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公開番号2025109983
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-25
出願番号2025086296,2024118417
出願日2025-05-23,2019-03-13
発明の名称液体噴射装置
出願人セイコーエプソン株式会社
代理人個人,個人
主分類B41J 2/17 20060101AFI20250717BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】液体噴射装置の大型化を極力抑えつつ、廃液収容体の交換時の作業性を高めることができる液体噴射装置を提供する。
【解決手段】液体噴射装置11は、媒体を搬送方向に搬送する搬送部42と、媒体に液体を噴射する液体噴射ヘッドと、液体噴射ヘッドを支持するキャリッジ51と、液体噴射ヘッドに供給する液体を収容する液体収容容器と、液体が噴射された媒体を排出する排出部43と、を備える。また、液体噴射装置11は、液体噴射ヘッドから排出された液体を廃液として収容可能な廃液ボックス71(廃液収容体の一例)を保持する保持部73を備える。保持部73は、搬送方向Y1にキャリッジ51よりも下流の位置であって、且つ排出部43の上方の位置に配置される。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、
前記媒体に液体を噴射する液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドを支持するヘッド支持部と、
前記液体噴射ヘッドに供給する液体を収容する液体収容容器と、
前記液体が噴射された前記媒体を排出する排出部と、
前記液体噴射ヘッドから排出された液体を廃液として収容可能な廃液収容体を保持する保持部と、
前記ヘッド支持部に接続され、前記ヘッド支持部とは別の位置に配置された前記液体収容容器から前記液体噴射ヘッドへ供給される液体が通るチューブと、
前記廃液収容体に送られる廃液が通る廃液チューブと、
を備え、
前記保持部は、前記搬送方向に前記ヘッド支持部よりも下流の位置に配置され、
前記廃液チューブは、前記チューブの上方を前記チューブに沿って引き回される、ことを特徴とする液体噴射装置。
続きを表示(約 3,600 文字)【請求項2】
媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、
前記媒体に液体を噴射する液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドを支持するヘッド支持部と、
前記液体噴射ヘッドに供給する液体を収容する液体収容容器と、
前記液体が噴射された前記媒体を排出する排出部と、
前記液体噴射ヘッドから排出された液体を廃液として収容可能な廃液収容体を保持する保持部と、
前記ヘッド支持部に接続され、前記ヘッド支持部とは別の位置に配置された前記液体収容容器から前記液体噴射ヘッドへ供給される液体が通るチューブと、
を備え、
前記保持部は、前記搬送方向に前記ヘッド支持部よりも下流の位置に配置され、
前記搬送部が前記媒体を搬送する第1搬送経路の下方に、前記液体が噴射された後の前記媒体を前記搬送方向とは反対の方向である第2搬送方向に搬送する第2搬送経路を有し、
前記排出部は、前記媒体を前記搬送方向に途中まで排出したのち前記第2搬送方向に逆搬送することにより前記媒体を前記第2搬送経路へ送り、
前記保持部は、前記ヘッド支持部よりも前記搬送方向の下流の位置であって、且つ前記第2搬送経路の上方に位置する、ことを特徴とする液体噴射装置。
【請求項3】
媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、
前記媒体に液体を噴射する液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドを支持するヘッド支持部と、
前記液体噴射ヘッドに供給する液体を収容する液体収容容器と、
前記液体が噴射された前記媒体を排出する排出部と、
前記液体噴射ヘッドから排出された液体を廃液として収容可能な廃液収容体を保持する保持部と、
前記ヘッド支持部に接続され、前記ヘッド支持部とは別の位置に配置された前記液体収容容器から前記液体噴射ヘッドへ供給される液体が通るチューブと、
を備え、
前記保持部は、前記搬送方向に前記ヘッド支持部よりも下流の位置に配置され、
前記保持部の下端は、前記チューブよりも下方に位置する、ことを特徴とする液体噴射装置。
【請求項4】
媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、
前記媒体に液体を噴射する液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドを支持するヘッド支持部と、
前記液体噴射ヘッドに供給する液体を収容する液体収容容器と、
前記液体が噴射された前記媒体を排出する排出部と、
前記液体噴射ヘッドから排出された液体を廃液として収容可能な廃液収容体を保持する保持部と、
前記ヘッド支持部に接続され、前記ヘッド支持部とは別の位置に配置された前記液体収容容器から前記液体噴射ヘッドへ供給される液体が通るチューブと、
前記搬送方向において前記保持部よりも下流に配置された操作パネルと、
を備え、
前記保持部は、前記搬送方向に前記ヘッド支持部よりも下流の位置に配置され、
前記搬送方向に見て、前記操作パネルと、前記保持部に保持された前記廃液収容体と、がオーバーラップし、
前記搬送方向に見て、前記操作パネルの領域に、前記保持部が収まる、ことを特徴とする液体噴射装置。
【請求項5】
媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、
前記媒体に液体を噴射する液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドを支持するヘッド支持部と、
前記液体噴射ヘッドに供給する液体を収容する液体収容容器と、
前記液体が噴射された前記媒体を排出する排出部と、
前記液体噴射ヘッドから排出された液体を廃液として収容可能な廃液収容体を保持する保持部と、
前記ヘッド支持部に接続され、前記ヘッド支持部とは別の位置に配置された前記液体収容容器から前記液体噴射ヘッドへ供給される液体が通るチューブと、
前記搬送方向において前記保持部よりも下流に配置された操作パネルと、
を備え、
前記保持部は、前記搬送方向に前記ヘッド支持部よりも下流の位置に配置され、
前記搬送方向に見て、前記操作パネルの領域に、前記保持部に保持された前記廃液収容体が収まる、ことを特徴とする液体噴射装置。
【請求項6】
媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、
前記媒体に液体を噴射する液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドを支持するヘッド支持部と、
前記液体噴射ヘッドに供給する液体を収容する液体収容容器と、
前記液体が噴射された前記媒体を排出する排出部と、
前記液体噴射ヘッドから排出された液体を廃液として収容可能な廃液収容体を保持する保持部と、
前記ヘッド支持部に接続され、前記ヘッド支持部とは別の位置に配置された前記液体収容容器から前記液体噴射ヘッドへ供給される液体が通るチューブと、
前記廃液収容体に送られる廃液が通る廃液チューブと、
前記廃液収容体に前記廃液を回収するポンプと、
前記搬送方向において前記保持部よりも下流に配置された操作パネルと、
を備え、
前記保持部は、前記搬送方向に前記ヘッド支持部よりも下流の位置に配置され、
前記搬送方向に見て、前記操作パネルと、前記保持部に保持された前記廃液収容体と、がオーバーラップし、
前記ポンプは、前記搬送方向において、前記ヘッド支持部と前記操作パネルとの間に配置される、ことを特徴とする液体噴射装置。
【請求項7】
媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、
前記媒体に液体を噴射する液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドを支持するヘッド支持部と、
前記液体噴射ヘッドに供給する液体を収容する液体収容容器と、
前記液体が噴射された前記媒体を排出する排出部と、
前記液体噴射ヘッドから排出された液体を廃液として収容可能な廃液収容体を保持する保持部と、
前記ヘッド支持部に接続され、前記ヘッド支持部とは別の位置に配置された前記液体収容容器から前記液体噴射ヘッドへ供給される液体が通るチューブと、
前記搬送部によって搬送される前記媒体を収容するカセットと、
を備え、
前記保持部は、前記搬送方向に前記ヘッド支持部よりも下流の位置に配置され、
前記保持部は、前記カセットの鉛直上方の位置に配置され、かつ、前記搬送方向と交差する幅方向において、前記カセットに収まる、ことを特徴とする液体噴射装置。
【請求項8】
筐体と、
前記筐体の上部開口を覆う開閉可能なカバーと、
前記カバーに設けられ、かつ、原稿から画像を読み取る読取ユニットと、
媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、
前記媒体に液体を噴射する液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドを支持するヘッド支持部と、
前記液体噴射ヘッドに供給する液体を収容する液体収容容器と、
前記液体が噴射された前記媒体を排出する排出部と、
前記液体噴射ヘッドから排出された液体を廃液として収容可能な廃液収容体を保持する保持部と、
前記ヘッド支持部に接続され、前記ヘッド支持部とは別の位置に配置された前記液体収容容器から前記液体噴射ヘッドへ供給される液体が通るチューブと、
を備え、
前記保持部は、前記搬送方向に前記ヘッド支持部よりも下流の位置に配置され、
前記保持部は、前記廃液収容体の上端面が前記筐体から露出する状態で前記廃液収容体を保持し、
前記読取ユニットの底面は、前記カバーを閉めた状態において、前記保持部に保持される前記廃液収容体の上端面と対応する部分が上方へ凹む凹部を有する、ことを特徴とする液体噴射装置。
【請求項9】
前記搬送方向において前記保持部よりも下流に配置された操作パネルをさらに備え、
前記搬送方向に見て、前記操作パネルと、前記保持部に保持された前記廃液収容体と、がオーバーラップする、ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項7及び請求項8のいずれか一項に記載の液体噴射装置。
【請求項10】
前記搬送部によって搬送される前記媒体を収容するカセットをさらに備え、
前記保持部は、前記カセットの鉛直上方の位置に配置される、ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6及び請求項8のいずれか一項に記載の液体噴射装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、媒体に液体を噴射する液体噴射ヘッドと、液体噴射ヘッドから排出された液体を廃液として収容する廃液収容体とを備える液体噴射装置に関する。
続きを表示(約 2,600 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、液体噴射ヘッドを有する記録部を備えた複合機(液体噴射装置の一例)が開示されている。この複合機は、記録紙等の媒体を搬送する搬送機構を備え、搬送された媒体に対して液体噴射ヘッドからインク等の液体を吐出することで媒体に印刷する。複合機には、記録部の後方にメンテナンス装置によるメンテナンス作業時に液体噴射ヘッドのノズルから吐出されたインク廃液を吸収する廃液吸収部材が配設されている。つまり、この複合機では、筐体内の背面側に廃液吸収部材が配設されている。なお、廃液吸収部材は、廃液漏れ防止のため、容器に収容された廃液収容体として配設される場合がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2006-35662号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、上記の複合機などの液体噴射装置では、筐体の後部に廃液収容体が配置される点で、廃液収容体の交換作業の作業性が悪いという課題がある。例えば、液体噴射装置が、その背面が壁となる状態で設置されている場合、廃液収容体を交換する作業スペースを確保するため、液体噴射装置の向きを変えたり液体噴射装置を移動させたりする必要があり、廃液収容体の交換時の作業性が悪い。そのため、廃液収容体の交換時の作業性が良好であることが要望されている。また、その一方で、液体噴射装置の大型化は極力避けたいという要望もある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決する液体噴射装置は、媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、前記媒体に液体を噴射する液体噴射ヘッドと、前記液体噴射ヘッドを支持するヘッド支持部と、前記液体噴射ヘッドに供給する液体を収容する液体収容容器と、前記液体が噴射された前記媒体を排出する排出部と、前記液体噴射ヘッドから排出された液体を廃液として収容可能な廃液収容体を保持する保持部と、を備え、前記保持部は、前記搬送方向に前記ヘッド支持部よりも下流の位置であって、且つ前記排出部の上方の位置に配置される。
【図面の簡単な説明】
【0006】
一実施形態における液体噴射装置の斜視図。
読取ユニットを開けた状態にある液体噴射装置を示す平面図。
筐体を取り外した状態にある液体噴射装置を示す斜視図。
キャリッジユニット及びその走査領域の周辺を示す平面図。
筐体を取り外した状態にある液体噴射装置を示す斜視図。
キャリッジユニット及びその周辺を示すホーム位置側から見た側面図。
液体噴射装置を示す側断面図。
キャリッジユニット及びその周辺を示す反ホーム位置側から見た側面図。
液体噴射装置の前部を示す側断面図。
キャリッジユニット及びその周辺を示す反ホーム位置側から見た側断面図。
廃液ボックスを保持部材から取り外した状態にある液体噴射装置を示す斜視図。
保持部材及びチューブを示す斜視図。
廃液ユニットを示す斜視図。
廃液ユニットを示す平面図。
廃液ボックスを傾けた状態を示す斜視図。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、液体噴射装置の一実施形態について図面を参照して説明する。図1では、液体噴射装置11が水平面上に置かれているものとして、互いに直交する3つの仮想軸を、X軸、Y軸及びZ軸とする。X軸は後述する液体噴射ヘッドの走査方向と平行な仮想軸であり、Y軸は印刷時の媒体の搬送方向と平行な仮想軸である。また、Z軸は鉛直方向Z1と平行な仮想軸である。Y軸と平行な一方向が、印刷時の媒体の搬送方向Y1である。なお、Y軸において筐体12における後述する操作パネルが配置される側の面を前面、前面とは反対側の面を背面ともいう。
【0008】
図1に示す液体噴射装置11は、シリアル印刷方式のインクジェットプリンターである。図1に示すように、液体噴射装置11は、直方体状の筐体12と、筐体12の上部の開口12Aを覆う開閉可能なカバー13とを備える。カバー13は、筐体12の開口12A(図2参照)を覆う閉状態と、筐体12の開口12Aを開放する開状態とにその背面側に位置する不図示の回動軸を中心に開閉可能に設けられている。液体噴射装置11は、一例として複合機であり、筐体12の大部分を占める印刷ユニット20と、筐体12の上端部及びカバー13とにより構成される読取ユニット30とを有する。
【0009】
筐体12の正面下部に設けられた凹部14には、用紙等の記録媒体M(以下、単に「媒体M」ともいう。)を収納するカセット21が着脱可能に挿着されている。カセット21には、複数の媒体Mが収容される。各カセット21の正面中央部には、ユーザーが指を引っ掛けて着脱できる被操作部21Aが設けられている。なお、図1に示す例では、カセット21は鉛直方向Z1に並んで2段設けられている。カセット21の数は、1つでもよいし、3つ以上の複数でもよい。
【0010】
筐体12におけるカセット21の上方位置には、印刷された媒体Mが排出される排出口15が開口している。排出口15とカセット21の間には伸縮式の多段に構成された排出トレイ22が設けられている。排出トレイ22は、搬送方向Y1の下流へ伸長させた状態で使用され、排出口15から排出された印刷後の媒体Mは排出トレイ22上に積載される。また、筐体12には排出口15の上方位置に操作パネル24が設けられている。操作パネル24は、ユーザーが液体噴射装置11に指示を与える際に操作される複数のスイッチよりなる操作部25と、メニューや各種のメッセージ等が表示される表示部26とを備える。操作部25には、電源スイッチ25A及び選択スイッチ等が含まれる。ここで、表示部26をタッチパネルにより構成してもよく、その場合、表示部26の操作機能が操作部25の一部を兼ねてもよい。なお、図面では、X軸と平行な一方向を第1走査方向X1、第1走査方向X1と反対の方向を第2走査方向X2とする。
(【0011】以降は省略されています)

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