにより、媒体2に文字や写真等の画像を印刷するインクジェット式のプリンターである。印刷部3は、媒体2の幅方向に往復移動しながら印刷を行うシリアルタイプである。印刷部3は、媒体2の幅方向に亘って設けられるラインタイプとして構成されてもよい。
【0008】
図1には、X軸、Y軸、及びZ軸が付されている。X軸、Y軸、及びZ軸は、相互に直交する座標軸である。これ以降に示す図についても必要に応じてX軸、Y軸、及びZ軸が付される。この場合、各図におけるX軸、Y軸、及びZ軸は、図1におけるX軸、Y軸、及びZ軸に対応する。図1は、X軸とY軸とによって規定されるXY平面に印刷装置1を配置した状態を示す。本実施形態では、XY平面を水平な平面に一致させた状態で印刷装置1をXY平面に配置したときの状態が、印刷装置1の使用状態である。水平面に一致させたXY平面に印刷装置1を配置したときの印刷装置1の姿勢を、印刷装置1の使用姿勢と呼ぶ。
【0009】
以下において、印刷装置1の構成部品やユニットを示す図や説明にX軸、Y軸、及びZ軸が表記されている場合には、その構成部品やユニットを印刷装置1に組み込んだ状態でのX軸、Y軸、及びZ軸を意味する。また、印刷装置1の使用姿勢における各構成部品やユニットの姿勢を、それらの構成部品やユニットの使用姿勢と呼ぶ。そして、以下において、印刷装置1や、その構成部品、ユニット等の説明では、特にことわりがないときには、それぞれの使用姿勢での説明とする。
【0010】
なお、印刷装置1が実際に使用される場面では、水平面は、実質的に水平な面であればよい。実質的な水平には、例えば、印刷装置1が使用されるときに載置される面について許容される傾斜範囲内で傾斜が含まれる。このようなことから、実質的な水平面は、例えば、高精度に形成された定盤などの面に限定されない。実質的な水平面には、例えば、印刷装置1が使用されるときに載置される机や、台、棚、床などの種々の面が含まれる。また、鉛直方向は、厳密に重力方向に沿った方向に限定されず、実質的な水平面に対する垂直方向も含まれる。このため、実質的な水平面が、例えば、机や、台、棚、床などの面であるときには、鉛直方向は、これらの面に対する垂直方向を指す。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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